2018年10月09日

ギルバード・クレイプ #2603

1993年 アメリカ 118分

 主人公ギルバードクレイプ(ジョニー・デップ)は、父が5年前自殺し、その以来引きこもって太ってしまった母と、知的障害の弟(レオナルド・ディカプリオ)、妹たちを一人で養っている。弟は24時間目が離せないし、母は動かないし、外に出たら周りがジロジロ見てしまう体格。働く先は大手スーパーの向かいにある個人商店の食品店。

もう、いろんな役がついて数え役満みたいな環境だ。唯一二枚目でモテて、店に来る人妻と逢瀬を重ね、たまたま旅をしている少女と恋に落ちる。こんな人生、大変だと思うが、もうやるしかないわけで、日々強く生きていくわけだ。

途中それなりに事件は起きて、人妻の夫は事故死し、少女も旅立っていく。

ここからネタバレ含みます


ラストで急死した母がまたみんなから好奇の目で見られるから、とボロボロだった家ごと燃やして旅立っていく一家。行く先はまたまた困難が待ち受けているだろうけど、行くしかない

切ない気分になるんだけど、また励まされるというか、頑張って生きなくちゃと思える映画。

ディカプリオ、子役?のときからまるで本当に知覚障害ある人がやってるかと思うような演技だった。ちなみに母親は実際に引きこもりで太ってしまった人が演じているらしい
posted by 映画のせかいマスター at 16:09| Comment(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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