2007年06月30日

フラガール #898

感動した。昭和40年の東北の炭鉱への懐かしさや、方言、フラガールたちの素直な態度に思わず涙!

「仕事」ってなんだろう。それまで当たり前と思っていた仕事が時代と共に価値を生み出さなくなってくる。仕事とは山に入って危険を顧みずに石炭を取ることだと思ってた炭鉱の人々はハワイアンセンターの設立に反対する。

しかし、炭鉱は結局閉山し、失業者が溢れることに。そんな町を救うのがハワイアンセンターであるからわからないものである。東北にハワイアン?町の誰もがまともに請合わなかった。そんなムードに立ち向かったフラガールたちの熱い思いを描く。

流行りや、需要の流れがあるのは仕方が無いことだから、世につれ仕事も変化するのはわかる。しかしそこへ、全く価値観の違うものがぶち込まれてきた時の衝撃も凄そう。メンバーの一人は親が解雇されて他の町へ移動するんで抜けなくちゃならなくなっちゃう。

この炭鉱夫とフラガールという似ても似つかぬ関係を繋ぐ者たち、ということで蒼井憂の母親役の冨士純子が最後にいい見せ場を作ってました。


この話、なんと実話で、松雪泰子がやってた人も今もなお実在してハワイアンセンターで頑張ってるらしい。

それにしても役者さんたち、みんなフラダンスそーとー頑張って練習したんでしょうねー。蒼井憂ちゃん、良い顔してました
posted by 映画のせかいマスター at 06:52| Comment(1) | TrackBack(1) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TB&コメント有難うございました。

他の人の意見に首を挟んであれやこれや言って楽しむこともある我が評ですが、これなども「パクリ」と五月蝿いものだから、ズバリと言ってやりました。^^;

オーソドックスな作品が嫌いな方もいらっしゃるので、そういう感性の問題についてはどうしようもないですが、映画を観る技術については吾輩、五月蝿いであります(笑)。
そんなこんなでコメントも色々賑わうこともあります。
映画の世界マスターさんも参加されてみては?

蒼井優は良い女優になりましたね。富司純子も素晴らしかったなあ。
Posted by オカピー at 2007年07月01日 01:16
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映画評「フラガール」
Excerpt: ☆☆☆★(7点/10点満点中) 2006年日本映画 監督・李相日 ネタバレあり
Weblog: プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
Tracked: 2007-06-30 17:05