2019年07月02日

祈りの幕が下りる時 #2676

2018年 日本 119分  東野圭吾

新参者シリーズ。今回は主人公の阿部寛がやってる加賀恭一郎の親が事件に絡んでくる。全く関係のないはずの殺人事件となぜ出ていって亡くなった母親がつながるのか、カレンダーに記された東京の橋の名前でつながる事件の謎に挑む。

最初から怪しい人物として出てくる松嶋菜々子の過去がわかるにつれ、みんな感情移入していって、被害者であるはずの人物、何人かとリンクしてどれが本物かわからないが、クローズアップされるごとに悲しい現実が・・・。この映画は典型的な犯人側の物語なんだけど、それを感じさせない刑事側の視点、終わってみるとああこういう話だったんだと思わされる。

福澤克雄監督はドラマの池井戸潤シリーズを演出した人だそう。
posted by 映画のせかいマスター at 07:41| Comment(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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