2020年02月03日

十二人の死にたい子どもたち #2705

2019年 日本 119分

冲方丁の現代ミステリー。廃屋となった大病院に集まった安楽死希望の高校生たち。主催者は全員一致であれば実施するという。それが目的で集まっているのだからさっさと死のうよ、と叫ぶ参加者たちの前に、なぜか13人めの人物、しかも死体?が。このままでは死ねないと言い出し、話し合いが始まる。

完全な密閉空間で登場人物も新たに増えることもない、私の好きなシチュエーションミステリーだ。話し合ううちに参加者の素性と共に過去のことなどわかってきて、最初の伏線もだんだん解明されていく。終わってみれば爽やかハッピーエンドなんだけど、色々考えさせられる。
posted by 映画のせかいマスター at 07:47| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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