2020年12月07日

こんな夜更けにバナナかよ #2759

2018年 日本 120分

原作はノンフィクションでドラマ風ではなかったので、よく映画化したなというのが最初の感想。でも見てみるとしっかりした作りになってて、原作の世界観も壊さず、原作者の意図もそのままにいい映画になってた。主演の大泉洋さん、筋ジストロフィー症の役をそつなくこなしててすごいと思った。高畑充希がボランティアしながら惹かれていくんだけども、恋は実らず、恋人の三浦春馬と、かつて主人公に励まされたように幸せな人生を歩んでいく。

医者の言うことは最もではあるけれども、患者にはあとどれだけ生きれるか時間がない。たまには無茶をして迷惑をかけることになっても、夢もあればやりたいこともある。誰かの助けがないとできないからとは言え、それで諦めることもできない。自分がそういう立場になったときどこまで、頑張れるかわからないし、多くの人に影響を与えた作品だと思う。こういう形のほうが訴えやすいしね。
posted by 映画のせかいマスター at 09:18| Comment(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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