2007年07月20日

30デイズ 第2シリーズ第2話 #918

このシリーズ、どうしても熱く語ってしまいます。今回は先進国と途上国の話です。アメリカは南で陸続きの国境があるんで、年間100万人近い不法入国があるらしい。法は守るべきだと、ボランティアで国境警備員をする男が、メキシコから不法移民し、ロスの狭いアパートで暮らす家族と同居する30日間です。

日本にもこの問題ありますね。不法じゃなくっても外国人研修制度なんかも問題になってます。危ない仕事は外国人に安い賃金でやらせちゃえ、ってこともあるみたい。日本の税収をなんとかするには外国人からも税金を取るべき、とかもあります。

みんな地球人、仲良くやろうよ、って考えは昔からありますが、自分の縄張りや既成の権利は誰だって主張したいもの。それじゃあ国の間の格差を埋めようにも、いつの間にか先進国が途上国をがんじがらめにしてしまってるというのもまた事実だ。貧しい国で働いていても先進国にこき使われるだけだ、という憤慨は確かだが、実はこの次の話はそういう概念をやや変えるものだった。ということで続きます。

posted by 映画のせかいマスター at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | モーガン・スパーロック監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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