2005年07月06日

座頭市と用心棒 #380

1970年 日本 115分

勝新太郎と三船敏郎の夢の共演。実現させたのは岡本喜八監督、こんな映画があったなんて知らなかったけど、本当に二人の魅力が余すことなく表現されている凄い映画。

座頭市って凄い存在感。いや、勝新さんの存在感だろうか。眼が見えない(作中では現在では差別用語とされている言葉で表している。使う側の使い方によると思うので個人的には気にしていないが、ここでは書かずにおく)按摩師だが、剣の腕は達人、お金も拾うし、お猪口の中に投げ込むし、言葉は少ないが、個性出しまくりだ。

そして復活した用心棒。時代は合っているんだっけ?とつい思うが、相変わらずのキャラクターである。凄く個性的な二人が絡むとうまくいかないんじゃないかと勝手に不安視したが、全然お構いないみたい。さすがプロ!そして十分な見せ場を作った脚本、演出、もううっとりしてしまった。ラストシーンで○○を握る一方の手をもう一方が掴もうとする、なんて、にくいね。

座頭市と用心棒
posted by 映画のせかいマスター at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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