2007年08月24日

はだしのゲン 涙の爆発 #953

1977年 日本 123分

この第2部が私の記憶の中のはだしのゲンと一致する。髪の毛が抜け落ちたゲンが、弟にそっくりな少年ギャング団のボスと出会って母親に持ってきたコメを盗まれたり、金持ちの家族の男の包帯を換えるアルバイトをしたり。。

記憶にあるとは言え、やっぱり生々しいシーンの続出に驚かされ、考えさせられる。広島へピカドンが落ちて、家を失った人たちが泥棒すると周りの住民が迷惑がってる。ゲンと母を住み込ませた母の友人宅では友人の母親がゲンの母を泥棒だと警察に突き出す。子どもたちはゲンをハゲと罵る。良い意味で遠慮が無くて人と人がぶつかり合えるのが良いのだが、やっぱり可哀想だ。

それにしてもこういう話が実際に、しかも最近、日本で起きていたとは信じられない。もしも(あってはならないけど)明日私の住む町が焼け野原になって何もかもを失ってしまったら・・ゲンのように強く生きていけるだろうか??


第2部とされつつ、キャストは全部入れ替わっている。1部の三国連太郎のような大物は出ていないけど、インパクトは最も強い。

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はだしのゲン 涙の爆発 #953
はだしのゲン ヒロシマのたたかい #955
はだしのゲン(アニメ版) #956
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posted by 映画のせかいマスター at 06:22| Comment(2) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あれ???三国連太郎?
あ、実写版って言うのは古い映画の方ですね!
先日、テレビドラマで放送されたので、
それのことかと勘違いしていました。
エピソードは同じみたいなので
つじつまがあっちゃって気づきませんでした(^_^;)
Posted by 奈緒子 at 2007年08月24日 16:12
そうです^^
確か1977年くらい。テレビドラマは見逃しました〜^^;
Posted by 映画のせかいマスター at 2007年08月25日 07:54
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