2005年08月03日

暗黒街の弾痕 #403

1961年 日本 73分

「独立愚連隊」シリーズと平行して作られてた同じキャスティングの岡本喜八グループ?が総出演、独立愚連隊と合わせて楽しみたい作品。

あらすじは、高性能エンジンを開発した小松(中谷一郎)の車がスパイに消される。運転手の弟で捕鯨砲教官の草鹿次郎(加山雄三)は不審に思い、親友でトップ屋の健(佐藤允)と共に事件を追う。

猪突猛進の加山雄三と、何を考えているかわからないがあくまで正統派、が似合う佐藤允、部屋からほとんど出ずに実は物語を動かしている中谷一郎、刑事役の三橋達也、とキャラが立った人たちが勢ぞろいしている。中谷の妹役(端役!)は浜美枝で、チンピラ役のミッキー・カーチスや悪人顔の中丸忠雄や天本英世(今回はあっさりやられてしまって残念)、恋人役の水野久美など脇を固める人たちも豪華だ。

最初の捕鯨銃の撃ち方講座が伏線となり、ラストにつながるあたり、渋いです。野球場でのラストのコマ割りは「ダイナマイトどんどん」を髣髴させるけど、この方やっぱり野球好きなのかな。
どうでもいいけど劇中の「誰も知らない〜♪」っていう歌、インパクトありまくり〜!バックコーラスの3人組、あそこまで演出しなくても・・・夢に出そう(笑)
posted by 映画のせかいマスター at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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