2007年09月24日

誘惑のアフロディーテ #983

1995年 アメリカ 95分

中年夫婦が迎えた養子が妙に出来がいいので、旦那が本当の母親を探してみちゃう話。
弱き人間の妄想ほど危険なものは無い。その言葉どおり、母親探しは止めろ、と囁かれたにもかかわらず、突き止めた母は娼婦でありポルノ女優。(ミラ・ソルヴィノはこの役でアカデミー賞助演女優賞他を受賞)余計な口出しとわかっていながらあれこれ世話を焼いてしまう。

そうこうしてるうちに夫婦間の仲は冷めてきて、女優に情が移ってきて・・。最後はすべて丸く収まる・・ように見えるのであるが・・。

アフロディーテとは、ギリシア神話に登場する愛と美の女神のことで、ギリシア神話のミュージカルっぽい人たちが主人公のウディアレンの脳内でちょこちょこ登場して物語をナビゲートするのが面白い。というかそれが全て。ずっと辛子の利いた話ばかり見てきたんでこういうのを見るとやや物足りない気もするのだけど、なかなか洒落てた。引き続きウディ・アレン監督はチェックしていきます。
posted by 映画のせかいマスター at 05:41| Comment(0) | TrackBack(0) | や行映画(9)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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