2007年09月29日

社長漫遊記 #988

1963年 日本 

シリーズの中でも評価の高い作品。
アメリカ帰りですっかりかぶれてしまった社長が、あやしい英語とアメリカ式を取り入れる。すっかり翻弄される役員たちを横目に、わが道を行く。営業の相手のフランキーも英語と九州弁入り混じってわけわかんない。

で、小林桂樹は若松出身の藤山陽子とお見合い。加東大介が絶妙な仲介ぶりを見せる。うちの女房は九州出身、女は九州に限るよ、とだけ言い残して自分はさっさとスナックへ消えちゃう。うまくいきかけたこの恋も社長のアメリカ式で見合いより恋愛だっていう意見により流れてしまうが・・。

若戸大橋の開通式に社長のペイント会社が塗料を使われてるって言うんで一同は九州出張に。この頃から戸畑は北九州の中心街になると言われてて、実際さっぱりなってないっすね。今でも小倉の一部を戸畑に移して・・という話は出ては消えてる。

バーのマダムの淡路恵子はいい感じ。晩年もいいけど、この頃も決してとびきりの美人って訳じゃないけど、いいキャラです。

続編へ続く。
posted by 映画のせかいマスター at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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