2007年10月02日

飢餓海峡(ドラマ5-8話) #991

前回の終わりから8年が経過した。3人はそれぞれの道を生きている。刑事の若山富三郎は執拗な捜査を続行したことが原因で2度の左遷を喰らい地方の交番に勤務している。藤真利子は東京で再び娼婦に戻り、殿山泰司と河原崎長一郎に気に入られてる。山崎努はなんと出世して地元の名士になっちゃってる。事件の捜査本部は解散したみたいだけど、夜中に悪夢にうなされる。

最初から3人にスポットが当てられてることはわかってるんだけど、それを抜きにしてみれば、人間の運命って凄いと思う。ほんのちょっとだけ。人生の何十分の一かの時間を過ごした人があとになって自分の運命を左右したりする。

美男美女だとドラマになりがちだけど、別に普通のおいちゃんおばちゃんだってそういう運命ってきっとある。そういう意味では人間の心、執念や感謝の気持ち、使命感などが入り混じってこうなるという話である。怖いよね。そして凄いよね。さすが、いいドラマでした。

飢餓海峡(ドラマ1-4話) #990


posted by 映画のせかいマスター at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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