2005年08月29日

地球へ2千万マイル #424

1957年 アメリカ 83分

レイ・ハリーハウゼンによる特殊効果シリーズ。今回は金星を探検したロケットが墜落し、そこから金星生物の卵を発見したことから起きるパニックを描いている。特殊効果は主にこの金星の怪獣。卵が孵った時点では手のひらサイズだった怪獣がわずか数時間で巨大化し、最後は軍隊との対決となる。

人間に似た胴体を持つ怪獣は別題「金星怪獣 イーマの襲撃」にあるようイーマ獣という名前のようだ。そのリアルな動きはやっぱり凄いの一言。途中、ヘリからネットで捕獲したはずだが、街中で象とがっぷり四つで戦うシーンは、あれま大きさ変わった??と思うが、ご愛嬌。

ローマの都会と怪獣という対比や怪獣と軍隊の対決は、日本のゴジラシリーズに似た感じもあり、その後何十年も影響を与え続けていることがわかる。日本未公開作品。




posted by 映画のせかいマスター at 06:17| Comment(1) | TrackBack(1) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
イーマの動きは子供のころから秀逸でしたね。
街の中で象と戦うというのに度肝を抜かれたものです(大きさに気付かず!)。

なんとなくラストはキンゴコングみたいな感じでしたが…ハリーハウゼンものの中でも好きな作品です。
Posted by ぽこ at 2005年08月30日 22:39
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