2005年08月31日

パンチライン #426

1988年 アメリカ 127分

どちらかと言うときらびやかな表舞台じゃなくて、落伍した医学生がバーのお笑いショーで生きていく裏舞台を描いてる話なんだけれど、おもしろかった〜!3人の娘がいる主婦が夢を捨てきれずにショーで漫談するけれどパッとせず・・。っていう冴えないおばちゃんの役をしてるサリー・フィールドが良かった。旅行代でネタを買ってしまい、家族が崩壊しそうになるが、夫の温かい支援を受けるところ、ジーンと来ました。

笑いあり、涙あり、ちょっぴりロマンスもあって、切なく楽しい物語。トムハンクスとサリー・フィールドはこの6年後フォレスト・ガンプ/一期一会で母子役で共演するのだが、年上の女性に憧れる、甘えるといった方が適当か?トムハンクスの姿は、母性本能をくすぐりそうな感じ。一転、ステージではビシッと決める。この辺からブレイクしていくのも納得!の好演!!激辛トークの芸風は当時の本人の芸風そのままなのだろうか?間の取り方とか、うまいねえー。客に父親がいてステージ上で泣き出すシーンは、自分に当てはまるシーンとかぶらせて見てた。スターではないという暗さと、未来があるという明るさがうまくマッチして、全体的に良い雰囲気を醸し出している。

今は第何次かのお笑いブームだけど、TVに出てるタレント達もこういう時期があったのだろうか。「人間はみんな神が創ったマンガなんだ。」って台詞、イイデスネ。

posted by 映画のせかいマスター at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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