2007年11月03日

十八歳、海へ #1022

1979年 日本 110分

中上健次原作。原作とはちょっと違うみたいだけれど、もう一度原作を読んでみたい気分になった。太宰治も。お茶の水ゼミの模試のトップの女の子をビリッケツの男が海に誘う。そこで暴走族に相対するゼミの男(小林薫)が、死にゲームとか言って太宰治の心中で自分だけが生き残っちゃった話と同じシチュエーションで海に入る対決をする。明くる日金持ちの小沢栄太郎に助けられた二人は小切手まで貰う。これに味をしめ、次々に心中を繰り返すことに。

さてさて。

藤田敏八監督作品を何作か見たけれど、次のような特徴を発見。
・何人かで出てきて行動する。
・そいつらが次何をするのかさっぱり読めない。
・最後は刹那的にぶっ飛ぶ

今回の作品は、基本的に永島敏行と森下愛子がずーっと出てるんで、珍しい方なのだろうか。途中なぜだか小林薫のアジア旅行編が入るんでちょっとぶっ飛ぶ。ラストは結局・・なっちゃってやっぱりぶっ飛ぶ。

森下愛子はヌードシーンもばっちりあって、すげーカワイイ。展開の先の読めない藤田敏八監督作品、あと2作品録画してるんで楽しみに見てみます^^

posted by 映画のせかいマスター at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック