2005年09月06日

ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合 #431

1996年 アメリカ 96分

人気が最も低迷してた頃の作品だからと言うわけかどうかわからないけど、ハチャメチャにやってくれました。エディ・マーフィーが特殊メイクしてデブになって、ついでに家族全員を自分で演じてる、っていう設定だけ見たらカナリ色物。なにもそこまでやらなくても・・と思うのだが、ちゃんとメイクなしの本人も出てきます。

痩せ薬を開発中の大学教授クランプ。その巨体で悪気はなくとも迷惑をかけまくっているが、根は気弱な善人である。しかし完成した痩せ薬を飲んだら、男性ホルモンが急上昇!見た目も性格も全く別人に変わってしまった・・!

人格が変わって積極的になった方(バディ)が、いつものエディ・マーフィー!例のマシンガントークを期待して見てる方にはやっとこ溜飲が下がる思い。イケイケどんどんで、女を口説く。

この話の本当に面白いのはここからで、この2つの人格が争い始める。バディはクランプが薬を飲まないと登場できないわけで、クランプを挑発するようなビデオを撮っておいたり、挙句の果てには薬をすり替えたりしてる。クランプもここで負けると男が廃るとばかりに発奮!ラストのステージ上での同じ人の2つの人格の戦いは爆笑なので必見です。

posted by 映画のせかいマスター at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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