2007年12月24日

失われた週末 #1068

1945年 アメリカ 101分

アルコール中毒の作家が、酒を手放せず苦悩する姿を描く。特にどんでん返しがあるわけでもなく、至って真面目な話ではあるが、酒にすがる男役のレイ・ミランドの熱演と、どこかに隠されたボトルの演出がオシャレで面白い。最後もとてもきれいにまとまってホッとさせられる。メビウスの輪的な話は何度見ても好きですねえ。

もう50年以上前の話だけど、本質的なものはほとんど変わっていない。いつの時代も同じことに悩み、同じように救われていく。現代のアル中患者が見ても癒されるのでは。という私もお酒はほどほどにしておこう〜。

ビリー・ワイルダー監督
アカデミー賞作品賞
posted by 映画のせかいマスター at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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