2008年02月14日

銀嶺の果て #1105

1947年 日本 89分

デビュー当時の三船敏郎が志村喬とコンビを組んでの雪山に逃げ込む強盗役。「酔いどれ天使」などベテランと若手という組み合わせが多かったんで、同等に渡り合うシーンは貴重だし、ほぼ互角に見える。黒澤明脚本のこの作品は、強盗と山の人々との心の交流や葛藤、裏切りなど、戦後すぐの作品なんでだるい部分も確かにあるけれど、なかなかの見ごたえ。なんと言っても雪山でのスキーやアクションは先月見たショーンコネリーの氷壁の女 #1099にも負けない。

伊福部昭の映画音楽第1作なんだそうで、時折明るい音楽もありつつ、伊福部音楽を楽しめる。

posted by 映画のせかいマスター at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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