2008年03月15日

プラトーン #1115

1986年 アメリカ 120分

こりゃすごい。ベトナム戦争の真実とも言える部分をベトナム帰還兵でもあるオリバー・ストーン監督が赤裸々に描く。

村人虐殺シーンとか、仲間の兵隊同士の殺し合いとか、あまり映画にしたくない部分もあっただろうけど、真正面から取り組んでて鬼気迫るものがあった。死体のメイクもリアルで、本当に戦死した戦友っぽい感じがした。

チャーリー・シーンの役は2転3転したらしいけど、地獄の黙示録で父親がナレーションしてるんで、ちょうど良かった気もする。他のキャストも迫力満点、特に狂気のスレスレの状態で生きている兵士たちを演じるのはなかなか大変だったと思う。22歳のジョニー・デップも出てる。

戦争映画は優秀なのがたくさんあって、その上でこのような映画をさらに作っちゃったところが凄い!今でもこの映画を超える作品は作るの大変でしょうね。

アカデミー賞作品賞


posted by 映画のせかいマスター at 06:54| Comment(2) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
幼少時代から、アメリカ兵がドイツ兵をお気楽にバリバリ殺しまくるハリウッドお気楽戦争映画に長年慣れ親しんだ私。
その後に続く実録風ベトナム戦争映画を経験して大人になった気がします。(笑)
その中でも「プラトーン」は傑作の一本ですね。
ウイレム・デフォーの熱演が印象に残ってます。
Posted by samurai-kyousuke at 2008年03月15日 10:06
samurai-kyousukeさん、コメントありがとうございました。
最近は惰性でブログ続けていますが、この作品は良かったです。実録風ベトナム戦争映画もまた新作が見たいです。
私も大人にならなくちゃ^^
Posted by 映画のせかいマスター at 2008年03月16日 19:35
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