2013年10月01日

ゆうひが丘の総理大臣(第7話-14話)#1902

#7
山川(清水昭博)の恋愛ネタ。バスで見かけた美女(神保美喜)に恋したんだけど、灯台下暗しで同じ学校の女の子。アプローチしたいところだが、彼女には裏の顔が・・!
度が過ぎた行動を叱る総理に彼女が見せた涙は、本気で怒ってくれる人がいなかった、というものでした。最後は列車でのお別れのシーン。これが昭和っぽくていいんだまた。


#8
以前からちょこちょこエピソードにあった山下先生(前田吟)と大坂先生(名古屋章)の娘(篠ひろ子)とのロマンス話。病床の母を置いて父親が女に走った(と言っても大きくハマったりしてないんだけど)ことから、恋人だった山下先生とも別れてしまい、孤独に生きている。お互いまだ相手を思いながらも素直になれない二人に総理がトラップを仕掛ける・・。
最後は由利徹と屋台で一杯飲むシーンが良かった。

#9 淋しさなんかに負けません
桜子先生を小松政夫と取り合う小ネタからスタート。小松政夫って、当時40くらいかな、植木等に見出されて、苦労人からのし上がったらしく、Wiki見てたら泣けてくる。コミカルなキャラとは別に人情に厚そうだ。どこかで会えないかな。
クラスはだんだん学級崩壊してきてる。女子生徒の小島が悪化、あと草川壮馬が9話で結核のため降板し、3人組が4人組に再編成。


#12
下宿の料理屋かおるのかおるちゃん(岡田奈々)がアメリカに留学したいと言い出す。母親(樹木希林)はいい顔をしない。
今回は学校の話よりも完全に岡田奈々がヒロイン。基本的に俺たちの旅のオメダの妹の時と変わらないんだよねえー。

#13さようなら柴田君
スタート時から柴田が両親と離れて一人暮らししながら夕日丘学園に通ってたけど、今回病気の母親のために、転校することに。今回は母親との関係がテーマ。木原光知子も厳格な母にお見合いを迫られてて、総理に恋人のふりをするよう頼む。この母親役の人、俺たちの旅のグズ六のコワイお母さん。似合いますね。
で、転校する柴田をクラス全員で見送る。

#14
転校生で岡村清太郎(現・清元延寿太夫)が登場!優等生でありながら、不良グループと接して人生の楽しみを見出す。もう一人、女子の北川が転校生が初恋の人であり、真面目に変身すると言い出す。優等生の出現に木念先生は教師の生きがいだと張り切るが、総理は人生の楽しみも知った方がいいと、二人を交際させる。

いやー、歌舞伎界の名優だけあって、さすがの存在感。優等生で言えば遠藤とキャラかぶりそうなんだけど、抜群の存在感です。この回、おもしろかった!
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2013年09月19日

ゆうひが丘の総理大臣(第1話-6話) #1895

俺たちの旅カテゴリに入れてるけど、秋野太作も出てこない。共通してるのは岡田奈々と名古屋章くらいかな。設定はなんとなく俺たち〜を彷彿させるけど、その一つ前のドラマ「青春ド真中!」の方が近いものがある。でもどちらも秀作には違いない。なんと言ってもこのドラマの主題歌「時代遅れの恋人たち」は私が生まれて初めて買ったレコードなのである。内容は全く覚えてないんだけど、今回また見る機会があったんで、まとめておきます。

#1
中村雅俊が夕日丘学園にやってくる。美人先生由美かおるにちょっかいかけたり、藤谷美和子にウィンクしたり、教頭先生由利徹たちの目を光らせる。教室は悪の3人組(青春ド真中より減ったけど、凶悪度が増してる。井上純一、草川祐馬、清水昭博)が騒動を巻き起こしている。と言っても、のちの金八先生とかの不良少年不良少女とはちょっと違って、まだどこか可愛げがあるんだけど。

#2
不良の井上純一にスポット。わけあって家を出て一人暮らしをしている。青春ド真中の草川の設定に似てる。ある日バイクに乗った男が事件を起こし、井上が疑われる。その時間は母親のお見舞いに行っていたと言うが、直前で恨みの感情が勝ってしまい、母親に会わずに帰ってしまう。このことが嘘をついたと思われて、誤解が拡がるはめに・・。
3人組が学校に来なかったら学校をやめると言う総理。一旦荷物をまとめて学校を離れるが・・。
#3
斉藤とも子にスポット。勉強は優秀だけど、親とうまくいかず悩んでいる。木念先生こと神田正輝が正面から悩みにぶつかっていくのだが、自分は何もできないと思い悩む。生徒との恋とまではいかないものの、真剣に生徒のことを考えるが、先生の限界とでも言いますか、全てを解決できるわけでなし・・。
#4
斉藤とも子と並ぶガリ勉の遠藤壮一(役者さんはすでに引退、役名で書きます)、総理の英語の授業が進まないことが不満だ。一方悪ガキ3人組は、教頭(宍戸錠)の悪知恵で風紀委員になる。思惑通り、退学の危機を迎える3人に、遠藤から話をしてくれと頼む総理。あんな落ちこぼれの肩を持つ必要はないと言う遠藤。優等生と悪ガキ、昔から相容れない両極端な存在、多分日本中のどこにでもこの構図があったに違いない。ぶつかり合い、わかり合うシーンにどれだけの高校生が勇気づけられただろう。
#5
兄弟(家族)がテーマ。俺たちの旅から、中村雅俊には妹がいる設定が続いてる。今回は母親に捨てられ孤児院で二人で暮らしていた兄と妹が別れ別れになって、何十年かぶりに再会する。生徒では藤谷美和子が兄が結婚して自分にかまってくれないのが面白く無い。
家族愛みたいなの、私は苦手なんだけど、恋人じゃないんだから〜とか思っちゃったりして。なかなか最近はこういうテーマは取り上げられないですよね、
#6
優等生の遠藤と岡田君子(斉藤とも子)はテストで一番を争っている。今回も一番は岡田。遠藤は岡田の集中力をかく乱させるためにラブレター作戦を一人決行する。事の真相を知った総理の鉄拳が炸裂する。しかし、犯行の理由は優秀だった父親や兄貴に負けたくないから、だった。
遠藤君、意外と出番多い(笑)そう言えば顔思い出した気がする。優秀な兄弟や親との見えない確執って、昔は気になったものだ。私もそういう時期があったんだけども、今思えばどーでもいいような。
最近の学園ドラマと違うのは、親が出てこないこと、出てきても子どもにあまり接しないことでどっちかというとコミュニケーション不足。今のドラマならモンスターペアレントとか言って、親が学校に出てくるのにねえ。


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2013年09月03日

青春ド真中! #1885

「われら青春!」でデビューし、「俺たちの旅」で人気爆発した中村雅俊主演のドラマ。俺たちシリーズは勝野洋主演の「俺たちの朝」(中村雅俊は出演なし)もヒットし、「俺たちの祭」に引き継がれるが、これがこけて打ち切り(現在では評価が見直されてDVD発売の動きもあるようだ)、次の「ゆうひが丘の総理大臣」までの中継ぎとして13話、同じような設定で作成されたドラマ。期間が短かったからか、認知度が低いようだけど、中村と秋野太作のコンビに田中健のポジションに神田正輝が入り、マドンナがあべ静江、おなじみの生徒たち・・と、俺たちの旅のパラレルワールドのような世界が展開されている。もしカースケとグズ六が先生になったらこんな感じだったろうな、というような摩訶不思議な世界である。BGMも俺たち〜と同じものも多く、タイトルコールからの始まりのBGMとか見てて嬉しくなっちゃいます。

その他下宿の娘さんが五十嵐めぐみ、彼女のJAの同僚で井上純一の姉が藤真利子、指導主任あだ名がゲシュタボ水沢有美、生徒役で藤谷美和子、斉藤とも子、草川祐馬ら、懐かしい〜!
名作です!

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2012年09月21日

俺たちの旅 第43-46話 #1679

第43話 愛しているから別れるのです

 よーこのアドバイスで東京はもう仕事が無いから地方に行ってみよう!ってことで、湖畔の車中泊をする4人、ホテルのバイトでカースケの幼馴染の女(竹下景子)に会う。かつて三角関係だったもう一人の男(松山ケンイチ似ww)と結婚しているがどうもうまくいってない。実は女はまだカースケのことを想っているらしい。どうせなら別れたほうがいいと、別れに協力するが、よーこが途中で吹き出してしまい、バレバレ。

 若いカップルが何組かシリーズに登場するが、別れていくのは初めて。ハッピーエンドばかりじゃありません。しかし竹下景子キレイだった!

第44話 友情ってなんでしょう

 仕事先で大学のバスケ部のチームメイトとバッタリ!会社で頑張っているようだ。なんとかする会社にも仕事を回してくれる。母親にも再会し夕食を御馳走になったり、かつての友情を再確認するが・・・。

 ある日友人の運転する車が人を跳ねてしまう。しかも飲酒運転、今後の仕事のことを考え、オメダに身代わりになってもらい、怪我も軽く、事なきを得たかのように思えるが、被害者のことを考えない友人にカースケが切れる。庇うだけが友情ではなく、正直に話すのも友情だと、グズ六に説得され、警察でありのままを話すが、友人は会社に辞表を提出する。

 大なり小なり、こういうことは現代でもあちこちで起こっていると思うが、友情にヒビが入ることもあるだろう。一人で悩んでいると出口のない迷路に嵌り込むみたいだ。

第45話 愛しているから哀しいのです

 よーこの誕生日、去年までは3人で祝っていたが、今年からは自分は行かないと言い出すオメダ。夜の街で一人でいるところを東名不動産の係長にバッタリ、相変わらず熱血だ(笑)今は解体業者に転職している。やっぱりブラック会社(笑)
 で、二人で入ったスナックで、よーこにそっくりな女性に出会う(二役)。泥酔した女を家まで送り、帰ると死ぬとい女を見放せず、翌日も付き合うオメダだったが、狂言自殺癖のある女に愛想を尽かして仕事に戻る。しかしそこでまた彼女が手首を切って病院に運ばれたという報せが・・。

最終回直前、オメダにも恋人を、っていう配慮?かと思ったけど、やっぱり別れていく二人。カースケがオメダに恋人ができるのを邪魔しているとしか思えない(笑)

第46話(最終話)男の旅はいつまでも続きます

浮気してアリバイ作りに朝っぱらから麻雀の体制を整えるたちばな荘、よーこは2年くらい南米に出張の話が持ち上がる。行くなといって欲しいよーこに、行けというカースケ。カースケはよーこのことを思うオメダのことがまだ気になるらしい。グズ六は正直に打ち明けて許してもらおうとするが、出ていかれ、カースケはよーこにオメダのことを考えてくれと頼み、それが元でオメダと大げんか。会社もやめて実家に帰ってしまう。最終回なのに集大成的な部分は全くなく、何時にも増してグダグダな展開(笑)

まーこっから円満になっていくんだけど、最後にカースケとよーこの微妙な関係が、カースケがオメダに気を遣っていたからってことが明らかになる。って、みんな前から知ってた?私は最終回でなんだそれでか、みたいなね。崖でよーこに南米に行くな、言ってほしくないと告げるカースケだったが、もう決めたから南米に行くというよーこ。砂丘でカースケの気持ちが嬉しかったから嫁げるよーこ、ついに出国してしまう。

ラストシーンは、美人に声をかけるオメダに、美人の彼氏(ジャンボ鶴田)が追いかけてくるという、ドタバタで終了!

カースケはカースケのままで、オメダはオメダのままで、グズ六はグズ六のままで
男の人生はそれでいいのだ

という最後の言葉、結局なにも変わらない三人だった



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2012年09月16日

俺たちの旅 第40-42話 #1669

第40話 やさしさだってあるのです

家庭教師でスパルタしすぎて首になったカースケは罰として肉体労働をと八百屋に派遣、しかしそこには若い女(丘みつ子)が。すっかり意気投合するカースケだったが、女は結婚していて、1年以上蒸発している亭主がいた。

シリーズ初のカースケのマジ恋愛。一緒になろうとまで決意する。が、タイトル通り、旦那を傷つけてまで自分が幸せになろうとは思わない、やさしい男のモデルケースでした。結果的に八百屋に戻って家族3人で働く姿を見ると、元に戻ってよかったね、と思うんだけど、難しいケースですよね。

第41話 生きてる限り切ないのです

居酒屋で会った男(小池朝雄)にいきなり殴られたカースケ、その裏には死んだ母親のロマンスがあった。台詞の中にあるのだが、35過ぎて女が一番寂しい時期、誰かに縋ろうとするのも仕方がない、そんな時期、子どもを選んで男と別れた母、そんな母を想うがすでに死んでしまっている。切ない気持ちをよーこに慰められ、旅に出ようと切りだすのだが、男が事故に遭ってしまう。駅で待っているよーこに届くのは、男の訃報でカースケが来れなくなったという報せ。新幹線の絵がついた弁当が二つ、この演出淋しいねー。演出といえば、男が付き合っていたバーの女が、船で旅立つのを見送るカースケの図。男がいなくなって新天地を求める女の姿がこれもまた切ない。一つの話に幾つものドラマをうまいこと入れ込んで、脚本実にイイ!


第42話 男は生きがいを求めるのです

最近仕事が無いなんとかする会社、給料も半分に。そろそろ孫の顔が見たいと母親に急かされるグズ六は、営業強化に乗り出す。そこに出くわした前の会社の同僚、フランス商社の代理店をやってて売上伸びているという。染物屋で働くグズ六とカースケ、カースケは職人の矢島の生き甲斐ややり甲斐を求めて職人の道を選んだ生き方に惹かれるが、家庭があると生き甲斐だけでは生きていけないと奥さんに離婚を申し出されているらしい。



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2012年09月14日

俺たちの旅 第37-39話 #1665

第37話 お兄ちゃんはお母さんの恋人です

タイトルから想像するよう、オメダ一家の話。苦労して生きているお袋さんを見て育ったオメダは、お袋に迷惑かけずに生きようと努めてきたため、他人からはいい子ぶったように見えちゃう。迷惑かけたりかけられたりするのが友達だとカースケに慰められる。

一方、母親が兄貴に構うのを見て淋しいまゆみは、カースケに自分とのデートを1万円で依頼するが断られ、父親に会いに行く。寸前で思いとどまるが、偶然父の車がペンキを跳ねて、服を買ってもらう。そのことでオメダに咎められる。

母親と息子、父親と娘、ペアが入れ替わってももちろん十分に成立する良い関係だけど、どっちかが欠けていると、やっぱり寂しい。今回は母親と兄貴にちょいジェラシーな妹の姿を描いていたが、淋しい時は家族で慰め合う、っていうのも大事ですね。

私個人はまったくそういう事を考えたこと無く生きてきたので、ハッとさせられました。

第38話 哀しい愛もあるのです

桃井かおり再登場!なんとかする会社は花屋で仕事を手伝い。よーことの微妙な関係はまだまだ進展しない。ある日あらわれたかおりが、カースケの看板作りを手伝い、任せてしまったばっかりに独特の?ゲージュツ的な看板になっちゃう(笑)そんなこんなでカースケに急接近するかおりだったが・・・。

前回はオメダとの接近だったけど、今回はカースケ、これが意外とお似合い。すっかり心乱れるカースケだったが、なんとかよーこに心配かけること無く、お別れ。これで二人の恋は進展するのかと思ったら・・・

第39話 ニッポンの将来はどうなるのです

グズ六の兄、中尾彬登場。一流商社の商社マン、将来を有望されていた部下である社長の息子(柴俊夫)が会社を辞めて、彼女と小さな喫茶店で働いているのを会社に戻そうとする。人間らしい生活をしたいと彼は言う。そしてもう一人、全く同じことを言いながらなんとかする会社で働くグズ六は、兄貴が苦手。自分の目的のためにはなんでもする兄貴を尊敬はすれども全く手が届かない存在と思っている。

社長の息子の奪回には手切れ金を使ってなんとか成功するが、なんと今度は自分が海外出張を言い渡されてしまう。息子のポストを空けるためだ。砂漠の真ん中でも負けないと気張ってみるが、妻はついてこないと言い出す。二人の関係に愛はなかったようだ。空港からグズ六に電話をかけ、慰められるのだが、俺はお前に慰められるほど落ちぶれてない、と言い放ち、旅立っていく。

すっかり悪役として、カースケらと対称的に描かれている中尾彬だけど、実は私は彼の気持ちがよくわかる。このドラマを見ていて、友情とか人間らしさとか共感するんだけど、心のどこかに、日本経済を引っ張って行けてないだろ、的な部分がある。でもそれだけではやっぱり生きていけないから、友情だ、仲間だ、と共感する部分を増やしているのであるが・・。



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2012年09月07日

俺たちの旅 第34-36話 #1652

第34話からは、ワカメが立ち上げた「なんとかする会社」を舞台に、社会人編から起業編っていう感じの話に。

第34話 気楽に生きればなんとかなるのです

ワカメに意外な才能が。日曜大工で大人気、のちのなんとかする会社・浜田大造商会を立ち上げる。そこへ美女の依頼主現れ、カースケも参加。一方でグズ六は給料が出ず、転職の面接を受けようとするが、部長と飲んで男気を感じ会社に残ることに。オメダの会社もモーレツ研修を受けてイケイケの社風に振り回される。
社会人になってからつらいばかりの生きて行くのは大変派と毎日を楽しんで生きよう派に分かれた四人。すっかり社会人ドラマの様相を呈してきました。

第35話 いっしょに仕事をはじめました

非難を受けつつ、なんとかする会社は注文殺到。一方、前回に引き続きオメダの会社は赤字補填に見積もりを安くするため経費減らして雨漏りの苦情を受け、グズ六の会社に至ってはついに倒産。明暗分かれる・・ように見えたが。なんとかする会社の大口の受注が実はダンピング。下請けとしてピンハネされていることに気がつく。それ見たことかと笑うグズ六だったが、世界教育販売の部長が焼き鳥ドジ裏を開業し、頑張っている姿を見て触発され、なんとかする会社に入ることに。そしてオメダも・・!

よーこからのご祝儀一万円で買ったオープンカー、実際は自転車が笑います。

第36話 男には美しさがあるのです

四人の会社になったなんとかする会社は社長争いが勃発(笑)ときえさんに借金の回収をお願いされる。借りた若夫婦は店を出す予定が頓挫、夫は移動販売のスパゲティ屋に精を出す。
前回までの四人の関係がそのまま夫婦間に発生したって感じ。夢を追う夫をカースケは応援し、安定を望む妻をオメダが肩入れする。
最終的には、移動車を手放し、屋台から再スタートすることで一件落着。なんとかする会社が車をを引きとって、車まで手に入れて会社らしくなってきました。



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2012年09月05日

俺たちの旅 第31-33話 #1649

第31話 大嫌いがやってきました

檀ふみニ話連続で登場。レストランの支配人をすることになった玲子(檀ふみ)が、面接の手伝いでバイトを探すって言うんで上京。バイト代欲しさにカースケが助手で面接に立ち会う。美人の外人板前(下関弁笑う〜)に色目を使うのが気になり、大事な面接の書類を忘れてしまう。一方会社の電話番張り付きのオメダは電話のベル恐怖症に悩まされる。

後半はすっかり恋の話。大嫌いがスキになって、素直になれない優秀な女の子。一気にキャラ立ちしてます。面接の書類を夢の島でゴミの山から探し出し、心ときめき続くのだ。

第32話 愛するってどういうことですか

檀ふみ3話連続登場。恋の話は核心へと。レストランの支配人としてアメリカへ旅立つ前にカースケに会いたい玲子、そしてラジオ局の上司に結婚を切りだされたよーこ。2人に迫られるカースケだけど、恋愛も仕事と一緒で、どちらも好きとか言ってる。このカースケとよ〜この関係って心理学的にはどう分析されるんだろう?どっかにサイトないかな??

カースケは結婚を勧めるが、結局よーこはカースケへの思いを捨てきれず断り、玲子はアメリカへ旅立っていく。まじめに人を愛するってどういうことなのかと、オメダらと悩むカースケであった。

恋愛話はなかなか踏み切ったとこまで無かったけど、今回は初めてカースケが真剣に悩みます。久々登場のグズ六家で、悩むカースケをバックにピントは食べるワカメ、同情するグズ六をバックにピントは食べるワカメの構図が笑った。

第33話 妹の涙をある日見たのです

カースケの妹みゆきが再登場。どうやら高校の先生がきになるようだ。カースケは喫茶店でバイト。窓際の気になる女性(山口いづみ)にもらったライターを大事に持ち歩いていた。女性は彼氏にフラレ自殺してしまう。妹のことが気になるカースケはついつい帰りが遅くなったみゆきを殴ってしまう。

相手の高校の先生は、子持ちの30男にはみゆきは眩しすぎる、と至って真面目な返答で、みゆきの恋は終わる。自分のことはいい加減なのに、妹のことになるとやけに真剣になるカースケ、対称的にオメダの妹岡田奈々の天真爛漫さがドラマにイイ隠し味になってます。



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2012年08月27日

俺たちの旅 第28-30話 #1640

第28話 木もれ陽の中に思い出が消えたのです

ダイレクトメールの宛名書きばかりの仕事に不安を覚えるオメダは苛立ちを隠せない。いろはの親父さんは盲腸で救急車で運ばれ、付き添う際に高校の同級生の初恋の相手、美人の看護婦さんと再会する。

いろはを手伝うカースケらを横目に、デートを楽しみ、うまくいきそうな感じだったが、実はホステスのバイトをしていて、看護婦を首になってしまう。店での姿を見てショックを受け、二人はその後結ばれることなく別れていく。

カースケとオメダがなんでも知っている間柄じゃなかったかと、ワカメのセリフがあるが、バイトのカースケとオメダの間にだんだんと立場の違いみたいなのが出てくる。それでも最後に恋の相談は、何も言わなくてもわかってるよ、と言葉を交わさずにわかりあうシーンがよかった!

初恋の相手役の浅野真弓はのちの柳ジョージ夫人です。


第29話 生きるのがへたな男もいるのです
ワカメの誕生日パーティー。なみちゃんに告白しようとするが、親父さんに拒否られる(笑)オメダの会社東名不動産は、相変わらず根性論ばかりで、なかなか成績も上がらない。もうすぐ駅もできるから、ということで新興住宅地を売って回るが、実は駅ができるのは6,7年先の話だった。

いやーこの話は良かった!今まででベスト!
生きるのがへたな男=オメダなんだけど、駅の話を隠して売るのに抵抗があり、正直に話すか葛藤する。係長は自分の担当客をオメダに紹介したり、出てくる人がいい人ばかり。
紹介してもらった担当客に駅の話を話そうとするのを係長が止めるシーン、カースケが辞めたバイト先の上司に頭を下げて家を探している人を紹介してもらうところ、最後に駅の話を正直に話すが、実は老夫婦はすでにそのことを知ってて、やっぱりあなたから買うよと言うところ、などなど名場面も多い。契約をとったオメダが花やしきで酔って池に入ったり、カースケがオメダはイイ奴だ、馬鹿正直で何が悪いんだとかばうところ・・・。

なんかふぞろいの林檎たちを思い出してしまった。

第30話 ふられ男が旅に出ました

タイトルのふられ男はヨーコがカースケとの待ち合わせに来なかったというだけで、深い意味はなし。今回はカースケとワカメの小旅行ネタ。ワカメの実家身延町ではワカメが東大に受かったことになってて、間違いを言い出せないままでいた。帰る途中、ワカメのいとこの檀ふみとバッタリ会うのだが、これがまた真っ直ぐなお方。新婚旅行先で旦那がうがいした水を飲み込んだのを見てひとりで帰ってきている途中。ワカメにも容赦無い物言いだ。案の定カースケと激突する。

藁葺き屋根の文化遺産・・のとなりに住んでいるワカメ家。日本家屋も多く貴重な景色だ。いとこの方が出世しちゃって、本家と分家で争ってる。田舎にはよくある風景なのだろうか?(笑)檀ふみさんとのエピソードはこのまま終わるわけがなく、またまた再登場予定です!


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2012年08月22日

俺たちの旅 第25-27話 #1637

第25話 やっと卒業いたしました

ついに2人の就職が決まった。スーツを新調し臨むが、毎朝社訓を読み上げる会社に嫌気が差し、カースケは即効で辞めてしまう。一方オメダは嫌だと感じながらも、辞めることができない自分を責めてしまう。傍から見たらオメダのほうが優秀に見えるんだけども、当の本人は得てしてそんなものだ。自分の生き方を貫くというカースケだが、バイト先では女の子を誘って社員に喧嘩を売られたり、世間の目も厳しくなっていく。ヨーコも街角であなたにとって幸せとは何ですか?なんていうインタビューをするがなかなかうまく行かず、カースケにはついて行けないと感じる。オメダはナンパした女の子に部屋まで誘われるが、最後まで行く勇気が持てず、雨の中で落ち込む。そんなこんなであまり代わり映えしないまま、大学生活に終止符。なんだかこの話のストーリー書いてても、なんのこっちゃ自分でもわからないのだが、大学の時ってこんな感じだったなー。意味があるようなないような。

第26話 男は力いっぱい生きるのです

新生活になって、オメダも社会人らしくなるが、カースケは変わらず学生さんとか呼ばれてる。バイト先で職人ゲストの植木等の働きっぷりに感動し、飲みに行って意気投合。カースケと無責任男は通じるものがある。が、実はこの親父、とんだ食わせ物、家には帰らずギャンブルと酒でみをほろぼし、仲間内の給料をピンはねしていた。その日暮らしも若いうちはいいが、年を取ったら辛いんだと言うセリフがあったが、確かに俺流で近所付き合いもせず、自分のやりたいこと好きなことだけをしていたら、年取ってからが大変だと思う。自分なんかは、逆に老後が心配で、その準備に若い貴重な時代を取られてしまってあとで後悔するタイプなんだけど、カースケは仲間に誤って半殺しにされる姿を見てもやっぱり俺はこの親父のように生きていきたいと思うのである。

20年後30年後の特別ドラマを見てしまってるんで、この頃のカースケを微笑ましく思ってしまうが、将来と現在、どう生きるか、考えさせる回だった。

第27話 僕の嫁さん、チョコさんなのです

27話目にしてのりこさんがキャラチェンジ!?実はおっちょこちょいで、人に迷惑ばかりかける人であった(笑)で、今回その被害?に遭うのがいろはのなみ(水沢有美)ちゃん。見合いの話をこじらせてしまいます。
待ち合わせ場所は間違えるは、金の計算ばかりしている見合い相手に愛想を尽かして勝手に断ってしまうは、おいおいッテとこも少々。がしかし、それはたちなば荘住民も同じ気持ちで、特にワカメは全力で阻止しようとしてる(笑)最後はカーっとなったカースケがとどめを刺して見合いはオジャン!親父さんもほっとするのであった。


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2012年08月17日

俺たちの旅 第22-24話 #1632

第22話 少女はせつなく愛を知るのです

ようやくというか、オメダ妹まゆみ(岡田奈々)が今回の主役。ピエロでチラシ配りのバイトをしているカースケをデートに誘うが、いまいちチグハグ。よーこのことを気にするカースケを気遣って、二人きりにさせようとする。

挿入歌もあり、岡田奈々のプロモーションビデオみたいな作りだったけど、確かにカワイイ!恋に背伸びする女子高生のイメージぴったり。ちなみに見た映画はジョーズでした。

第23話 ついに東大に入りました

タイトル通り、ワカメが東大に合格!・・したと思い違いして大騒動に。大学では就職にまつわる怪文書騒動が起きてオメダが疑われる。

第16話で出てきた金貸しの女ときえさんが再登場。井の頭公園駅のキオスクで働いてる。意外とかわいい一面が。
また第7話で出てきたワカメの高校の同級生も再登場。その時のエピソードを出して、試験より友達を取ったお前が合格するわけないと焚き付け、ワカメの自殺騒動に発展。ワカメの性格は登場からまったくブレません(笑)
最後は同級生の入学祝いをみんなでパーっとやってハッピーエンド!

第24話 男の道はきびしいのです

 グズ六が大口の商談に賄賂を使えと指示されて、カースケらにバカにされる。当時は賄賂のことをピーナッツと呼んでいたのだろうか?ちなみに実は賄賂ではなく聞き間違いでカイロのことだった(笑)バスケの現役部員たちはいまいち練習に身が入らない。ちなみに部員は穂積ぺぺ、清水昭博ら。懐かしい!カースケは運送会社のバイトで、かつてのバスケ界のスターに出会い、部員に会わせてモチベーションアップを図ろうとする。
 そんなとき、時間外勤務と過剰積載で事故が起きる。職人ゲストの河原崎長一郎だ。会社が責任を取るか取らないかで、バスケのスターを慕うカースケは期待するが・・。
 バスケで学生時代を精一杯生きてきたカースケが社会に出たら、また違った面があることに気付かされ、ショックを受ける。確かに下請けは厳しいですねえ。



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2012年08月07日

俺たちの旅第19-21話 #1624

第19話 新婚旅行がまた大変なんです

 前回結婚決まって着々と新婚旅行へ出発!のグズ六とのり子さん二人。このままスムーズに行くはずがなく、ギャグ漫画バリの展開が。お金がないからと熱海のホテルに泊まる二人だが、なんとそこで短期アルバイトで働く、カースケとオメダが。しかも世界教育出版の社員旅行にまで重なり、予約の手違いで一緒の部屋に泊まるはめに。

 ここから部長・穂積隆信の物語が始まる。実は別れた妻子が熱海に住んでいて、会えないでいるらしい。しかもそこへ、小学校の同級生・下川辰平が羽振り良く登場し、ドジとあだ名されている部長を見下して、無理難題を押し付ける。この辺りから部長のキャラも変わってきて、親しみが持ててくる。あと、今まで書いてなかったけど、会社の女の子二人、じゅん子ちゃんとかずこちゃん、この3人は最後まで出てきますからね。

第20話 本気になって生きていますか?

 グズ六が新居に出てって二人になったものの、オメダが自分のせいで就職しないんじゃないかと思ったカースケはそれぞれ別々に行きていこうと提案する。そんな時アルバイト先でベテランの社員に事故で迷惑をかけてしまい、飲んで戻ったら部屋で待っていたよーこに乱暴しようとしてしまう。自分はアルバイトで面白おかしく生きていけばいいやと思っていたカースケが、何十年も同じ仕事をするということの意味を知り、深く悩む。職人ゲストは、誰だかわかんない俳優さん、失礼。

 これって、現代を先取りしていると言うよりも、更に現代の方が問題が進んでしまってて、今の人たちこれ見たら、なんか思うところがありそうだよねえ。現代人はカースケばっかり!?

 でもそっから先が、青春ドラマっぽくって好きなんだけど、よーこと揉めて故郷の那珂湊に戻るカースケ。たちばな荘ではワカメがオメダを熱く説得し、オメダが帰ってくるよう迎えに行くのだ。こういうの現代人はあまりしませんよね、私だけ?

第21話 親父さんも男なんです。
 おふくろさんも女なんですの男バージョン?今回はオメダの父が登場。なんと就職試験を受けた先が父親の会社だった。微妙な関係なんだけど、自分を捨てた父親に敬語で話すオメダになんか涙。
もう一人、よーこの良いパパが実はかつて結婚前に愛した女性がいて、ヨーコの姉がいることが判明。取ってつけたように悪人になっちゃったけど、最後はハッピーエンド!父親がいないカースケもまた父を思うのでしょう。


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2012年07月28日

俺たちの旅 第16-18話 #1617

第16話 男には女の淋しさが胸にしみるのです
前話から金欠に悩む三人組。同じアパートの金貸し女に高い利息で金を借りようとするが、そこでグズ六がかつて貸しのある旧友を発見、さっそく面会し、就職の約束をする。しかし金貸し女と旧友の間にはなにかがありそうだ。
社長の娘との縁談のために女を捨てる男、捨てられた女は金に厳しくなるが、どこかで男を待っている。そんな旧友が許せない男、愛だけでは生きていけない、難しいけど現実がそこにありました。

第話17 父親は淋しい生き物なのです
父親がテーマ。父親と言えば幼い時に死別したカースケと生き別れしてるオメダと、あまりいい環境ではない。グズ六はのりこさんのお父さんとなかなかうまくいかないし。そこで出てくる職人ゲストは下條正巳(男はつらいよのおいちゃん)。屋台のおいちゃん役。渋いね!
もう一人、よーこのラジオ局の上司のお美人さん。どうやら二人には関係がありそうだ。二人をつなぐのは「上海がえりのリル」娘を捨てた父親は許されるのか、再会のために動く三人だが、果たして再会できるのか。

これもまた重いテーマ。ギャグを交えて進むので重くしないようにはしているが、よくよく考えるとつらい現実だ。屋台のおいちゃんはみんなこういう過去を持ってそうな妄想にかられてしまう。

第18話 結婚するのも大変なのです

よーこがグズ六に告白する夢オチからスタート。前回まで父親と話しもしてもらえなかった窮状から一転、赤ちゃんができたというのりこさんの狂言で、結婚を許してもらえることに。一方、グズ六の母親、最初は快く受け入れていたが、嘘の妊娠話を聞いて大反対、両家は分裂してしまう。周りはどんどんお祝いムードの中、いつものようにグズグズしているグズ六を後押しして、母親を説得する三人組だったが、最後に決めたのはグズ六の父親の一言だった。

グズ六一家の家庭環境が露呈するが、なんとか円満にすすむ。第1話から引っ張ってきたグズ六の結婚ネタもこれにてハッピーエンドとなります。でもまだ新婚旅行とかひっぱていくんだけどね。
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2012年07月26日

俺たちの旅 第13−15話 #1614

第13話 男は自立したがるものなのです

桃井かおり登場!この頃からキャラ立ちしてて、役割のキャラなのか本人のキャラなのかわかんないくらい。センセーショナルだ(笑)
で、オメダが彼女の同居人に選ばれて、恋をする。サブタイトルの自立というのはこの場合当てはまるのかどうかわからないが、3人の同居から抜け出して彼女の部屋で自立するっていう意味。騙されていたらどうする!?と言うグズ六、就職先のラジオ局でハガキの相談を受けて似たような話に悩むヨーコと話すが、自分で決めなければならないとしながらも、やっぱり寂しいカースケ。

ここまで友達のことを考えるというのは、特殊なんじゃないかと思うくらい、オメダの事を思って涙ぐむカースケ。この時代では珍しくなかったのだろうか?または珍しからこそ人気が出たのか?私自身のことを言えばここまではできない。なのでうーんと考えてしまった。もちろんそういうのが面白かったんですけどね。


第14話 馬鹿が一人で死んだのです
準レギュラーのタマ(石橋正次)の殉職!?途中で何かを悟っていたようだから、そうなるのを見越してて、メンバーに料理を振る舞う。何かを察したカースケは、タマの跡を追うが・・。

たちばな荘の下の階に住んでいる若夫婦が登場。女癖の悪い旦那にタマが切れるシーンも伏線としてはられてる。グズ六は駆け落ちを決意するがなかなか話は進まない。最後はみんなで一緒に酒盛りして、一件落着のはずが・・・。

チンピラと言えども社会の構成員の一人、あまり一般の人達との交流を描くドラマは見たこと無いけど、キャラクターとして良かったんだけど、残念でした。

第15話 男の心はかよいあうのです 

いろはの親父さんがボートで大穴を当てた話を聞いて、みんなで乗り込む3人組、なかなか当たらないのに業を煮やし、有り金全部をつぎ込むカースケ。当然当たるわけがなく、バイト探しが始まる。

バイト先での職人さんに出会うネタは何度かあるのだが、今回が初登場。ガラス職人の花沢徳衛(名前を聞いてもピンと来ないけど、顔見たらわかるベテラン俳優)は、腕は良いが頑固者。機械化で手作業は必要なくなり、ラストで仕事を辞めてくのだが、バイトのカースケにも厳しく当たる。最後に残した作品をカースケにプレゼントする。

ヨーコの紹介した就職活動先はオメダに行かせて、自分は自由に生きようとするカースケ。36年間、会社のために作品を作ってきた職人が最後に自分のために作品を作る、という職人の姿が気になって、面接にも行かない。この後何度も繰り返す就職活動ネタだ。40年くらい経っているけど今の日本もあまり変わらないなあ。







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2012年07月19日

俺たちの旅 第10-12話 #1610

第10話 おふくろさんも女なんです
いろはの食事代をツケにしようともくろむ三人、オメダは雑誌に載った女の子が気になる。のりこさんのツテで、会うことになるが、オメダが気にしていたのは実は父親の方。生き別れた実の父ではないかと言うのだ。久々登場のタマの図らいで女の子とはうまくいくのだが・・・。
真偽を確かめようと母八千草薫に確かめようとするカースケら、どうやら本当の父親のようで、二人を別れさせようとするのだが。
オメダの複雑な家庭環境にスポット。最近は若いママギャルとか多いけど、この時代は母親が恋をするとかイメージに無かったなあ。八千草薫の切ない感じが出ててよかったです。

第11話 男はみんなロマンチストなんです
11話はタマとカースケの恋の物語。タマは女のためにヤクザから足を洗い仕事に付く。カースケは絵を書いている美女浜美枝に出会い、数日で恋に落ち、一緒に住もうとする。
順調に見えた二人だったが、タマの彼女は教養が無いのを知られて大学生の男に持って行かれ、カースケの女は立派な家の貴婦人で家を捨てることができなかった。河原で喧嘩しながらお互いを慰め合う二人。エンディングは花やしきで男四人で遊んでジエンド。

年上の女性ってこの時期憧れますよねえ。しかも浜美枝、ボンドガールの時より色っぽい?にしては20代後半から30はじめくらいってオメダが言ってたなあ。旦那さんはジーさんみたいだったけど(笑)カースケがマジ惚れするのは、あと何回かありますね。

第12話 妹はちょっと甘えてみたいのです
サブタイトルからわかるよう、オメダと妹の物語、と思ったら、カースケの妹みゆきが初登場。東京に出てきたのは理由がありそうだが、グズ六のカセットが売れたネタで模試前日のワカメを巻き込む大騒動、何も言わないで帰って行った妹を追って、カースケは田舎へ那珂湊戻る。しかしその頃みゆきはよーこを訪れていて・・。

なんか妙によくできた妹さんでした。カースケと大違いw 二人の田舎である那珂湊も先々出てきます。ワカメはだんだん酒癖が悪くなりますねえ(笑)



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2012年07月10日

俺たちの旅 第7-9話 #1600

第7話はたちばな荘での話。いろはの娘は誰を狙ってる?ネタと、ワカメの登場。ライバル浪人生(よゐこ濱口似)はのちのワカメのエピソードでも再登場する。高校の美人の友人は自分ではなくライバルに会いに来ただけと知りショック。カースケらが自分に構ってくれるのを喜ぶあまり、自殺すると言い出す。必死で止めて二階から落ちるオメダに謝れと一騒動。最後はみんなで飲んでグッドエンド!ワカメがカースケたちの友情に触れて、ダメダメ人生から這い上がるのもこのシリーズの見所の一つ。なんてったって最後は4人の会社の重要なポジションになりますからねえ。

第8話でもいろは娘とのり子さん、会社の児島美ゆきのグズ六をめぐる三つ巴は続く。カースケとオメダは廃品回収のアルバイト。麻雀してる放蕩学生たちから回収した本の中からお金が・・。営業成績が悪く正社員どころかクビになりそうなグズ六の英語カセットを売ろうとするが、半分しかないと言う、残りの半分を探すと大学の友人が拾った本の中にあったようだ。友人の実家の食堂で、お金を返してもらうが、その家は騙されて貧乏に・・。昼間から遊んでる学生たちとの貧富の差を見かねたカースケは学生たちと一悶着。
この辺から一気に面白さが加速していきますねえ。

第9話は、ビルの清掃員でバイトするカースケとオメダ。トイレ掃除に嫌気が差して辞めようとする所にOLの美女多岐川裕美とばったり。親切にされて一目惚れ。オメダに気を使ったカースケがデートの約束を取り付けてくる。ダブルデートにヨーコを連れだして、本人にバレて怒って帰られるカースケと裏腹に順調に愛を育んでいるように見えたオメダだったが、実は美女には婚約者がいるようで・・・。本当に好きなら奪い取れと居酒屋のカウンターで励まされたオメダは略奪愛に成功するのか?

オメダの恋バナも繰り返すエピソードです。10年後の特別ドラマでも、立派になったオメダが家出して恋に落ちる話もあったりし・・・。



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2012年07月04日

俺たちの旅 第4-6話 #1596

第4話ではカースケの旧友、タマが登場。主人公に仲間入りするものとばかり思っていた。が、それがこのシリーズのうまいところで、のちにまた登場するんだけど、準レギュラーというわけでもない、あくまでも主人公の三人の日常の青春の中の一コマである。

で、このタマ君、いわゆるチンピラなんだけど、昔はこういう人、たくさんいた。友達の友達に会っていきなりタメ口で失礼なことも平気で言う。最近はあまりいないんだろうけど、記憶を呼び覚ます人物だ。

5話では、ヨーコの物語。オメダとの恋の駆け引きみたいなシーンもあるんだけど、そこはさすが、品を崩しません。ラジオ局の試験を受けるところまで。あとで思えば、ヨーコにまつわる話も色々出てくるんだよねえ。

6話になってようやく、グズ六の部屋を出ていく。そう、食堂いろはの上のたちばな荘への引越しだ。引越しの理由が、会社の女の子とボートに乗ってたらのりこさんがいて、女の子が池に落ちて部屋で着替えさせてたら案の定見つかって、その仲直りにカースケが仕掛ける「夜這い」だったってのは笑える。夜這いってのも、わたしの時はもう昔の話だったけど、結構現実的に多かったとも聞いている。最終的にグズ六のみ部屋に戻るが、次回からのたちばな荘での話が楽しみだ。



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2012年07月03日

俺たちの旅 第1話-第3話 #1594

だんだん映画と離れてくるんで書こうか迷ったんだけども。このシリーズは書かせてください。って誰に言ってるんだか(笑)

このドラマ、脚本がとてもいい!70年代のスポ根時代なんで、クドいところもなくはないけれども、さらっとしつこくなく、出てくる人たちもレギュラーの他、ゲストが渋かったりして、毎回バラエティに富んでいる。で、そこがまたリアルなんだよね。

1−3話は、主に主人公3人のそれまでにスポットを当てたストーリー。オメダは実家の過保護な母(八千草薫)から自立しようと家出するが、逆に母親はカースケに家での手助けをするようお願いする。家出しながらぶらぶら入った赤ちょうちんで、なぜか座敷に一人で座ってたグズ六と出会い、その場はすぐに別れるが、やっぱりまたまた再会するのです。

というグズ六はのり子さんと1話目から結婚ネタでグズグズしてる。そーとー引っ張りますねえ(笑)結局のり子さん家の離れに3人で居候する。実家の怖い元教師の母親がやってきたり、就職も決まらずになんだかんだで話を引っ張ってる。

大学のクラブネタでは、マネージャーのヨーコをめぐる三角関係は初回から相変わらず。カースケのみ過去は小出しになってる。3話までは軽いジャブみたいな展開でした。後半を知っているからかな〜



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2011年10月19日

俺たちの旅 三十年目の運命 #1459

2003年

正確には2005年に作られるべきだけど、2003年に作成された30年後編。アパートをふらりと訪ねるグズ六がワカメとばったり会う。この2人からスタートするパターンのようだ。2人とも男の更年期でぶらぶらしている。オメダを訪ねるグズ六は、まゆみからカースケらしき人物が漁港にいると聞かされ、訪ねてみる。この辺の展開、なんだか安っぽい。

カースケは前回社長になってたのが視聴者の評判が悪かったのか??漁港で自由に働いている。そこへ、中学生になった息子を連れた妻石井苗子が登場。息子をフリースクールに入れると言う。

30年後だけあって、子どものいじめや主要キャラの「死」がテーマだ。こんな話見たくはないとも思うが、寅さんも次世代につなぐことなく逝ってしまった。最後まで自由に一人で生きていくという訳にはいかないから、現代の問題にも俺たちの旅なりに取り組まないといけないのだろうか。

新キャラの十朱幸代が、カースケの息子の姿と重ねるかのような自分の人生を振り返る役で登場。脚本的には悪くはないんだけど、見たいのはこれだったのだろうか??

ちなみにオメダはかつての永島暎子の息子の入院費を肩代わりして怪情報を流されたりしながらも3期目の市長に当選。グズ六の会社は前回よりもすっかり若返った?紀子さんが主体で経営。ヨーコの子供の話は、カースケを見送るためのデマかせだったみたい。

そろそろ40年目だ。まだまだ元気な人もたくさん。でも見たいような見たくないような^^;

俺たちの旅 十年目の再会 #1454
俺たちの旅 二十年目の選択 #1458
俺たちの旅 三十年目の運命 #1459



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2011年10月18日

俺たちの旅 二十年目の選択 #1458

1995年

空港でオメダとヨーコが偶然会うところから始まる。なんだかすっかり雰囲気が変わってしまった。10年後版は、オリジナルのそのまま延長みたいな感じだったが、20年経つとやっぱり変わるものだなあ。確かに現実の世界もそんなもんだけど。20年の重みを実感する。

で、オメダはあれから持ち直し、後半で市長に立候補することになるまで成長。ヨーコは前の旦那と別れ、新たなご主人と新たな生命をもうけているらしい。一生懸命幸せになろうと生きてきた、というセリフがあった。(なんか、クサイ芝居が多かった気がするけど気のせいだろう)グズ六は人生の踊り場40代で、先の見える階段に嫌気が刺してつい魔が刺し、浮気したのがバレてのりこさんと別居中。一人暮らしの部屋にカースケが現れる。ワカメが若い女(なんと神田うの!)と不倫の末旅館の主人になってかつてのメンバーを招待するのだ。肝心のカースケは、結婚してこどもがいるのはいいが、女系の家系の会社の社長で、秘書にくっつかれて身動き取れないでいる。

話もカースケの子育て問題とか、どうもかつての話を期待しているとスッキリしないが、こんなもんだろうとは思う。最後にカースケが一人で旅立つのは、無理矢理な感じもしたけれども。ガッカリな印象を持った人も多いと思うが、まあそれはそれ、ってことかな。なかなかリアルでした。

のりこさんはすっかりおばちゃんになっちゃってるし、このシリーズ同じメンバーで続けるのも大変だなあ。

俺たちの旅 十年目の再会 #1454
俺たちの旅 二十年目の選択 #1458
俺たちの旅 三十年目の運命 #1459



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