2015年08月13日

虎(松本清張ドラマ2015)#2307

2015年 BSJ

過去に起こした殺人事件の際、殺した妻がこだわっていた虎の絵が気になる男。転職し安定した生活を手に入れたものの、張子の虎の人形屋が売りまくっている虎を見るたびに過去の過ちを思い出す。いてもたってもいられなくなった男は・・・。

張子の虎って昔良く見てたけど、最近はおみやげ屋さんにあっても見向きもしないなー。当時は人気キャラがあるわけでもなく、動物とかの人形が人気だったんだろう。しかしそれが元で過去の事件まで発覚してしまうとは。清張得意の過去バレねた
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2015年07月23日

黒の奔流(松本清張ドラマ2009)#2300

2009年 テレビ東京

中編集『火と汐』収録の種族同盟が原作で、3度ドラマ化されている。内容は非常にコンパクトにまとまっていて、今回のヒロイン星野真里の悪女ぶりに見てる方までイライラしてくる。船越英一郎は2000年代の古谷一行だね。妻の賀来千香子や部下の黒谷友香が清楚で悪女を引き立てる。

清張の話によく弁護士が出てくるが、どれも小娘にはめられてて、言葉は悪いが痛快だ。星野真里は霧の旗でも同様の役をやってて、ブレイクしなかったのが残念。

無罪を勝ち取るのが早いなーと思ってたら、その後の予想できない展開、そして後半は予想通りの?展開で一気に見させてくれました。
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2015年07月16日

大山詣で(松本清張ドラマ2015)#2298

2015年 BSJ

日本橋の呉服問屋の番頭、袴田吉彦が、病床の主人のために、と女将を大山詣りに誘う。そこで女将は若い男と恋に落ち、逢引するのを番頭は目撃するが、咎めることなく味方になろうとする。しかしそこには若い女将と店を乗っ取ろうというおそるべき画策があった。

番頭は、主人を毒殺したあと、若い男を女将に思いを寄せる男を使って殺し、仏罰のせいだと思い込ませる。最後にみんなで大山詣りしようと誘いだしたところを・・・。

袴田吉彦の安定した演技が光るんだけど、頭の中はすげー悪いことばっかり考えてる。こんなこと現代じゃすぐバレそうなんだけど、呪いとか天狗のお面とか上手いこと使って女将をも抱いてる。時代劇とこういう悪巧みは似合うなーw
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2015年07月08日

逃亡(松本清張ドラマ2015)#2292

2015年 BSJ

佐渡ヶ島で水替人足としてこき使われていた吉助らは、どうにかして島を出れないか画策していた。新平(モト冬樹)は、役人の目を盗んで決起したが、島を出れるのは5人位と読み、他のものには嘘の道を教える。海辺の村に出たものの、船は一艘しかなく、全員は乗れないためタイミングを伺うが、食べ物はなく舟に乗る前に餓死しそうだと、米を盗む計画を立てるが、これも人数を減らすための嘘の計画で、手下はすぐに捕まる。船を漕げると信頼されていた吉助は、最後まで残るが、実はそれも嘘。最後の最後で村の女と共に逃げ出すのであった。

犬のように扱われていた労働者と、役人に嫁がされたはいいが、自由が効かなかった女が、お互いの目的が一致したことで、最後に逆転ストーリーを考える。

出てくる人たち悪人ばっかで、ほとんどのシーンで見てるだけで気分が悪くなるが、きっと最後は・・・と思いつつほぼその通りの展開にスッキリ!これ、内村がやってるスッキリの一コマでいけそう(笑)
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影の地帯(松本清張ドラマ2015)#2291

2015年 TBS 松本清張TVドラマ

3度めのドラマ化、93年版はこれ
http://eiganosekai.seesaa.net/article/292505123.html

前回主人公の元妻だった女のところに謎の女矢田亜希子が入る。山の主みたいな謎の女の役。一応最後でちゃんとした職であることがわかるのだが、怪しすぎ〜(笑)記者の主人公谷原章介が発見する湖に何かを捨てるとこから始まり、身の回りの人々がどんどん死んでいくのに主人公だけ何故か生き残る定番の展開w

W主演っぽい上川隆也までが魔の手に・・。そして犯人は意外な人物・・。巨悪のボスというイメージはない人なんで、これは意外。デジカメの動画が出てきたり、現代風にアレンジされているが、田舎の村に捨てられた廃棄物が、年月を経て溶け出して・・という権力者が隠すということはあるものの、その分こじんまりした殺人事件になったような気も??

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2015年06月12日

山椒魚(松本清張ドラマ2015)#2280

2015年 BSジャパン

山椒魚を縁があるものと見せてお金を稼ぐ男(ラサール石井)は、木賃宿を倍額払って独占していた。手下をこき使い、同じ部屋に泊まっている夫婦の女宮地真緒に色目を使い、やりたい放題だった。木賃宿の人々は彼に怒りを溜め込む。

ある日、女を金で自分のものにしてしまおうという計画を実行する。手下は女には惚れ薬、男には増強剤みたいなのを飲ませるが、これがしびれ薬で、意識はあるものの手足は動けない状態になってしまう。男の見ている前で手下は、山椒魚を料理し部屋の皆に振るまい、女を抱くのであった。

今回は単純明快な勧善懲悪ストーリーで、面白かった。当時そんなんしびれ薬が合ったのかどうかわからないが、山椒魚って美味しいのだろうか?(笑)
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2015年06月05日

大黒屋(松本清張ドラマ2015)#2276

2015年 BSJAPAN

江戸の問屋・大黒屋で、人相の悪い男が追い出されるのを見た塩谷瞬が、最近暇になった親分のせんだみつおに手柄を、と聴きこみを開始する。その中、人相の悪い男を死体で発見する。主人が怪しいと調査を続けると、意外な犯罪に突き当たる!

せんだみつおのキャラは時代劇に合ってると思うんだけど、需要ないかなー(笑)塩谷瞬が現代劇なら若手刑事ふうに大活躍。元フジアナの山村美智子がおばちゃんの役で出てた。あー時代を感じるw
江戸時代からニセ金作りとかあったんですねえ
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2015年05月14日

左の腕(松本清張ドラマ2015)#2257

2015年 BSJAPAN

松本清張歴史ドラマシリーズ4弾。
少し怪しい岡っ引きの津田寛治に不信感を持つ男、升毅には左の腕に秘密があった。娘とともに下男としてまじめに働く男は実は腕っ節の剣士で、ある日強盗が入ったことから、男の左の腕の秘密が明らかになる・・。

勧善懲悪なネタで、地味な男が実は凄腕だったっていう一発逆転のストーリー。左の腕のいれずみは、江戸時代に刑に処される際、入れられるものらしい。強盗と顔なじみっていうラストで最近流行りのウッチャンのスッキリ!を思い出します
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2015年04月21日

七種粥(松本清張ドラマ2015)#2245

2015年 BSジャパン

江戸の織物問屋は一財産作っているが、前妻に先立たれ若い後妻(星野真里)を娶る。仲睦まじいと噂の二人だったが、後妻には恐怖の計画があった・・。

妻がとりかぶとを七種粥に入れて毒殺する話。自分は別の男と問屋を継ぐつもりでいるのだが、毒を盛る役の男に脅迫される。男の妻からも疑われ追い込まれた二人は・・・。

岡っ引きの川野太郎が事件を解決するのだが、ちょっとした密室事件なんだけど、ミステリー自体はたいしたことなくすぐにトリックを見破る。江戸時代ってこういうベタな話が似合うなー!オールディーズバットグッディーズ!
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流人騒ぎ(松本清張ドラマ) #2244

2015年 BSジャパン

テレ東京のBSジャパン15周年記念に12話予定されている松本清張ドラマの歴史物シリーズ。清張は歴史のうんちくも豊富だが、今回は江戸時代あたりを舞台にした現代劇でも通用するような話。歴史物苦手な私でも観やすかった。

島流しにされた主人公(武田真治)が不条理な目に遭いながらも江戸に帰る日を心待ちにしている。ところが罷免する側はテキトーで、いつまで経っても帰れない。そのうち、島の純粋な娘(福田沙紀)と恋に落ち結婚するが、いつかは帰ろうとしている。ある日、脱獄計画を持ちかけられ、妻に内緒でそれに乗る。

オチを書いてしまうので注意。

この計画は結局仲間の一人が密告して自分だけ手柄を取ろうとして、急遽前倒しで実行される。密告者に気づいた男(渡辺いっけい)が密告者に取った行動とは・・!?

現代ではありえないこういう話も、少しシチュエーションを変えれば有り得そう。昔はこうだったんだなーと思いながら見るのもまた楽しい
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2015年03月26日

黒い画集〜草(松本清張ドラマ2015)#2229

2015年 TV東京

お前は不正の総合病院か!?(笑)医療過誤、麻薬取引、職員の不倫など、不正のオンパレード(笑)入院患者もろくなのがいない。ここまで原作が派手にやっちゃってるとは思えないので、タイトルの草っていう、犯人逮捕の決め手となったズボンに付いた草のあたり程度だと思うんだけど・・

しかし剛力ちゃんが実は○○だったというのはびっくり(笑)最後はちゃんと辻褄が合っていたんで、すっかり騙されたわけだけども。村上弘明もどこまで無敵なんだか(笑)かたせ梨乃は怪しい怪しいと思いつつ・・

2時間ドラマの清張は鉄板ですなあww

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2015年03月06日

球形の荒野(松本清張ドラマ1978)#2217

1978年 フジテレビ系 全5回

お堅い話で万人受けしそうにない気がするけど全部で8回ドラマ化されててこれがすでに4回め。主題歌は中島みゆきの空を飛べたら。

ヒロインの栗原小巻がカワイイ!スタイル抜群なのが服着ててもわかる。戦争で亡くなったはずの父親の筆跡を寺の署名帳で見つけて、事件に巻き込まれていく役。恋人役の村井国夫が探偵役となって、事件にせまる。男はつらいよのおいちゃん下條正巳らが、戦争を知る現代人として登場。

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2015年03月05日

わるいやつら(松本清張ドラマ2001)#2216

テレビ東京 

TVドラマなんで、この記事見てもすぐに見れるわけではないので、ネタバレで書きます。録画してるの見る人はご注意を!


わるいやつらといえば、原作の最後のページで大どんでん返しがあって、主人公が誰かに騙されていた、というオチが強烈だった。が、今回はそのオチはすっかり変えられていて、ややインパクトに欠ける。
主人公豊川悦司は病院以外で殺人を犯さないし、冷酷無比だった弁護士内藤剛志が途中でトチ狂って自殺してしまう。側近であるはずの看護婦藤真利子は、ほとんど活躍せずに殺されているし、萬田久子や十朱幸代もイマイチ。

結局はめられて捕まってしまうのは原作通りではあるが、騙すのは誰?的な楽しみ方は少なく、後半なし崩し的になっちゃったかな。刑事岡本信人との対決がメイン。豊川悦司はいかにも悪そうな感じの医者で雰囲気良く出てただけに残念
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2014年12月25日

砂の器(松本清張ドラマ1977)#2182

1977年 フジテレビ系 全6話

5話終了時までまったく犯人に近づいてない状態で一気に6話で解決する見事なテンポ。田村正和の和賀と、仲代達矢の今西刑事が交互に映し出されるので、きっと和賀が関わってるということは誰も思うんだけど、それでいてどう逮捕につながるのか見ていてわからないところが凄い。

原作と違うのはハンセン病が精神疾患となっている点だけど、特に違和感なかった。原作やっぱ凄いんだろうねー!
まずは殺された三木刑事。目撃者からは「カメダ」が浮かび上がる。仲代刑事は血の繋がらない妹真野響子に食事を作ってもらい、ナイターばかり見ている。同じ頃、若手芸術家集団が脚光を浴びる。その中の評論家の中尾彬は女関係で没落する。ピアニストの和賀もどうやら二股かけてるみたい。

その二股の女が自殺未遂してしまう。汽車の窓から紙吹雪をまき散らす。彼女の自白により犯人が割り出されるのであるが、その犯人と被害者の関係は意外なものだった。幼少の頃の経験と、戸籍消失による再発行で別人になりすます。大人になった少年を映画館のニュースで偶然見た被害者は・・・。

ラストは長嶋茂雄引退のエピソードと共に終わる。よき昭和の時代が写されている。
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2014年12月11日

霧の旗(松本清張ドラマ2014)#2172

2014年 テレビ朝日

2夜連続悪女シリーズ第2弾。おなじみの霧の旗。何度も見たけど、今度のほど弁護士役(椎名桔平)が気の毒に思えた。逆恨みってコワイ〜。その分しっかりと悪女堀北真希の心情を掘り下げてる。まずは身内の冤罪だけど、今回は障害者の弟が巻き込まれる。殺された相手も自宅に男を連れ込むところを弟が見たという設定で、今までほとんど兄弟は出てこなかったけど、ここを抑えることで堀北真希の復讐心が生きてくる。

弁護士は離婚間近の妻がいて、レストランのオーナー木村佳乃と不倫している。オーナーもまた従業員と付き合ってて、ここがもつれて第二の事件が起きる。前夜の坂道の家と同じく、最後に悪女が弁護士に抱かれて訴えるところのスピード感は凄い。

何度も映像化されるのはだんだんと完成度も増さないといけないので大変だろうが、その分期待してしまいますね。2014年はこれで最後かな?多分ドラマの清張シリーズは全部見たと思う!
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2014年12月09日

坂道の家(松本清張ドラマ2014)#2168

2014年 テレビ朝日系

2夜連続松本清張その1は坂道の家。今までと違うのはヒロインが尾野真千子でどっちかというとか弱い感じはなく、悪女ぶりを強調したところ。多分米倉涼子に続く清張女優を確立させようとしてるな!
オープニングからヒロインの幼少の頃の映像が出てきて、なんと母親を殺してしまう。その相棒の幼なじみが大人になって再会し、坂道の家の旦那と三角関係になってしまう。

とは言え、基本路線としての個人商店のおいちゃん(今回は柄本明)が、若い女に金をつぎ込んで、思いのままにするが、そこから抜け出すために、という点は今までをしっかり踏襲しているし、「事件」が起きてからの展開の早さは見事としか言いようがない。

結末も知ってるのに面白く見れた。
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2014年10月13日

山峡の湯村 #2145

1992年 火曜サスペンス

下呂温泉が舞台で、年老いた小説家が湯治がてら小説を書くために長居した旅館で起こる事件。

身の回りのことを世話する女中は、過去に夫を殺されている。そこを訪れた元高校教師の古谷一行が探偵役となる。女中とロマンスが芽生えながら次に起こる事件に迫っていく。

原作もだが、ヒロインも元宝塚の姿晴香さんと、どつちかというとマイナー作品。小説家の悲哀や、湯村にこだわる女中がドラマ的だけど、サスペンスとしては弱いかな
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2014年09月08日

けものみち(松本清張ドラマ1991)#2132

1991年 日テレ火曜サスペンス

十朱幸代版けものみち。米倉涼子の連続ドラマが良く出来てたので、どうしても比較してしまう。今回は宝石商の小滝(草刈正雄)がプレイボーイの悪いやつで、彼に手玉に取られていただけのかわいそうな女で終わってしまった。米倉のただじゃすまないわよ、的な部分は素晴らしいなー。

いいように使われただけで、結局いいコトなかったじゃん、の主人公、河原崎長一郎が彼女を庇おうとして首にされたり、名古屋章も活躍しそうで暗殺されちゃって、いい味だしてたのは23年前からおじいさん役!の大滝秀治くらいかな。
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2014年07月16日

山峡の章(松本清張ドラマ2010)#2113

2010年 フジテレビ

新婚の亭主が妹と無理心中、しかも収賄の罪を疑われる。っていう、かなりハードな状況に追い込まれつつも、女一人で捜査を進めるっていう逆転ストーリー。なんだけど、菊川怜さん、なんか緊張感がないんだよね(笑)岡田義徳がサポート探偵役で、これもまた本当は悪そうな気がしてww

出張から帰ったら全て話すと、何やら秘密を持っってそうな夫は、出張先で亡くなる。死亡フラグたちましたねー。調査のために銀座のクラブに入店した主人公は都合のいい情報だけとっととゲットしてその後仕事サボってるし(笑)怪しい第三者のところに乗り込んだら・・・。

なーんて、ベタなところも面白かったです(笑)
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2014年07月04日

強き蟻(松本清張ドラマ2014)#2109

2014年 テレビ東京

局を移して米倉涼子主演の松本清張ドラマ。すっかり見てて安定感ありますね。資産家と戦略結婚した主人公の悪女が、ボーイフレンドの殺人事件に巻き込まれそうになりつつ、弁護士を巧みに操って夫の資産を狙う。ステーキを食わせて徐々に弱らせる作戦で夫は病弱になっていくが・・。

資産家と結婚しても自由にお金は使えないし、束縛は強いし、ろくなことがないんだけども、もともと仕組んだ副社長や奔放な男性遍歴から、野望は高い主人公。こういう役を嫌味なくすんなり入っちゃうのってやっぱり米倉涼子だよね。他の人じゃ、こんなことあり?って違和感。今回もあっという間に見進んでいった。

もちろん、そのまま計画が進むわけではなく、ちゃんとどんでん返しが用意されているんだけども、いろんな人の思惑が絡んできて・・。

ハズレなし、面白かった
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