2017年03月06日

お母さん娘をやめてもいいですか(NHKドラマ2017)#2475

2017年 全8回

斉藤由貴の娘離れができない母親役が話題になった。ホラーの対象って最初は謎の殺人鬼が閉鎖されたコミュニティを襲うってとこから始まって、最近のは隣人が怖いとか、ついには家族が怖いみたいなところになってきた。
このドラマではホラー一歩手前と言うか、完全にいってしまってたわけではなかったんだけど、それでも最初はインパクトあったし怖かったー。今後こういうの増えるかも。エポックメイキング的なドラマになる可能性はありますね。井上由美子さすが。

お父さん役の寺脇康文が仕事も大変ながらもそれまで向き合えなかった家族に向き合おうとするのだが、相手も大人だし今更大変みたいな部分が同性ということもあって共感できた。恋人役の柳楽優弥も普通でよかった。母と子を二股かけるかと思ったw
波瑠ちゃん輝いてるね
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2017年02月21日

女の中にいる他人(NHKドラマ2017)#2468

2017年 全7話

「黒い十人の女」に続き60年代の映画リバイバルブーム!?しかし60年代にこういう映画が作られていたってのは凄いな。初回から親友の妻と不倫しててプレイが行き過ぎて絞殺してしまい、帰り道にその親友とバッタリ会って酒を飲んで帰る。

妻にはかつて親友を裏切った過去があり、その親友がこの事件を嗅ぎつけて、夫婦はそれぞれの親友から脅されることとなる。逃げ切ろうとした夫婦だったが、動かぬ証拠が見つかり、翌日自首しようとした夫だったが・・・。

瀬戸朝香が復帰して、主役なんで板谷由夏をしのぐ悪さを発揮するんだろうと思ってみているが、なかなか悪の部分は表に出てこない。しかし最終話で明らかに・・。妻を殺されたのに親友をかばう石黒賢の思惑はすぐに明らかに・・。

なかなかおもろいドラマでした。
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2017年02月07日

破門(ドラマ2015)#2463

BSスカパー 全8話

2017年に映画版が公開された「破門」2015年にはドラマで映像化されてる。ちなみに続編「螻蛄」もスカパで映像化。話の展開が玄人好みというか、渋いというか読み慣れてきたらそうでもないんだろうけど、最初そういう印象だったんで、映像化されたの見たら俄然読みやすくなってよかった。

濱田岳はすっかりはまり役だった。もうちょっと悪い感じでも良かったんだろうけど、北村一輝に弄ばれる風がよく出てた。北村一輝は今回もまた敵が強すぎ?て負傷してピンチの連続だが、危機一髪をかわす。賭場のシーンが多かったが、ルールよくわかんないままみていた。

最初のシリーズから読み直してみようかな
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2016年12月27日

臨場 続章(横山秀夫ドラマ2010)#2447

2010年 テレビ朝日 全11話

設定、キャストそのままに続編。相変わらず刑事の関係者が殺されたり、署内の配置転換があってキャストが異動になったりしてる。初回と最終回は前後編の2話構成で、どちらにも共通の登場人物が用意されている。新たに鑑識課に配属になった刑事の過去に殺された父親殺しの犯人が絡んでくるっていう前作と似たようなパターン。

検屍官が現場で自分の意見を通そうとして、刑事の高嶋政宏が激怒するっていうパターンも踏襲(笑)

この話、内野聖陽以外で主演したら全く別の設定になりそうだなあ。
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2016年12月20日

山女日記(ドラマ2016)#2437

NHKBSプレミアムドラマ 全7話 2016年 湊かなえ

脱サラして登山ガイドになった主人公(工藤夕貴)がさまざまな登山客のそれぞれが持つ悩みが山で晴れていくのを立ち会いながら、自らの人生にも立ち向かっていく。
最初何人かの登山客が交錯する群像劇を楽しんでみてたんだけど、回想で出てくる萩原聖人とどういう別れ方をしたのか、もしかして山で死別?とか思いながら最終話までその後どうなってるのか明かされずに過ぎていく。
2話ずつ短編が解決していって、最後に主人公の問題も解決する、意外な形で発見することになって。

工藤夕貴、農業アイドル?で雑誌上で活躍してたけど、さすが俳優もうまくこなしている。40代の登山ガイドを自然な形で演じてる。すげーな。
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2016年12月17日

砂の塔(連続ドラマ2016)#2435

2016年 

10月改変ドラマで見た、隣人は見ている系の心理サスペンス。ところどころ脚本が雑なところがあって、あの話どーなった、みたいな部分もあったんだけど、カメラワークとか怖い演出とか、やっぱり一番は高層タワーマンションのヒエラルキーみたいな奥様のバトル。

同時進行で幼児誘拐事件が展開しているんだが、こっちがなかなか進まない。結局最終話になっても犯人のめどが立たず、っていうことは今まで出てきた中の誰かに違いないと思うんだけど、伏線があまりになさすぎたかなー

松嶋菜々子が怖い女役でもう少しブレイクしても良さそうだったけど、
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2016年12月05日

黒い十人の女(ドラマ2016)#2430

2016年 

バカリズム脚本。映画版黒い十人の女 #702の息子である船越英一郎が主役で10人の愛人らがいろいろ紆余曲折ありながら一致団結して、最後は薬で殺そうとするのだが・・。
10人全てにスポットを当てるのは難しいが、水野美紀のヘタレ演技ネタが際立ってておもろい。あと珍しく?佐藤仁美が活躍。成海璃子は普通のOL担当でトリンドル玲奈はアイドル系。MEGUMIが言いたい放題系で残りは地味キャラかな。若村麻由美はなんであんなにきれいなの?

劇中ドラマがくだらないけど引っ張ってたり、意外な伏線もたくさんあって細かいギャグも見逃せない。もともと設定が美味しいんだけれども、うまく料理した感じ。バカリズム脚本で結構今後もいけんじゃないかなーだいぶ人気だったようだし。
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2016年11月27日

とげ 小市民 倉永晴之の逆襲(ドラマ2016)#2422

2016 フジテレビ系 全8回

意外と面白かった。市役所の市民相談部に勤める主人公は、つつましく発泡酒くらいしか呑まない小市民。でも次から次へとストレスの掛かる事態に襲われる。適当にやり過ごせばいいものを、ついつい正義感をもって正面から立ち向かってしまったばかりに、事態はどんどん大きくなっていく。

仕事ができないイマドキ部下との葛藤とか、市民の苦情とか、はたまた賄賂ばかりの部署に飛ばされたり、ワンマン市長と対立したり、妻は当たり屋みたいなのに引っかかって子供も学校でいろいろ。。現代に生きているとどっからともなくやってくる試練の数々。

全8回だが、なかなか反発することなく、7回目の最後ではついに職場をやめてゴミあさりをするシーンで終わる。あと1回でどう逆転するのか、最後まで目が離せない。私役所に勤めている友達に勧めた(笑)
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2016年11月21日

臨場(横山秀夫ドラマ2009)#2417

2009年 テレビ朝日 全10回

原作ベースのオリジナルも含めて全10回、原作読んでないけど、内野聖陽のキャラは横山秀夫の作品にあまり出てきそうにないけどなあ(笑)前のボタンも留めずに野菜食べながら登場して、死体を見てなんでもわかっちゃう検屍官。釣り堀で釣り針垂らしながら休憩?してて多分主役の俳優に合わせたキャラかと^^;

主人公の奥さんが17年前に銃で殺されてそのままお蔵入りになった事件の解決編(最終回)をはじめ、10回のうち警察関係者が被害にあったり、プライベートな問題に絡んできたりする話も多々あった。記者クラブの上司が犯人の回もあって、早々関係者が犯罪に絡むかなあ、なんて思わなくもないけど、短期決戦でキャラ付けするのも大変だろうからこんなもんか。

検屍官にスポットが当たるドラマはあまりないので、面白かった、続編映画版も作られた
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2016年09月13日

受験のシンデレラ(BSドラマ2016)#2393

2016年 NHKBS 全8話

「ドラゴン桜」っぽい設定で、そこら辺の勉強しない女子を東大に入れると息巻く塾講師のコンビを描く。和田秀樹原作で2008年には映画化もされている。塾講師の小泉孝太郎はワンマンで塾を成長させたが、内部分裂で追い出される。妻(山口紗弥加)からも逃げられ、泥酔してるところでバイトの川口春奈と出会う。彼女はどうしようもない母親(富田靖子)との未来のない生活に嫌気が差し、東大の話に乗ってみることにする。しかし塾講師の身体にはある異変が・・。

受験テクニックをもっと出して欲しい気はしたけど、ドラマ仕立てでいろんなピンチを迎えないといけないわけで、恋愛とか絡めて約一年間の受験生活を追っていく。受験って関係者には本当に大変。こういうネタはいくらでもありそうだけど、一部にしか受けないのかなー
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2016年05月30日

火の粉(ドラマ2016)#2351

フジテレビ系 全9回

雫井脩介原作のサスペンスの2度めのドラマ化。1回めは2時間ドラマだったようだが、全9回は長かったかな。ユースケ・サンタマリアが家族を壊していくその一点張りで2ヶ月超えるとだんだんうんざりしてくる。途中佐藤隆太や酒井若菜、木南晴夏が絡んでくるが、梶間家もくっついたり警戒したり、ドタバタ劇になっちゃったような。

でも怖かったー
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2016年04月19日

嫌な女(NHKドラマ2016)#2329

2016年 NHKドラマBS 全5回

黒木瞳主演のドラマ、幼なじみで迷惑ばかりかけてるが、意外とちゃっかり者の悪友鈴木保奈美が死んだとの報を受けて、弁護士である主人公が立ち上がる。
1回めが死の知らせを聞くところまでで、2回めに鈴木保奈美登場!久しぶりやな〜。あまり変わってない。役どころとしてはやっぱり以前と変わらない。女詐欺師で偽装?結婚したり黒木瞳を困らせるのだが、かつてのパートナー石野真子が商売敵として君臨し、親友の弔い!?をかけて・・・

アラフィフ女優まだまだ頑張ってますねえ。美魔女!一番人の良さそうな?石野真子が一番悪い役だったけど(笑)出てくる人に感情移入するんで、同世代の人は見ちゃうんだろうなあ
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2016年03月23日

ナオミとカナコ(奥田英朗ドラマ2016) #2320

2016年 フジテレビ 全10回

奥田英朗原作ということで見たドラマ。これが思いの外面白かった。完全に主人公目線で描かれたある殺人。見てる人は全員主人公ナオミとカナコに肩入れして見ている。しかし完全犯罪はありえるのか?最後の最後までわからない結末と、罪を犯し、富士山に埋めに行くのがばれないかとヒヤヒヤしながら、毎回目が離せない展開でした。
内田有紀は同時進行のドラマ「はぶらし」でも不幸な役割で、幸薄いキャラが立ってた。彼女を支える広末涼子が仕事で出会った中国人高畑淳子のアドバイスで強い女性を演じて交感が持てた。

対するご主人佐藤隆太は悪の匂いがプンプン!姉の吉田羊がどこまで二人に迫れるのか、対決の軸が面白かった。
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2016年03月02日

はぶらし/女ともだち #2310

2016年 NHKBS 全8回

BSプレミアムドラマ。近藤史恵原作。高校の友達が、ずぶ濡れになって子供連れでマンションに現れる。一晩だけ泊めてほしい、という言葉を断りきれず、泊めたばかりに生活を侵食されていく・・。

なんかイライラしながら毎週気になって仕方がなかった。こういう迷惑かけられ系は気になってしまう。だんだん仕事も恋もうまくいかなくなる主人公内田有紀は、同時期にこちらもDV夫に悩まされる妻ナオミとカナコに出演、両方で気の毒というww

押しかけてきた池脇千鶴は、悪っぽくないけど、気の毒にも見えず、どこまで信じていいやら煙に巻かれる感じで毎週続いていく。たびたびぶつかるのだが、タイミングよく子供が熱出したりして決定的な決裂もなく、あーもどかしいとおもいつつ、ラストを迎える。

結局はホッとするラストにはなるのだが、このネタ、もっと弄くれそうだなあ
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2016年02月15日

逃げる女(ドラマ2016)#2302

2016年 NHK 全6回

水野美紀主演。同僚の嘘の証言により事故の犯人にされて服役して出所した主人公が、自分の人生を取り戻そうとするが、誰からも相手にされない。そこへ銃を持った謎の女仲里依紗が現れる。女を追う刑事遠藤賢司は女と何か個人的な関係がありそう。刑事の中でも怪しい動きがあり・・。

話をなかなか勧めないように進めないようにしているとしか思えない展開。仲里依紗は引っ掻き回す役。刑事の問題はなんだかよくわかんなかったw 脚本は鎌田敏夫。今までのとはちょっと違った感じのドラマでした
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2016年01月05日

仮カレ(ドラマ2015)#2381

NHKBSのプレミアムドラマ。「だから荒野」以降チェックしてる。30分の全8回だけど結構オモロイ。

なんか今ふうのドラマって感じで、最近の若者の恋愛事情ってこうなんだ的なやじ馬的な感じで見てしまった。舞台になってる広告代理店も自分とは縁遠い世界なんで新鮮。バリバリ働くキャリアウーマンにも憧れる!?

中越典子がアラフォーになって復活!って感じでなんか可愛くなってた。今のほうが断然いいなー。こういう百戦錬磨のおばちゃん?!と恋愛を戦わねばならない若い娘にも同情してしまう。で、若い娘はアラサーである主人公の相武紗季の「仮カレ」に恋するが、結局仮ではなくなってハッピーエンド!

よく知らないけど、今の恋愛事情、結婚事情って大変なんだと思う。良かった早く結婚できて。
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2015年12月28日

下町ロケット(池井戸潤ドラマ2015)#2375

2015年 TBS

今年の最大のヒットドラマとも言える作品。半沢直樹の期待が大きすぎたせいか、前作のルーズヴェルトゲームはイマイチ評判がよろしくなかったようだが、作りとしては前作も面白かった。今回はWowowドラマで大感動だった下町ロケットなんで、鉄板の布陣だと思うが、回を重ねるごとにどんどん人気が出て最終回はその前の予習編みたいなのも入れて4時間くらいやってた。

後半は原作で言えばパート2のガウディ計画の話だったが、この小説が出てたことすら知らなかったんで、即効ドラマ化されたわけだけど、こっちもまた面白かった。小泉孝太郎が悪役に妙にハマってた。やっぱりチームワークというかみんなで一丸になって頑張ろうってのが泣ける。

シリーズでは悪役だった立川談春が今回は主人公の補佐的な役で、安田顕と共に大人気。これでもうこのシリーズ人気を確立したんじゃないかな??前回いろいろ言われても変えずに同じような作りを貫いた甲斐があったのでは?
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2015年08月13日

ちゃんぽん食べたか(さだまさしドラマ2015)#2306

2015年 NHK 全8回

さだまさしの自伝的な小説をドラマ化。長崎からバイオリンのプロを目指して高校から上京して下宿しながら貧乏生活を送るまさしがフォークデュオでデビューしそうになりそうなところまでを描く青春ドラマ。高校入学から仲間との出会い、大学に行ったはいいがバイオリンで挫折し、バイト生活で音楽もろくにやらなかった主人公が、高校の時知り合った隣の高校の友人とデュオを組むことになる。

もちろんこれはさだまさしが組んでいた「グレープ」結成秘話なのだが、それを抜きにしても高校生活が見ていて楽しい。ゲバに巻き込まれることになったり、大きく道を外すことはないものの、青春の挫折をうまく描いている。友人役の本郷奏多や間宮祥太朗がいい味出してる。

遠藤賢司と菅田将輝はこの後民放のドラマ「民王」でも引き続き親子役をやっている。遠藤賢司ドラマでまくりで一週間でみない日はないくらい。NHKのドラマは安定してるなあ
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2015年07月03日

小暮写真館(宮部みゆきドラマ2013)#2287

2013年 NHK 全4回 宮部みゆき

 古い写真館に越してきた一家の家族の物語。前半は、女子高生が持ち込んできた心霊写真から写っている家族の話を聞きに行ったことから、心霊写真探偵の異名を取る主人公神木隆之介が、次々に心霊写真を追っていく話なんだけど、そのうち、自分の家族の過去の事故や、不動産の娘成海璃子の過去がシンクロしてきて、新たな人生を踏み出すために立ち上がるっていう話になっている。

 主人公一家が、良い人ばかりで神木くんもいつもどおり「いいひと」でホッとする。いや、誰も悪人はいないんだけど、なにか起こるとまじめに思うがあまり、つい言ってしまうことだってあるし、あーなかなか人生大変だ。でもほのぼのするドラマ。
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2015年05月18日

64(横山秀夫ドラマ2015) #2261

2015年 NHK 全5回

昭和64年に起きた未解決の誘拐殺人事件。一部捜査陣のミスもあり、それぞれが事件を引きずって生きてきた。それから14年、64を真似た誘拐事件が発生。

警察の中に広報担当があるってことすら普通の人はしらないけど、この話みたいに記者クラブと争ってたりとか、意外な警察の事情もあるものだ。これ、二渡シリーズ外伝みたいな感じで、二渡は吉田栄作がやってて悪人風に描かれてる。主人公は広報官で64の捜査陣だったピエール瀧。娘が家出してて帰ってこないため、妻の木村佳乃がやや病んでいる。記者クラブからは交通事故の加害者の実名公開を求められ、警察本部との間に挟まれ辛い立場だ。全編を通して主人公が耐えるシーンが多いが、ピエール瀧ならなんとかなりそうと、見てても気持ち悪くならないところがいいところw

操作上のふとしたミスが許せず、警察を辞めた男、その男を毎日監視し続ける刑事、そのまま引きこもりになってしまった男、そして被害者は何を思う!?・・いろいろな人生が交錯し、64がまた動き出す!

じっくり見れて面白かった。映画版も楽しみだ!


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