2012年03月03日

ドラえもん のび太と奇跡の島〜アニマルアドベンチャー〜#1537

2012年 日本

公開初日に行ってきました。タイムトラベルで自分と同じ年頃の親と会うってのは、結構よくある話だけど、ドラえもんシリーズでは珍しい。というか、パパのび助にスポットが当たること自体がレアだ。
のび太のパパは、なんの取り柄もないサラリーマン、金持ち父さん風に言えば、搾取される側の貧乏父さんだ。こういうキャラを普通だと思わせ、野望を抱かせないようにしてるんだとか、皮肉なことを言っている人もいたなあ。でも、普段は冴えない父親が子供のピンチに立ち上がる姿はなんだかんだで感動する。すっかり父の立場で見てしまった。そのうち子供向けアニメもリアルにIT産業で独立するお父さんとか出てくるんだろうか?
私の琴線ヒットねたとしては、カブトムシってのもよかったです。
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2011年10月26日

ドラえもん 新のび太と鉄人兵団 #1467

2011年 日本

3月に劇場で見たんですけど、書くの忘れてました。オリジナルは完成度が高く人気の作品で、私もこれは未だ覚えてます。鏡面世界というドラえもんならではのワールドが、あまりに巨大すぎるんだけども、そこをうまいこと使った迫力満点の作品。道具でピッポをかわいくしちゃったのが今回の特徴かな。
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2010年03月15日

ドラえもん のび太の人魚大海戦 #1262

2010年 日本

30周年記念作。うちのドラえもん映画マスコットも7つたまった。まだまだ続きそう!今回は面白かった。さすが脚本真保裕一!この人やっぱり天才や〜〜

細かいギャグセリフから場面場面の展開まで常に伏線ありの拘った展開、しかも子供にも分かりやすい。大人も唸ります!冒頭でのび太が海賊ごっこして持って行く剣と残されたドラえもんが買い物に行くなんでもないシーン。これに意味があると思って見る人は多分誰もいないでしょうね。しずちゃんのティアラはなんか意味深に感じても・・・。

よかったです。
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2009年03月20日

ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史 #1223

2009年 日本 映画ドラえもん

新シリーズになってリメイク。前シリーズの同作品はここ。ドラえもん のび太の宇宙開拓史 #801

真保裕一脚本だけあって、しっかり伏線を張ってます。タイムマシンじゃなくって、時空のねじれを利用してる。前作で唐突にのび太の部屋と繋がるのがちょっと変だったんでそこんところがしっかりストーリーに組み込まれて良かった。

ただ、リメイクするならもっと良い作品もあるんだけど・・初期の方から順にやってんのかな。
来年はなんたらの周年記念でどばっと行きそうな予告がありました。オリジナルかな。
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2009年01月04日

ドラえもん のび太と夢幻三剣士 #1215

1994年 日本 

ドラえもん映画化15周年記念作品。今回の舞台は夢の中。設定うまいね!自分の好きな夢を見られるひみつ道具「気ままに夢見る機」ってのがあって、使ったらその後夢のカセットのセールスがどんどん送られてくるってのおかしい(笑)夢の世界が現実になるんじゃないかという伏線となぞのキャラも良いです。
小説『三銃士』を基本にしているそうだ。

映画ドラえもん
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2008年12月20日

ドラえもん のび太と雲の王国 #1213

1992年 日本

映画ドラえもん

のび太が出てこないままシリアスに始まり、ミステリーっぽい開始。雲の上に天井人が住んでいると信じているのび太は図書館で天井人について調べているうちに雲の世界へ憧れる。雲固めスプレーで雲の上に王国を作り、南太平洋の海上に浮かべる。しかしそこにはそれを快く思わない本当の天井人たちが・・・。

天上界からの徹底ガードをなんとか逃れて、どこでもドアで戻った日本は天井人により水で沈められた世界だった。ドラえもんも故障し、大ピンチ!

映画は単発なんだけども、今回は以前に出てきたキャラ(『モアよドードーよ永遠に』)が登場したり、最新作の『のび太と緑の巨人伝』のキー坊が出てたり。

環境問題も深く突っ込んだ作品。
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2008年12月18日

ドラえもん のび太のドラビアンナイト #1212

1991年 日本 

「絵本入りこみぐつ」で絵本の世界に入って、絵本の登場人物たちとリンクして遊んでるのび太。しずかちゃんが絵本に取り残されたまま、ママに本を焼かれちゃう。大ピーンチ!アラビアンナイトは実際にあった話であるという説から、794年のバグダットへタイムマシンで飛ぶ・・!

ジャイアンが絵本をバラバラにしてごちゃ混ぜにしちゃって、昔話が混ざっちゃうところは笑えた。シンドバッドのヒミツ道具は実は未来からのタイムトラベラーの持ってきたものということ以外に、物語とドラえもんが混ざる部分が少なかったのが残念。他の作品ではドラえもんたちがタイムマシンでよからぬ事をしたのが歴史に残っちゃう、っていうタイムパラドクスが楽しめるんで期待してみていたんだけど。

しかしシンドバッドのアイテムは十分すぎるほど面白い。原本読みたくなっちゃった。
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2008年07月20日

ドラえもん のび太と銀河超特急(エクスプレス) #1150

1996年 日本 

映画シリーズ17弾!藤子Fの最後の作品(次の作品の途中で絶命)

東京出発して九州に着くか北海道に着くか、わかんないっていう企画モノ、ミステリートレインって当時流行ったんだろうか?今もあるのかな??

スネ夫が取ったミステリートレインのチケットをもらえなかったのび太が、22世紀の宇宙のミステリートレインに乗せてもらう。しかしそこにはなぞの一味が「志村、後ろ!」っぽく見え隠れ・・。

遊園地の安いアトラクション風の西部劇の星、忍者の星とかで遊びつつ、ある星の非常事態を目にする。特殊な鉱石が発見されて人々が集まるが、掘り尽くされてしまえば誰も居なくなってしまい、穴だらけの星になっちゃった。「ダーウィンの種」のような話である。

で、人間たちを襲う寄生虫軍団が、すね夫にのび太に迫りくる。のび太の得意な射撃で大活躍!

しかし、ミステリートレインといい、あの車掌といい、銀河鉄道999のパクリだよねえ。今は某歌手と盗作で裁判してる原作者はこん時はOKだったのかな!?

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2008年03月09日

ドラえもん のび太と緑の巨人伝 #1113

2008年 日本 

新声優になってから初のオリジナル。絵のタッチもおしゃれになってる。のび太の部屋はなんだか狭くなっちゃった。ママは若返ってるけどパパはそのまま。

って全然関係ないことばっか書いてます。・・というのも、今回なんだかいまいち。話が複雑で、場面設定がややこしく、ドラえもんの道具はほとんど出てこない設定にあえてしてるのがどうもいけない。子供向けならもっと単純明快にしなくっちゃ。これまでの作品が良すぎたこともあって、今回は注文つけちゃいます。

のび太の拾ってきた小さな木がドラえもん道具で擬人化されたまでは良いけど、あまりかわいくないし、キーキーうるさい(失礼!)植物たちが地球を滅ぼす計画立ててるのはいいけれど、地球との距離感がわかりづらい〜

てな感じでうちの子も不完全燃焼でした。

アイドル枠は堀北真希、お笑い枠はくりーむしちゅー有田。三宅裕司も声優で出演していました。
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2007年12月15日

ドラえもん のび太の南海大冒険 #1060

1998年 日本

オープニングテーマの歌い手誰?

宝島発見のニュースを聞き、宝を探しに南の島へ探検に行くのび太一行。そこで本物の海賊たちに遭遇してしまう。どうやら17世紀にタイムスリップしたらしい。肝心のポケットが海に流されてしまい・・・。

途中この時期の作品に多いのび太単独で遭難パターン。二手に分かれて「宝島」とめされる島で合流。海賊たちと意気投合し、謎の生物と闘う。手塚治虫ふうのボスキャラも出てきて・・。

ドタバタあり、感動ありの秀作でした。
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2007年12月14日

ドラえもん のび太の宇宙漂流記 #1059

1999年 日本 90分

宇宙を旅するゲームが謎のUFOにさらわれてしまう。ゲームに入っていたジャイアンとスネオをのび太らが追う。ゲームをさらったのは宇宙少年騎士団。生まれた星が環境汚染で住めなくなって自分の星が無くなり新しい住処を探している人びとだった。

やがてお互いは理解し合い、地球という素晴らしい星を知った騎士団と一緒に地球へ向かおうとする一同だったが・・。

ジャイアンとスネオの「ドラえもーん!!」という叫びの冒頭から一気に話は展開。敵のボスキャラが騎士団の○○だったんで、敵という感じがしなかったところがややトーンダウン。地球から離れすぎててどこでもドアが使えない、というのもあまり緊張感がなく・・。

テンポがよく、当初からのテーマである環境問題を中心に扱ってるところで救われています。
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2007年12月01日

ドラえもん のび太のねじ巻き都市(シティー)冒険記 #1049

1997年 日本

映画シリーズ第18作。

藤子・F・不二雄の遺作。作品中にのび太に対してねじ巻き都市の星を作った創造者が「あとは君たちに任せる」というセリフがあるんで、遺作を意識していたのではという憶測もあるらしい(Wikipediaより)

道具「生命のねじ(いのちのねじ)」でぬいぐるみをねじまきしたら生命を得て動き出す。自由に動き回るために、ドラえもんが持ってきた未来から小惑星の引き換え券で惑星を探すがどれもこれもはずれ惑星ばかり。最後の一つをのび太が読み間違えたら、地球のような星にたどり着く。

この星でジャイアンらと一緒にいろんなぬいぐるみを動かしてねじ巻き都市を作り上げていくが、この星の創造者が起こした嵐により、ぬいぐるみたちに知能が発生。自らコミュニティを作っていくようになる。

ここで地球との接点が。脱走した凶悪犯人がのび太の部屋に侵入、どこでもドアでねじ巻き都市に・・。さらにおさるぬいぐるみが生命のねじを持ち出して地球へ。街角のパンダの乗り物、化学室の骸骨、そして小便小僧に生命を与えてしまっちゃう。のちに彼ら?がそれぞれの持ち味を生かして活躍することに・・。

で、道具を知らずに使って増えた凶悪犯人のコピー軍団と対決しながら、この星の秘密を巡って冒険していくのだが、ボスキャラは敵か見方か・・??

大胆な設定が面白かった。矢沢永吉が主題歌!貴重。

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2007年07月16日

ドラえもん のび太のパラレル西遊記 #913

1988年 日本 

シリーズ9作目。作者の藤子F不二夫氏が体調不良のため、オリジナルの無い大長編映画、タイムマシンが喋るのは、作者以外のアイデアだろうか。西遊記の時代に孫悟空を探しに行って、そこでゲームの妖怪たちを逃がしてしまい、現代に戻ると妖怪の国になってた、という洒落にならない大胆な展開!

確か当時はファミコンのヒットで敵を倒すゲームとかストーリーのあるものが流行ってたと思うけど、それを立体化したドラえもんの道具が世界を狂わせる、っていうバーチャルと現実が一体化した展開は面白い。

ピンチをドラミちゃんが救いに来るってのもこれまではあまり無かったパターン。ピンチになっても敢えて?道具を使わずに逃げたり戦ったりすることはあったけど、冷静に「どこでもドアがあるでしょ、お兄ちゃん」なんてツッコンでました(笑)。そういえばテーマ曲もなんか違ってたような・・・。

なんだかんだで、原作者不在でも頑張ってました。


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2007年06月26日

ドラえもん のび太とブリキの迷宮 #894

1993年 日本 

のび太のパパから始まるシリーズ第14作。ついにパパがストーリーに絡むか、と思いきや、そんだけ〜でした。で、パパに送られてきた招待カバンから出てきたどこでもドア風のドアでブリキン島へ。接待を受けて上機嫌のドラえもんとのび太だったが、そこには罠が・・。のび太に22世紀へ帰ると告げた後、ドラえもんは連れ去られてしまい、二人は離れ離れになってしまう。ドラえもんに愛想を尽かされたと思って悩むのび太だったが、実はその頃ドラえもんは壊されて、捨てられてる。枕の下のスペアポケットに気付いたのび太はジャイアンらとブリキン島へ向かう・・・!

ドラえもんの道具が無い状態で中盤まで展開する珍しい構成。ブリキの迷宮もドラえもんが作り出した世界ではないため、謎の多いまま話は進んでいく。ジャイアンたちも途中まで話に絡まず、いつもと違った感じだったが、中盤からはいつも通りの展開。ブリキのおもちゃもカワおかしくて笑えます。

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2007年06月08日

ドラえもん のび太の日本誕生 #876

過去と現在を行ったり来たりしながら、メリハリある展開でした。シリーズでは珍しいシーンがたくさんあって、敵キャラを倒すのに道具ではなく、タイムパトロール隊の活躍とか、引き出しのタイムマシンのコンピュータがしゃべってたりとか、・・。

ドラえもんが太刀打ちできない最強の敵が、捕えてみたら冴えないおっちゃんだったとか、のび太を救うタイムパトロール隊は吹雪の中にのび太を置いてけぼりにしちゃったりとか、そもそもタイムマシンで「その前」に行ったらいいじゃん、なんてそれを言っちゃお終いよ的なツッコミどころも多かった。

「神隠し」の謎にももう少し迫って欲しかったなあ。でもかなりヒットした映画だったそうです。そうそうのび太がペットを育てる道具でいろんな動物を組み合わせちゃって、ペガサスや龍を作ったところはうちの子にもバカ受けでした^^

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2007年05月31日

ドラえもん のび太の海底鬼岩城 #868

恐竜時代、宇宙、魔境、ときて4作目は海底が舞台。地球の中の実際にある謎の部分が舞台なのは冒険心をくすぐられていいです。日本海溝とか、知ってるようで知らない海底の知識は子どもだけでなく知的好奇心をくすぐるし、バミューダトライアングルの謎に、アニメの内容を絡めて一つの答えを出してるところも面白い。まだまだ地球には私の知らない謎が隠されているんですねー。

2つの友情物語があって、一つはちょっと変わったコンピュータのバギー君としずかちゃん。ポンコツマシンとみんなに罵られて膨れるバギー君だけど、しずかちゃんだけはちゃんと話に耳を傾けようとする。そのことが最後の大活躍につながる。もう一つは地球人と地底人。一時は険悪な雰囲気を乗り越えて、共に鬼岩城を目指す。人間は海を汚しちゃいけない、っていう当たり前のメッセージも見終わったら頭に残っちゃう。

敵キャラは魚の形をしたロボ風で、なかなか凝ってます。地底人が22世紀の道具を持ってるほど開かれた文明を持っていながら地底に沈むことになったという設定もいろいろ考えさせられますね。

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2007年05月30日

ドラえもん のび太の大魔境 #867

1982年 日本 

シリーズ第三弾。地球上に存在するであろう、誰も知らない大魔境を探検したいと頼まれ道具で探す。上空から写真が絶え間なく送られてくる途中、買い物に行ったのび太は帰りに犬を拾ってくる。マンネリと言う無かれ、この犬が今回のキーとなる。膨大な写真の中から一枚の魔境を探し出し、のび太ら一行は探検気分で魔境の100Km手前にどこでもドアで移動する。

今回はジャイアンがやらかしちゃって、ピンチに追い込まれちゃう。肝心の道具は探検には必要ないと置いてきて、ろくな目に遭わない。それでも犬の活躍でついに王国に辿り着く・・。

敵役はなんとなくドラえもんキャラっぽくない^^。初期の頃の貴重な画風です。未来から来たのび太ら5人と現在の5人が合わせて10人で闘うってのも珍しいシチュエーション。洗練されてはいないけど、アナログ的な楽しみ方もできました。等身大の冒険がいいです。

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2007年04月06日

ドラえもん のび太の宇宙小戦争 #815

1985年 日本 98分 映画ドラえもん

スネオがプラモデルをビデオに撮ってSF作品を作るが、のび太はアシスタントを首になり、ドラえもんにおねだり。スネオ羨ましい→道具出して〜っていう結構多いパターンで始まり。のび太映画はしずかちゃん映画になっちゃって、しずちゃんの人形を使ってビデオを撮ることに。一方スネオ作品「宇宙大戦争」になぜかしずちゃんのウサギの人形が・・。

実は小さな宇宙人パピが地球に逃げていたのであるが、彼を助けることで小さい宇宙人たちと一戦を交えることになる。タイトルはスターウォーズのパロディと思うけど、ドラえもんたちがスモールライトで小さくなって宇宙へ飛び出すことにも繋がってる。

当然小さな宇宙人と戦うのはサイズの違いで釣り合わないので、小さくなっているうちにスモールライトを奪われてしまう。パピの星は独裁者に乗っ取られてて四六時中監視されている。なんかどこかの某国を思い出してしまうが・・^^;

こっからネタバレ。

オチはスモールライトの効き目が切れる、っていう禁じ手っぽいことになってる。そういう設定ってあったっけ?ま、その前に透明スプレーが4時間で切れちゃうっていう伏線が張られているので違和感はないけど。最後は危機一髪のところで巨大化して助かります。

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2007年04月05日

ドラえもん のび太の創世日記 #814

1995年 日本  映画ドラえもん

夏休みの宿題の自由研究で未来デパートから宇宙を創造するセットを買ってもらったのび太が、自分が作った太陽系、自分が作った地球の観察をする。惑星がぶつかって大きな星になったり、人類の誕生を目の当たりにしたり、なかなか魅力的な展開。・・が、それを見ている二人の昆虫がいた・・。

石器時代からの歴史を学習しながら、その都度のび太の祖先が出てきたり、なぜか進化した昆虫がいたり、謎含みのおかしな展開。のび太の作った宇宙なんでそんなものかな、と思っていたら、ちゃんと最後にはうまくまとまりました。ポイントは進化銃だったんですねー。見逃さないよう。

竹取物語や浦島太郎をパロディ化したような逸話を経て、のび家はどんどん進化していく。最後には出来杉君らしき冒険家と南極を目指すことに・・。

ジャイアンとスネオが昆虫人に捕らえられるところとか、のび太宇宙と現実との接点がイマイチ弱い気もするが、それでも十分面白い。南極点に地下へと続く空洞がある、っていうのはつのだじろうの恐怖新聞かなんかで読んだけど、古くから言われてる説だ。ロマンですね。

しかし太陽系を創造したり、勝手に生物を進化させたり、まさに神をも恐れぬ想像力です(笑)


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2007年04月04日

ドラえもん のび太と竜の騎士 #813

1987年 日本 91分 映画ドラえもん

シリーズ第8作。のび太が0点のテストを隠すために「どこでもホール」で地底に行くのだが、そこは遥かな大空洞。しずかちゃんらと探検するが、スネオが行方不明に。探しに行く一行は恐竜人に捕らえられるが、竜の騎士に助けられる。竜の騎士はのび太らを別の大陸に案内し、スネオと合流。そこで友達になった地底人と仲良くなるが、地底人の本当の狙いは地上を乗っ取ることだった・・・。

地底人との戦いではドラえもんはあまり道具を出さず、自力で逃げ回る。途中ドラえもんが地底人から逃げるために出した道具で作った「風雲ドラえもん城」は、たけし城のパクリかな??

が、ここからがドラえもんマジック!地底人のタイムマシンで恐竜時代に戻った際の彗星激突後の大団円にドラえもんの道具がすべての謎を解くことになる。かなりスッキリまとまってる。拍手!というわけでこの作品もリメイク希望。

ネッシーの謎からスタートして恐竜、地底、と興味の惹かれるテーマが続く。恐竜は何故絶滅したのか、という点も一つの説を提示している。子どもの科学心をくすぐりますねー。こういうところから子どもの好奇心をどんどん広げていくのはイイコトだと思います。うちの子ももう2,3年したら科学的に楽しめるようになるのだろうか。今のところお父さんの方が楽しんでます。舞台設定がとてもよかった!


関連サイト
Wikipedia


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