2020年10月12日

オリエント急行殺人事件 #2752

2017年 アメリカ 117分

ご存知アガサ・クリスティ原作の映画の新シリーズ。ケネス・ブラナー主演で、この人知らなかったんで60近くなってこういうロケ大変だろうなーと思っていたが、最近映画の出演者も年配の人多い。オリエント急行が雪で止まってから、事件が動き出す。結末はみなさんご存知だろうけど、それをもう一回巻き直して映画にするんだから、スケール感すごい。列車は本当に動くやつを作ったらしい、映画の後もどこかで走らせたら一儲けできそう。自分が〇〇してなかったことにしよう、っていう人間味あふれた主人公の苦悩もあり、ラストはすでに次回作を示唆してナイルに向かうところで終わる。今年公開されるので、弾みをつけてシリーズ化かな?
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2020年08月11日

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? #2744

2017年 日本 90分

ぺこぱふうに言えば「時を戻そう」なアニメ映画。実は1995年にドラマ版で岩井俊二監督が50分のifもしもを描いたののリメイク。ヒロインを巡って主人公が、こんなことならああしておけばよかった!ってのを巻き戻して再挑戦。でもやっぱり別の横やりが入ってなかなか理想通りにはいかない。2回め3回目の時間戻しで、どうなる??

少年時代のどうでもいいことに夢中になって、花火が横から見たらどう見えるとかを追求する主人公以外の友達と、それどころじゃないけど自分しか知らない展開に必死になる主人公。少年時代のつまらない喧騒が懐かしい。ヒロインは両親が離婚して新しい父親と転校することになるのだが、、、
結局最後どうなったのかなー??
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2019年12月27日

悪魔の手毬唄(横溝正史ドラマ2019)#2698

フジテレビ系

田舎に伝わる手毬唄のとおりに殺人が行われていくという定番のネタ。今回は昭和27年を舞台に、桝屋、秤屋、錠前屋、旅館の4つの家族の娘が殺されていく。それぞれの母親、斉藤由貴、国生さゆり、寺島しのぶ、有森也実が、曲者過ぎて笑う。キャラ作りができてるアラフィフやなー。
今回は加藤シゲアキの金田一の助っ人的な立場で、20年前の事件を知る男古谷一行が登場。しばらく2本立てでいけばいいのに。
手毬唄を歌うおばあさん役の中尾ミエ、ちょっと扱い悪いな(笑)断ればいいのに(笑)

なーんて考えながらテンポよく起こる連続殺人とラストの全員收集した席での謎解き、古き良きサスペンス健在でした
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2019年11月15日

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。#2695

2017年 アメリカ 135分

 1990年にテレビシリーズとして2回に分けて放送されたスティーブンキング原作のリメイク版。最後に第1章と出てくるように最初から2作目で完結の予定(だったと思う)1作めは少年時代を描いてて、2作目今上映されてるのはおとなになってから再会してを描いている。

 いじめられっ子たちのLOSERクラブが、子どもたちにしか見えない?ピエロと手を取り合って戦う姿は、キングのスタンドバイミーを彷彿させて、少年時代を思い出してよかった。あの田園風景も。いじめは度が過ぎてたかなー。それが見えたら終わりっていう邦題は微妙。見えても全然大丈夫だし。子供が見たらトラウマ必至やなー
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2019年11月07日

億男 #2693

2018年 日本 116分

今や日本屈指の小説家脚本家の川村元気原作映画。借金苦で妻にも逃げられた男が宝くじで3億円当てる。まずは借金を返して、、と相談していた高校からの親友が3億円とともに消える。

周りの反応とか金持ってるかどうかでエライ違ったり、金の本質的な部分を描いてて面白い。藤原竜也の怪しい宗教みたいなパフォーマーに金に苦しんでる人が集まってきて金を投げ出したり、、のサイドストーリーもありつつ、佐藤健と高橋一生の青春回顧ドラマへ。
最近ツイッターとかで株で何億も稼いだ人とか普通に出てきて、億男もそこへんにいそうな気がしてくる。もしかしたら俺も・・・なんてね。タイムリーな話題なのかも。斬新で良いテーマだった
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2019年10月14日

海よりもまだ深く #2690

2016年 日本 106分 是枝裕和

主人公の阿部寛はかつて小説で賞を獲ったことがあるものの、今は鳴かず飛ばずで探偵社で、裏でお金をもらって、その金もギャンブルにつぎ込む生活をしている。別れた妻真木よう子の新しい恋人を調べたり、育った子供にグローブを買う金をギャンブルでなくしたり、ろくなことをしていない。
姉の小林聡美とはぶつかるものの母樹木希林とは拠り所になっている。今年問題になった8050問題?7040問題?に近い構図。月に一回家族に会う日に元妻と子供と母の家で一夜を過ごす。そんな何気ない日々を描いた映画。物語の起伏はあまりないけど、なんとなく同世代として同情?共感?色んな思いで見ていた。亡き父の思い出を質に入れた商品で質屋のミッキーカーチスと語るところとか、探偵社のリリー・フランキーさんも健在で、楽しく見れた。
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2019年07月02日

祈りの幕が下りる時 #2676

2018年 日本 119分  東野圭吾

新参者シリーズ。今回は主人公の阿部寛がやってる加賀恭一郎の親が事件に絡んでくる。全く関係のないはずの殺人事件となぜ出ていって亡くなった母親がつながるのか、カレンダーに記された東京の橋の名前でつながる事件の謎に挑む。

最初から怪しい人物として出てくる松嶋菜々子の過去がわかるにつれ、みんな感情移入していって、被害者であるはずの人物、何人かとリンクしてどれが本物かわからないが、クローズアップされるごとに悲しい現実が・・・。この映画は典型的な犯人側の物語なんだけど、それを感じさせない刑事側の視点、終わってみるとああこういう話だったんだと思わされる。

福澤克雄監督はドラマの池井戸潤シリーズを演出した人だそう。
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2019年03月26日

終わった人 #2656

2018年 日本 125分

舘ひろしが定年して「終わった」お父さんを熱演。妻の黒木瞳は美容師としてまだまだ現役で自分の店を独立しようとしているのと対象的に、再就職しように高学歴がネックになってできず、カルチャーセンターでであった広末涼子ともうまくいかず(娘にそんなもんだよと諭されるw)ジムで出会ったIT会社に顧問として迎えられるのは良いが、社長が急死し社長にまつりあげられた途端に倒産し借金を背負うことに。。夫婦は離婚寸前で、一度故郷に戻って高校の時の仲間と飲んでもう一回ここでやり直そうとする。。

最近よくあるこういう話。高学歴なのにこれ〜?みたいな話、みんな好きそう。でもやっぱり高学歴がいいなあw
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嘘八百 #2655

2018年 日本 105分

中井貴一が掠め取ろうとしたお宝は実は浪速の詐欺グループが作った偽もんだった、、。文句言いに佐々木蔵之介のとこにいくがなぜか丸め込まれて手を組むようになり、かつて自分の作品を安く買い叩かれた近藤正臣と芦屋小雁に復讐すべく、千利休の器を一から作成し始める。
芦屋小雁さん、TVで認知症なって大変って言ってたけどこの映画のときはいい感じの小悪党やってる。

器とかの知識がなかったので、こんなので転売して何億も儲ける人たちってスゴイ!ネットオークションとかでどんどん進化してるだろうから、負けない知識も必要かな。ま〜使わないけど今の所。

破天荒な展開もアレッとは思うけどおしゃれっぽくてよかった
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2019年01月18日

怒り #2645

2016年 日本 142分

夫婦殺人事件の犯人が整形して逃げている。警察はTVを使った公開捜査に踏み切る。時を同じくして3箇所で犯人らしき男の物語が始まる。
豪華キャストで送る吉田修一原作の問題作の映像化。3箇所のうち誰が犯人なのか、どれも怪しい描かれ方をする。それでいて、3人それぞれを信頼する人物が現れる。

借金取りから逃げてきたという松山ケンイチには、少し変わった娘宮崎あおいとその父渡辺謙。ゲイの綾野剛にはカップルになった妻夫木聡。島で孤独に暮らす森山未來には引っ越してきた広瀬すず。それぞれのペアを結ぶ役で池脇千鶴、高畑充希、もうひとりは新人の佐久本宝がいい味を出している。

落ち着いた人間関係を結びつつじわじわと進行するのだけれど、犯人は狂気の中にいて最後は炸裂してしまう。そこでようやく誰が犯人だったかわかるのだが、この三者三様の人間関係の妙が凄い。
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2019年01月15日

アナと雪の女王 #2643

2013年 アメリカ 102分

 大ヒットしたディズニー映画。ミュージカル風で、作中の歌を映画館でみんなで歌おう!っていう企画まであった。当時そういう参加型の映画が流行るって言われてたけど、その後出てこないのはなかなか難しいんだろうなあ。歌を覚えないといけないし。王女の姉妹の一人が魔法を使えることを隠してたけど、妹がパーティーで出会った男と結婚すると言いだして止めようとしてついつい魔法を使ってしまい、逃げていく。その時の歌がレット・イット・ゴー!意外と最初の方にでてくるんだなーと思った。

 愛されキャラは雪だるまのオラフ、全編通じて雪の描写が多く、ファンタジックだ
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2018年12月26日

犬神家の一族(横溝正史ドラマ2018)#2633

フジテレビ系

加藤シゲアキ版金田一の第1作。ちょっとスマートな金田一で長髪だけど清潔感あふれる??新しい時代の探偵ふう。

物語は定番のスケキヨマスクで登場、人形に生首、湖に足出して〜の名シーンが出てきてホッとする。何回見てもまた見ちゃう。親世代は三姉妹、黒木瞳、松田美由紀、りょう。
生瀬勝久のミスリードに騙されることなく真犯人にたどり着くことができるか??
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2018年12月22日

エスケープ・フロム・L.A #2629

1996年 アメリカ 101分 ジョン・カーペンター

1981年の『ニューヨーク1997』の続編、引き続きカート・ラッセルが主人公。2000年に起きた大地震で島になってしまったLAを救うために、元特殊部隊の主人公にウィルスを注入し、テロ事件が解決すれば解毒剤を打つことに

命がけの戦いが始まる。。

続編兼リメイクってなんじゃそれ?みたいな作品だけど、前の見てても見てなくても楽しめる。痛快アクション
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2018年10月17日

お茶漬けの味 #2605

1952年 日本 115分 小津安二郎

うまく行ってない夫婦を通して、男たちと女たち、それぞれの視線が交錯する。どっちかというときらびやかな女性陣、妻木暮実千代は淡島千景や津島恵子らと、遊びに行ったり、夫を避けてる。男性陣はせいぜいパチンコ、地味だ。この時代にこのアングルはどう写っていたのかわからないが、それでも出張で夫がいなくなった家はどこか味気ないというラストに、お茶漬けがしんみり入ってくる。

飛行機見送る人たちとか、なんか貴重なフィルムww
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2018年08月28日

愛と誠 #2587

1974年 日本 89分

西城秀樹追悼としてBSで放送された。実はヒットしたので3作目まであるらしいけど、ヒデキが出てるのは1作めだけ。ずいぶんとダーティーヒーローで、めちゃくちゃずるいことばっかやってる。現代に見たら卑怯すぎてイメージダウンなんだですけどw
ヒロインの早乙女愛は役名と芸名が同じでオーディションで選ばれた。TV放送の際、映画のお知らせCMも一緒に公開されたが、昔の雰囲気でいい感じ〜

しかしラストは河川敷で大人数で喧嘩して、みんな倒れてるっていうスゴイ絵!ありえんでしょ(笑)

原作漫画は少年マガジンに掲載されてた頃ギリギリ見てたような??ものすごい暴力マンガみたいな印象だったけど、ただのB級ストーリー、時代が変わればこんなもんか。いやでもいい時代だったなあ
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2018年08月21日

エイリアン2013 #2581

2013年 アメリカ ドイツ 93分

エイリアンシリーズの続きと思ったら大間違い。エイリアンの造形もぜんぜん違うし、そもそもCGじゃん!!エイリアンの活躍?を見たかったのに暴れだすのは最後の最後だし。なんか微妙〜

ETみたいなエイリアンが遠隔操作でオリジナルっぽいエイリアンを動かすというネタは斬新なようではあるけど、今までの流れを期待してみてますからねえこっちはw
まーB級っぽくてよかった

エイリアン #39
エイリアン2 #46
エイリアン3 #47
エイリアン4 #78
エイリアンVS.プレデター#520
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2018年07月30日

アンブレイカブル #2574

2000年 アメリカ 106分 M・ナイト・シャマラン

列車事故が起きるが、一人だけ無傷で助かった男がいた。彼に会いに来たのが、些細なことで骨折してしまう骨形成不全の難病を患う男だった。屈折した男は、自分とは逆の丈夫な人間が存在するはずだと考え、、、

まるで実際にあった話のようなラストはおやっと思ったが、それ以外はなんか平凡、英雄であるはずの主人公ブルース・ウィルスは、会社でつまらない目にあってるし、家庭も普通だ。

しかし、苦悩するヒーローは、その後のハリウッドで当たり前のように登場してきた。もしかしたらこの映画がヒント?!
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2018年06月15日

エリジウム #2563

2013年 アメリカ 109分

『第9地区』(2009年)のニール・ブロムカンプが脚本、監督した作品。エリジウムとは富裕層が脱出したスペールコロニー。病気しても機械に入ればすぐ治っちゃう。方や地球は貧困層であふれる。主人公のマット・ディモンは地球で怪我して生きるためにエリジウムに乗り込む。

いやーただただ映像が美しい。近未来の映像、必ずこーなるわけじゃなかろうけど、こんな感じになるのかなあ、とおそらく生きてる間に見れないであろう映像を楽しんだ。
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2018年06月06日

ウォール街 #2561

1978年 アメリカ 124分 ※2回目鑑賞

1回目に見たのは2006年なので、もう10年以上経過した。
http://eiganosekai.seesaa.net/article/27854180.html

当時株を始めたばかりで良く理解できなかったこの映画も、今見たら細部に渡りいい作りになっていることがわかる。証券会社に勤める普通のサラリーマン、チャーリー・シーンが、取引先のマイケル・ダグラスに出会うことで、刺激されインサイダー情報で巨額の富を得てブロンド美人とタワマンの最上階で暮らし始める。自分の親(マーティン・シーン!実際の親子が親子の役!)が勤める航空会社の乗っ取りをかけて親から反対されつつも、仕手戦を挑むが裏切られ、復讐のために女を捨てて挑む。・・・が、あえなく当局にバレて逮捕。しかし最後の一撃を・・!

っていう話。まだ取引所が人がアナログに注文取ってた時代、値動きは現代のほうがドラマチックだろうけど、内容は現代でも十分通用する話。もう一回見直そうかな^^;
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2018年04月23日

アフター・アース #2551

2013年 アメリカ 100分 M・ナイト・シャマラン

ウィル・スミス親子共演。ウィル・スミスが負傷して遠隔地から息子をフォローして息子が活躍するっていう、なんだかあからさまな話。もっとひねりが欲しかったかな。そのまんまやー。
ジャイデンスミス、子役だったけど、この作品でメジャー俳優か?その後出てないけど、かなり稼いだらしい。いいよなー
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