2020年09月22日

借りぐらしのアリエッティ #2748

2010年 日本 94分 スタジオジブリ

メアリー・ノートンの著書『床下の小人たち』を原作として、宮崎駿が脚本し演出している。人間に見られてはいけないと、人間が使うドールハウスを間借りして暮らしている小人の家族。ある日、人間の少年に姿を知られてしまい、、、。というジブリらしい展開。動物や魚との大小関係がファンタジー!実は家族の他にも小人族がいる事も知り、強く生きていこうとする矢先、母親が人間に捕まって・・・。

メインは少年との触れ合い。少年は小人が存在することを否定しようとせす、ラストは小人の少女がなんだか大人びて見えて、まるで恋愛シーンのようだった。不気味さのあまりないジブリファンタジーで結構好きだった
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2020年09月09日

来る #2745

2018年 134分 日本 
中島哲也

ホラー。主役と思ってた妻夫木聡と黒木華が、中盤で姿を消し、岡田准一、小松菜奈(最後まで誰だかわからなかった^^;)も追い込まれていく。最後の砦の松たか子は全国から霊能師を集めて、一大バトル?になるのだが、、、。
消え方も謎を残してて、途中からはどんどんエスカレート。セットとは言え、あんなぶっ壊して血みどろにして、スタッフが次々呪われたりとかしなかったのかなーとか心配しちゃう。

ただただとにかく怖いのは間違いない!映像はすごいの一言!原作のタイトルを変えてまで映画化して、ぐいぐいの展開でした!
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2020年07月20日

キングコング 髑髏島の巨神#2743

2017年 アメリカ 118分

今までの作品とは繋がりないけど、今までの流れを踏襲して進化させた最新作。巨大生物の島に取材に行ったチームが、巨大キングコングに出会い、他の生物に襲われつつ、ピンチを如何に脱するかてきなやつ。

なんと言ってもコングの大きさに圧倒される。生物学的にあれだけの大きさに成長するためには、その分の栄養をどう取るのか、もちろん架空の世界なので解明されることはないけど、もしかしたらいるんじゃないかとか、つい思ってしまうような映像のリアルさがいいかな。ありえないことを現実!にしてしまうのが映画。なのでちゃちだとお笑い草?とにかく圧倒される
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2020年05月11日

君の膵臓をたべたいアニメ版 #2723

2018年 日本 108分

実写版のイメージが強すぎて、アニメ見ても浜辺美波ちゃんしか思い浮かばなかった。
タイトルが秀逸で、病気の臓器を食べるということに始まり、最後は「君」と呼ぶことに生きることが重なっていく。
正反対の男女が、お互いを認め合って惹かれ合う。高校生なので純粋に、かつ「死」とも向き合う。
生き方を変えていくところ、やっぱり涙涙。。
なかなか進展しないもどかしさも青春の証かな
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2020年03月17日

キツツキと雨 #2717

2012年 日本 129分

 主人公役所広司は2年前妻を亡くし、息子高良健吾と二人暮らしの木こり。田舎でなにもない生活をしていたが、そこにゾンビ映画を撮る、と映画監督一行がやってきた。てっきり古舘寛治が監督かと思ったら、気弱な小栗旬のほうが監督で、大物俳優山崎勉に指導したり、でも重い痔で座ってられなかったり、、のドタバタ喜劇・・なんだけど、しっとりさせる展開。うまい。

 最終的には町おこしみたいになって、最近良く語られそうなテーマになってる。若者が引っ張ってって、ての理想だけどね。
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2020年02月25日

かぐや姫は告らせたい #2713

2019年 日本 113分

 漫画が原作の恋愛バトルコメディ。飛行機の中で隣りに座った強面のおいちゃんがバカウケしてたので帰りに見た。ちょうど着陸までに見終えてよかったw
 外面と内面の違いみたいなのが笑える要素なんだけど、途中内面の本音が出てるとこで、ちょっとキャラを読み違えて、できればクールなまま全編通してほしかった気もした。平野紫耀も橋本環奈もすっかりコメディこなしてて、バカバカしいけど面白かった。
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2020年02月06日

グッドモーニングショー #2709

2016年 日本 103分

踊る大捜査線などドラマで長いキャリアの君塚良一脚本監督がおくるコメディ。崖っぷちのモーニングショーの放送中におきた立てこもり事件、犯人はキャスターの中井貴一に現場に来るように要求する。緊迫した現場と、放送中の裏方の熱い戦いに、キャスター不在の女子アナたちの笑える攻防、そして中井の家族の本音がうまく絡み合って笑える!!

特にすっとぼけた感じで、生放送中にキャスターとの仲(実際は大した仲ではないのにw)を告白しようとするやばい女役の長澤まさみ、騒動を横目で見ながらのし上がろうとする志田未来、急にCM入ったり、占いコーナーになったり(笑)

フライングして喋ってしまった長澤まさみをTVで見ながらパパの趣味じゃないわとか言ってる吉田羊もウケた。現場ではこうやって放送されてるんだなと、普段見てるTVの裏側も垣間見れてオモローでした。中井貴一と時任三郎のふぞろい共演もGood

長澤まさみ、シリアスな役もコメディも何でもこなせるし、変にバラエティとか出ないで女優に専念してるところもいいし、今まであまり意識してみてなかったけど、いいなー!
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2019年08月09日

この世界の片隅で #2682

2016年 日本 129分

広島に原爆が落ちる日の前昭和8年くらいから、昭和20年くらいまでの広島を舞台に、呉に嫁いで過ごす女性が空襲で腕を失いながら行きていく姿を描く。こうの史代の同名漫画を原作とする、片渕須直監督・脚本、MAPPA制作の長編アニメ。
戦争をテーマにした邦画は最近はあまりなかったので、ほんわかした画風の中にリアルに描かれる空襲の描写とか、緊張感があってよかった。主人公はどこにでもいそうな少女。毎年この時期は繰り返し放送してほしい。てっきり恋愛映画かと思ってた^^;それはこの世界の中心で愛をなんとかだった(笑)
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2019年05月27日

黒い看護婦(ドラマ2015)#2669

2015年 フジテレビ系

2002年に久留米で起きた実際の事件のルポルタージュをドラマ化。原作読んでないけどほぼ大筋同じと思われる。主犯格の大竹しのぶが、言ってみれば一番の悪人なんだけれど、よくもまあ残り3人騙されたものだ。冷静になる隙きを与えなかったのだろうし、事件は得てしてこういうものだ。ドラマではあえてそうしてると思うんだけど、ウソっぽい電話とか、あからさまな騙しが当人たちにはわからない。人間は一回信じたものをずっと信じようとするし、殺人まで絡んでくるともう一心同体にならざるを得ない。事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものだ!
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2019年04月08日

金メダル男 #2661

2016年 日本 108分

ウッチャンナンチャンの内村光良の3作目の監督作品で、自らの一人舞台の映画化。途中までウッチャンの実話かなーと思ってたけど、途中から芸人でブレイクしてたんでノンフィクション?きっと小さい頃のは実話だろうなー。
くだらないと思いながら見ていたけど、見終わるとなんか清々しい気持ちでいい映画だった。小さい頃のエピソードはすべて伏線になってて、最後に友達とか再登場する。
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2019年02月20日

恋のゆくえ〜ファビラス・ベイカー・ボーイズ #2648

1989年 アメリカ 109分

落ち目の兄弟ジャズピアニストのデュオが、そろそろ方向転換を、と女性ボーカルを入れる。実力はあるが経験のないボーカルは徐々に頭角を現し人気が出てくる。兄弟もボーカルに惹かれ始め。。そしてスカウトの手が、、

なんかアリそうな妄想ネタでやりそうな話。実際は最初の何人かの面接のような女性しかこないんだろうけど。でも最初の面接の子がカフェで再会するネタは良かったなーって感動するとこ違うか(笑)
ミッシェル・ファイファーのボーカリストっぷりが非常に好評、セクシーで歌うまくって、一瞬で夢の世界に。こういうジャズ聞いたらこの映画思い出してメンバーとふむふむなんて妄想しそうw
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2019年02月12日

きみに読む物語 #2647

2004年 アメリカ 123分

 認知症ケアの面からも恋愛映画としても感動的な話。身分の違いもあって結ばれなかった男女が、お互いそれぞれのパートナーと暮らしながら再会し、叶えられなかった愛を育てていく。。。
とここまではよくある恋愛映画かもしれない。同時進行する2つのストーリーは若き日のカップルと、年老いて認知症になり入院しているおばあちゃんと、進行を止めることはできないし、読んでも理解できないと言われながらも物語をひたすら読み続けるおじいちゃんの姿が交互に映し出される。もちろん時系列を超えて同じ人達であることはわかるのだが、前半すれ違うのは若きカップル、後半すれ違うのは悪化していく老いた男女である。

そして最後にこの二人は奇跡を起こす。書いちゃいかんのだろうけど、あんなふうに寄り添い合いたいとみんな思うだろう。純な気持ちは年令に関係なく。周りからどう思われようとやり通す愛を貫く、好きな気持を持ち続けることの素敵さを見れた
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2019年01月13日

風の谷のナウシカ #2641

1984年 日本 116分 スタジオジブリ

宮崎駿の原作を映画化。宮崎駿って漫画家になるのか、まーそーか。巨大な虫たちとの戦い、まずこれがグロい、、んだけど逆にインパクトあってよい。女の子の戦士もちょっとエロい目線でバトルシーンもふんだんに、ナウシカが乗る小型飛行機みたいなのとか、グッズも充実しててそっち系のひとにも好評なんじゃなかろうか。こういう異次元の世界描かせたら凄いね、想像力を超える!

宮崎氏は続編を作らない主義だそうだけど、定期的に続編待望論が浮かぶんで、そのうちもしかしたらあるのかも
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2019年01月07日

葛城事件 #2640

2016年 日本 120分

実際にあった事件をモチーフにした映画。もう書いちゃうけど池田小襲撃事件の宅間死刑囚がモデルだ。最初は残された家族の苦悩みたいな始まりなんだけど、実はこの主人公のお父さん(三浦友和)が、念願のマイホームを建てていい家族を作るはずが、自身の抑圧的な態度に家族中ばらばらになってしまうという話で、死刑囚もある意味被害者みたいな一面を事件の後初めて知ることになる。こんなつらい思いしてておかしくなっちゃったんだと。
母親は家事をしないで朝からピザとか頼んでて、兄貴はリストラされたのを妻に言えず公園で過ごしている。中華屋で店員に文句言ってるとこは、ああこういう人たまに見かけると思う。やっぱり実際はその裏でこういう生活なんだろうなあと思ってしまう。

自分も良かれと思ってやってることが実は相手にとっては押し付けになってないかとか、仕事できなくてもニコニコ協調性がある人が一番なのかとかいろいろ考えてしまった。

で、これも実際にあったことなんだそうだけど、死刑反対の女性が犯人と獄中結婚して、私が彼を目覚めさせる!とか真顔で言っている。田中麗奈がその役で全くイメージとは違うんだけど、この人もある意味ぶっ飛んでるわけで、まともに見えてしまうが出てくる人どこかが飛んでる。一番の原因とされてる父親が、庭の守り神のつもりで植えたみかんの木でクビ括ろうとして失敗して、昼食の続きを食べるってとこで後味悪く終わるのだ。あー重かった^^;
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グッバイ・エレジー#2638

2016年 日本

北九州ロケなので見てみた。内容はさほど大したことない感じだったんだけど。悪かった吉田栄作が夜回り先生になって悪ガキに刺され死亡、思い出を主人公の大杉漣が辿っていくみたいな。藤吉久美子が消えかかる映画館を守る娘なんだけど、この小倉昭和館も実在してるし、田舎庵とか実際の店も登場し、さながら北九州名所巡りみたいな・・。
もう少し現在と過去のリンクがあったら良かったかな??ま〜地元民にはたまらない作品でした
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2018年12月19日

陰の季節シリーズ 精算(横山秀夫ドラマ)#2624

2004年 TBS

シリーズ7作目、最終話にあたる。人事異動の季節になり、二渡のもとには毎日タレコミやお願いの連絡が入る。その中で署内の不倫情報が浮かび、相手は二渡とかつて恋人関係だった南野陽子だった。序盤はずっとその疑惑がどんどん深まっていくという構成で、やや退屈なんだけど、後半二転三転していくところは見事。で、その転機になるのが伊東四朗の保育園での帆掛け船の折り紙という話。

タイトルの精算が、別の殺人の動機にもなっててひっかけられる。でも本当の精算は南野陽子の心の中なわけで、ちょっとした自分の欲で関係ない人を巻き沿いにした挙げ句、たまたま最悪の結果になってしまって、ずるずるいってしまう。

そこそこおもろかった
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2018年12月01日

去年の冬、きみと別れ #2617

2018年 日本 118分

 序章、1章、2章と進んでいき、もう一回別の視点から序章〜と見直される非常にうまい構成。中村文則の原作は読んでないけど、叙述トリック的な感じだとすごい小説だろうなあ。
前半では北村一輝と浅見れいなが繋がってるとこで、まず驚くんだけど、謎解き後半でそれは必然であることがわかる。過去の事件と絡めて、凶悪犯風の斎藤工がただの使われる役だということに気づくとき、物語の全容が見えてくる。主人公ルポ記者の岩田剛典の狂気が読めない展開がよかった
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2018年11月10日

紅の豚 #2612

1992年 日本 93分 スタジオジブリ

 飛行機乗りの物語。主人公はなぜか豚。ネット情報では自分で自分に魔法をかけて豚になったとかなんとか。そこはまあ宮崎作品ってことで。逆に素晴らしい発想!
 で、豚であること以外は糸井重里のキャッチコピー「カッコイイとは、こういうことさ。」にあるよう、ガッコいい主人公の話。フランス映画でも通用しそうなところをあえて、お笑いキャラも入れてアニメ風にしている感じ。飛行機乗りとか身近にいないんで親近感はないけども、豚ってことで親しみやすいキャラにはなってる。

声優もなにげに豪華で加藤登紀子、桂文枝、上條恒彦らが出演。
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2018年10月23日

けんかえれじい #2607

1966年 日本 86分

鈴木清順監督、高橋英樹主演。たしかに昔は喧嘩とかしてたなー(笑)現代では物騒でこんなことしたらすぐ逮捕だな。なんて書いてたら他に書くことなくなってしまう(笑)喧嘩の漫画とかあったしね。一つのテーマになり得た。
で、今回の主人公も喧嘩には強いが女の子には弱いっていうw
爽快な気分で見れた
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2018年10月13日

カリートの道 #2604

1993年 アメリカ 144分 ブライアン・デ・パルマ

 麻薬王アル・パチーノが友人の弁護士ショーン・ペンの力で出所し、そこからを描く映画。原作では若き日の姿があって、その後を描いた続編が作られているらしく、映画ではその後が中心だ。デ・パルマ監督らしく、その後が読めない展開で、社会的には正のはずの弁護士がどんどん暴走していき、悪のはずの麻薬王がまともになっていく。のだが、やはり堅気に離れずに。。。

 こういう話実際にありそう??なかなか更生できないものですよね。
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