2018年11月10日

紅の豚 #2612

1992年 日本 93分 スタジオジブリ

 飛行機乗りの物語。主人公はなぜか豚。ネット情報では自分で自分に魔法をかけて豚になったとかなんとか。そこはまあ宮崎作品ってことで。逆に素晴らしい発想!
 で、豚であること以外は糸井重里のキャッチコピー「カッコイイとは、こういうことさ。」にあるよう、ガッコいい主人公の話。フランス映画でも通用しそうなところをあえて、お笑いキャラも入れてアニメ風にしている感じ。飛行機乗りとか身近にいないんで親近感はないけども、豚ってことで親しみやすいキャラにはなってる。

声優もなにげに豪華で加藤登紀子、桂文枝、上條恒彦らが出演。
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2018年10月23日

けんかえれじい #2607

1966年 日本 86分

鈴木清順監督、高橋英樹主演。たしかに昔は喧嘩とかしてたなー(笑)現代では物騒でこんなことしたらすぐ逮捕だな。なんて書いてたら他に書くことなくなってしまう(笑)喧嘩の漫画とかあったしね。一つのテーマになり得た。
で、今回の主人公も喧嘩には強いが女の子には弱いっていうw
爽快な気分で見れた
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2018年10月13日

カリートの道 #2604

1993年 アメリカ 144分 ブライアン・デ・パルマ

 麻薬王アル・パチーノが友人の弁護士ショーン・ペンの力で出所し、そこからを描く映画。原作では若き日の姿があって、その後を描いた続編が作られているらしく、映画ではその後が中心だ。デ・パルマ監督らしく、その後が読めない展開で、社会的には正のはずの弁護士がどんどん暴走していき、悪のはずの麻薬王がまともになっていく。のだが、やはり堅気に離れずに。。。

 こういう話実際にありそう??なかなか更生できないものですよね。
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2018年10月09日

ギルバード・クレイプ #2603

1993年 アメリカ 118分

 主人公ギルバードクレイプ(ジョニー・デップ)は、父が5年前自殺し、その以来引きこもって太ってしまった母と、知的障害の弟(レオナルド・ディカプリオ)、妹たちを一人で養っている。弟は24時間目が離せないし、母は動かないし、外に出たら周りがジロジロ見てしまう体格。働く先は大手スーパーの向かいにある個人商店の食品店。

もう、いろんな役がついて数え役満みたいな環境だ。唯一二枚目でモテて、店に来る人妻と逢瀬を重ね、たまたま旅をしている少女と恋に落ちる。こんな人生、大変だと思うが、もうやるしかないわけで、日々強く生きていくわけだ。

途中それなりに事件は起きて、人妻の夫は事故死し、少女も旅立っていく。

ここからネタバレ含みます


ラストで急死した母がまたみんなから好奇の目で見られるから、とボロボロだった家ごと燃やして旅立っていく一家。行く先はまたまた困難が待ち受けているだろうけど、行くしかない

切ない気分になるんだけど、また励まされるというか、頑張って生きなくちゃと思える映画。

ディカプリオ、子役?のときからまるで本当に知覚障害ある人がやってるかと思うような演技だった。ちなみに母親は実際に引きこもりで太ってしまった人が演じているらしい
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琥珀の夢(伊集院静ドラマ2018)#2601

2018年 テレビ東京系

日経ドラマスペシャル。伊集院静の初の企業小説を映像化。サントリーの鳥井信治郎が日本初のウィスキーを開発する時代を描く。ニッカの竹鶴政孝も登場。実はこの二人共同で開発してたらしい。知らなかったー。やっとこぎつけたウィスキーも戦争でしばらく日の目を見ることもなかったし、工場も被害にあったようで、いろいろ大変な時代だったろう。

鳥井さんは丁稚奉公から一流企業の社長になったわけで、凄い人には違いない。現代企業だけど、その伝記は戦争とか、古い時代のことのように感じてしまう。世の移り変わりは早いものだ。
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2018年10月01日

海賊とよばれた男 #2599

2016年 日本 145分

百田尚樹原作。出光の出光佐三の半生記。石油メジャーにいいようにやられていた当時の日本で、未開の地を開拓していった厳しさが描かれる。山崎貴監督のVFXがキレイで、まるで当時の時代にいるような感じ。近代史の伝記はおもろい。
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2018年09月25日

カメラを止めるな #2597

2018年 日本 96分 劇場で見た映画

SNSで話題の映画、ナイトショーで劇場へ。ゾンビ映画を取る風景から始まり、何やら本当にゾンビ出現??一旦はエンドロールが。。。

いやー最初の37分間、酔ってきつかった。あと10分続いてたら退席してたな。が、後半の謎解きは見事。笑えるところは笑えるし、最後の写真は
ほろっと来てしまった。いやー噂に違わずおもろい。エンドロールのこういうふうに撮ってました映像もよかった。

普段は温厚な監督とか、役にハマる奥さんとか、リアルにこだわる娘とか、キャラも立ってた。これ、次回作期待されるよねー。
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2018年09月19日

黒い十人の女(ドラマ2002)#2595

2002年 フジテレビ

市川崑監督による(?ホントかな^^;)自身のリメイクドラマ。主人公の風さんは小林薫でいまいちアクがないんだけど、鈴木京香が強烈!この人いい女優やわー!本妻の浅野ゆう子を完全に食ってる!語り部が小泉今日子で、ちょっと割の悪い役割かな。若いのはフカキョン!あと木村多江とか小島聖とか・・。
全員集合したところで拳銃で殺す演技をして一旦は社会から消える風だったが、そのまま終わるわけはなく・・。

まず、この作品、設定が素晴らしい!10人がそれぞれキャラ立ちしてくるともっといいんだろうけどそれだと2時間じゃ収まらないか。
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2018年09月03日

聲の形 #2589

2016年 日本 129分

 聴覚障害の子が転校してきた小学校に起こるいじめ。主犯格の男子児童は騒動の顛末に逆にいじめられる。その後一人で生きていく主人公はいじめていた少女のことが気になっていた。少女に誤って死のうとしたのだが。。。
少女とは再会するが、なかなか打ち解けることができず、、

 小学校の仲間たちはその後バラバラの学校に行って最後は集結するんだけど、核となるのは聴覚障害の少女。それぞれが障害と向き合い、いろんな形で、気づいていく。正面からあなたのことが嫌いと伝える者、自分のことが可愛い者、あくまでも第三者な者、、、
一見淡々と進む物語だが、扱ってるテーマは重い。それぞれのやり方を通して自分はどうするか考えさせられる。
そして花火大会の日に事件が。。。

24時間テレビの裏にぶつけるEテレ、いいぞー!w
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2018年08月28日

陰の季節(横山秀夫ドラマ2016)#2586

2016年 TBS 全2回

64の公開に合わせて2週連続で放送されたドラマの1作め。64に出てる仲村トオルと滝藤賢一が同じ役で出てるのが味噌。似顔絵で犯人逮捕につながった婦警が実は書き換えていたことを気に留め出勤しなくなった話と伊武雅刀の家族の話を絡ませて続いていく。
2話しかないので全体の流れ的には前のシリーズのつながりのほうが面白いが、繰り返しドラマ化される原作に昇華したのね
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2018年08月24日

銀魂 #2585

2017年 日本 131分

 ジャンプの人気漫画で今年続編が上映されている。74巻まであってもうすぐ終わるらしいけど、全然知らなかった^^;
若者文化もたまにはよい。漫画は読んでないけど、映画はハチャメチャで、けっこうこういうウケ狙い的なやつ、流行ってるのかな。曲者俳優勢揃い、イケメン俳優美女女優も癖のある役バッカリ。橋本環奈ちゃん、いいのか(笑)
 明治維新のキャラに宇宙人かぶせて善と悪の区別もつかないままに見てたけど、時々スマッシュ撃たれるギャグにわろてもーた
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2018年08月22日

キッド #2584

2000年 アメリカ 104分

自分の少年時代に似た少年と出会う30過ぎた男(ブルース・ウィルス)、その子は実はホントの少年時代の自分だった。

SF的にもありえない?設定を活かした映画。ま、絶対一度は妄想するよね。小さい頃の(夢に満ちた)自分が今の自分を見たらどうなるだろうって、、?

仕事や恋人、少年の出現で、今の自分を受け入れることができて、うまくいくのでハッピーエンドではあるが、ディズニー映画にしてはなんか深い話だった。ブルース・ウィルス、コメディで登場!
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2018年08月21日

君の膵臓をたべたい #2583

2017年 日本 115分

 原作が売れてて次女が買って読んでたんだけど、どーせケータイ小説みたいなやつだと思って、一度読んでは見たが何書いてんのかさっぱり響かずにいた。映画で見てようやく??話に入って行けて、最後は大号泣!!いい映画だった〜

 暗くて一人で本ばかり読んでる主人公の少年と、人と関わることが好きで明るいクラスのヒロイン、2人だけの秘密ができて、ヒロインに振り回されながら、一人が好きだった主人公も心をひらいていく。。恋愛になりそうでならないところも青春期の純粋さがでてて、2人の恋は意外な結末で終わってしまうのだけど、後日談、大人になって母校の教師になった少年が見つけたあるもの、で、あーそーなったのねーーって、また泣けるのであった。

ヒロインの浜辺美波ちゃん、よかったよー
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2018年08月09日

殺したい女 #2577

1986年 アメリカ 95分

大学生の頃、ハマってみてた裸の銃を持つ男、フライングハイなどのジェリー・ザッカー、ジム・エイブラハムズ、デヴィッド・ザッカーの作品。ブラックジョークがよく効いている。
妻殺しを企てていたら、その妻が誘拐されて、やったとばかりに即通報して騒ぎを大きくする。愛人と一緒になるつもりが愛人にはその気がなく、別の彼氏と殺人現場を録画してはめようとする。録画したテープを警察署長に送るが写っていたのは署長のカーSEX(笑)
で、誘拐された妻は犯人を手玉に取って軟禁中はダイエットに励み、最後に夫の企みを知り、犯人と手を組んで・・・。

コメディのお手本みたいな面白さだった
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2018年07月16日

劇場版ポケットモンスター みんなの物語 #2570

2018年 日本 100分

子供の付き合いで見た映画だったけど、私の好きなバラバラの登場人物がどこかでつながっていく展開だったこともあって、楽しく見れた。怪我した弟の代わりにポケモンを見つけに行く姉、市長とその娘、姪っ子のために嘘をついてでもいい格好をするおじさん、人前に出るのが苦手な天才発明家、ポケモン嫌いのおばあさん。そしてサトシとロケット団。

ルギアが現れる年に一度の風祭りの日、この人々が絡み合い、事件が起こる。

ちょっとした嘘をつかなかったら、こういうことになっていなかったのに。。と思わせておいて、実はこの街にはもっと大きな嘘をみんなでついていた事実が発覚し、ゼラオラとつながっていく。いい脚本だったなー
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2018年06月01日

快盗ルビイ #2560

1988年 日本 96分 小泉今日子

ファンの小泉今日子の主演作、、なんだけど、この映画はマルチに活躍してた和田誠脚本監督作品として注目してみた。絵本とか小説とか、イラストとかさらには麻雀放浪記などの映画監督まですごい才能だ。今回この記事書くついでに調べたら、奥さんは料理の平野レミだって。現在御年82歳だけどまだまだ活躍中、すごい。

で、ストーリーはつまらんというか(失礼)どーでもいいような話なんだけど、おしゃれで嫌味がなくて平和だ。この頃のキョンキョン、確かアイドルとしては全盛期過ぎてたと思うけど(と言っても22歳、デビューが16歳とかなんで発売順ではこの主題歌はベストアルバムの後半に入る^^;)、かわいい。でも今もいいかなーなんて
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2018年05月28日

かぐや姫の物語 #2558

2013年 日本 137分 スタジオジブリ

高畑勲監督のラスト作品で、追悼として2018年にテレビ放送された。最近昔ばなし離れ?なのか、子供にもこういう話を聞かせてないし、どんな話だったかも覚えていないのだけど、2時間以上十分に楽しめた。水彩画ふうのタッチは見づらいかなーとか最初余計な心配してた。誕生から、5人の公家に嫁になる条件出して月に帰るまで、流れるように進んでいった。こういういい話はやっぱり子供の世代に語り継がないといけないんだろうけど・・
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2018年05月25日

神隠し真珠郎(横溝正史ドラマ2005) #2557

2005年 TBS 

真珠郎が原作で3回目のドラマ化。1978年にも古谷一行主演でドラマになっている。今回のは勝村政信と田中美里、谷啓くらいしか知ってる人出てなくて、やや地味。真珠郎らしき人物が金髪で青い目の謎めいた設定で、殺人事件が起こるたびにそれらしき人物が目撃される。
こういう長年の恨みつらみって、ありそうでナイでしょ普通は。ありえない!・・っていうところが横溝サスペンスの醍醐味ではあるのだけど。大家族のしがらみって、最近は核家族化が進んで少なくなってきたんだけど、それはそれで大事な部分だったような気もするなあ。
原作読んでないけど、大幅に違っているらしい。犯人は繋がりのある人物・・(しか出てないか^^;)
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2018年05月15日

岸辺の旅 #2556

2015年 日本  黒沢清監督

 死者が戻ってきて旅をするという、良く言えばロマンチックな悪く言えばなんだかよくわからないシチュエーションなんだけど、うまいこと黒沢清映画に収まっていた。あの画面の切り替え方とか、ホラーチックなのをうまいこと生かしている。
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2018年05月07日

鬼女(ドラマ2013)#2555

2013年 フジテレビ系

木嶋佳苗事件を元にした(と思われる)犯人の三崎真由美役を藤山直美が主演したドラマ。清張の「疑惑」での球磨子を彷彿させる、またちょっと違う悪女役がすごかった。スッピンでブスなおばちゃんと罵られても顔色一つ変えることなく無罪を主張。検事役の田中美佐子、記者役の夏川結衣をも巻き込んで、世論操作?しながら法廷は思わぬ方向に。そして驚愕のラストへと!

再放送とかあまりないと思うのでネタバレ書きます

ラスト10分で無罪を言い渡され、そこからの甲本雅裕の証言ですべてわかることになるのだけど、時すでに遅し、勝ち誇ったようにインタビューに答える藤山直美。検事としては大きなミスを犯すがそれまでうまく行かなかった家庭が好転しつつある田中美佐子、一見みんなハッピーエンドに見えるが、ちょっと待った〜

結局全部やってたってことね。あーこわー
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