2020年02月20日

シャッフル #2711

2011年 日本 119分

 劇団スパイスガーデン第3回公演「シャッフル」を、企画・プロデュースの森谷雄と、原作・演出の及川拓郎ら自ら映画化したミステリー・サスペンス映画。映画化にあたりキャストは一新されたが、オリジナルのキャストも出演する。(Wikiより)

記憶をなくした主人公(金子ノブアキ)が招待された部屋で、バラバラに集まった人たちが巻き起こすコメディ?ミステリー?どんどん展開されてってテンポ良い。

まずは偶然集まった人たちではなく、冒頭の銀行襲撃事件の犯人たちだった、というのは多分バレバレだろうから、書いてもいいよね?
で、そこからはネタバレ無いと書けないのでこの下は要注意!

ネタバレあります


目が覚めたとき横にいた女、は実はメンバーの誰かがお目付け役にした女で、後半にも出てくる。それぞれが一面を知っている女(中村ゆり)が一癖あって、キーを握っている。最終的に彼女とつるんでいるのは誰だ??

Drヤマシタっていう謎の人物が出てくるが、登場人物は基本的に部屋の中のメンバーのみ。舞台でも楽しめそうなシナリオ。記憶が戻ったとき何が起こる??

って感じです。

後で気づいたんだけど、この映画2012年に見てた。http://eiganosekai.seesaa.net/article/297933002.html

書き出しまで同じやし(笑)
posted by 映画のせかいマスター at 08:33| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月03日

十二人の死にたい子どもたち #2705

2019年 日本 119分

冲方丁の現代ミステリー。廃屋となった大病院に集まった安楽死希望の高校生たち。主催者は全員一致であれば実施するという。それが目的で集まっているのだからさっさと死のうよ、と叫ぶ参加者たちの前に、なぜか13人めの人物、しかも死体?が。このままでは死ねないと言い出し、話し合いが始まる。

完全な密閉空間で登場人物も新たに増えることもない、私の好きなシチュエーションミステリーだ。話し合ううちに参加者の素性と共に過去のことなどわかってきて、最初の伏線もだんだん解明されていく。終わってみれば爽やかハッピーエンドなんだけど、色々考えさせられる。
posted by 映画のせかいマスター at 07:47| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月12日

スマホを落としただけなのに #2704

2018年 日本 

 タクシーの中にスマホを落としてしまって、拾った男がサイコパスな殺人鬼だったばかりに起こる悲劇。名前検索するだけでパスワードも予想できたり、スマホの中身だけでいろんなことがわかってしまう。この作品ではさらにヒロインの隠している過去の謎や、追う刑事側(原作より千葉雄大がメインになってる)の事情も絡んで、物語を複雑に面白くしていく。

 自分の個人情報とか大したこと無いくらいにしか思ってないけど、知らない人に筒抜けってのも怖いなー。気をつけようとつくづく思った。最新の現代ミステリー、原作優秀だ。続編がもう公開されてる。
posted by 映画のせかいマスター at 06:56| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月09日

疾風ロンド #2701

2016年 日本 106分 東野圭吾

毎年のように映画化される東野圭吾作品。今年は正月特番でTV放送2作もやってた。現在ずっとトップを走る作家ですなあ。マスカレード〜に比べたらこの映画はコメディタッチで、スキー場を舞台にしててどこか安っぽい感じになってる。主人公の阿部寛がスキーできないのに雪山でぶつを探してしっちゃかめっちゃか(笑)豪華キャストなんだけど、せっかくのキーになるのが堀内敬子っていうのがちょっと。まそれでも2転3転する展開で安定な東野映画でした
posted by 映画のせかいマスター at 08:34| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月19日

娼年 #2688

2018年 日本 119分

石田衣良原作、三浦大輔監督。三浦監督の舞台版もあるそうで、主演の松坂桃李はずっと裸のシーンばっかりだなー^^;もはやAV?と見間違うような際どいシーンばっかり。あのときの手の動きや舌の動き、モザイクないけど角度で魅せてる。過激なシーンばかりに目が行きがちだけど、三浦監督が以前から追求していた愛とSEXをテーマにこれでもかと迫られると、なにか考えずにはいられなくなる。
凄い問題作にしか見えないけど、話題になったっけ?
と検索したらここが今の自分の気持ちと一致!
https://eiga.com/movie/88008/special/
亡くなった江波杏子さんの遺作で、最期まですごい演技を見せてる。松坂桃李とのラブシーン、年の差何歳??
posted by 映画のせかいマスター at 13:50| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月23日

千と千尋の神隠し #2684

2001年 日本 124分 スタジオジブリ

日本の歴代興行収入No1作品だけあって、面白かった。不思議な世界に迷い込んだ少女が豚に変えられた両親を救うために、そこで出会った少年と、摩訶不思議な冒険をするっていう、これだけ書いたら定番ストーリーに見えなくないけど、中身は想像もつかないキャラが出てきたり、展開が読めないあっという間の2時間だった。キャラ造形もさることながら(クモ人間、湯婆婆、カオナシ!)誰が善で誰が悪なのかもわからない中、名前を取られたり、不条理な世界で全然応えず??元気に過ごしてる少女とか、最高!

一番は昔の風俗店みたいな油屋の設定。風呂屋?台湾のお店が似てるらしくて、一回行ってみたい。風呂はないのかな?(笑)
posted by 映画のせかいマスター at 09:04| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月23日

サマーウォーズ #2680

2009年 日本 115分 細田守

細田監督が妻の実家に立ち寄った時の風景が元になっていると言われていて、上田の自然の中にある大家族と日本屋敷、それとは全く対象的なネットの中のバーチャル空間の対称的な世界が入り交じる。あと甲子園!

たまたま先輩に協力することになった主人公のひと夏の経験が、世界を救うことに、、、。という壮大なストーリーとその舞台が信州の田舎町っていうギャップ、出てくる登場人物がみんな昭和風で和んだ。ストーリー展開もよくて、細田作品では一番面白かった。
posted by 映画のせかいマスター at 08:15| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月27日

白い巨塔(五夜連続ドラマ2019)#2670

2019年 

 おなじみ山崎豊子の白い巨塔、1965年の小説が未だに新しいという。ブログでも書いてた記憶するけど調べたら田宮二郎の映画版だけだった
http://eiganosekai.seesaa.net/article/32389229.html

今回は岡田准一。なんとなく田宮二郎っぽい?w里見が松山ケンイチで、柳澤が満島真之介。沢尻エリカが愛人のママの役で登場。5日間いいテンポで展開していってあきさせないのはさすが。今回特にわかりやすかったかな。教授になりました、医療事故ありました。自身がガンなりました。あっという間の展開だけども、じっくりのところはじっくり。最後の自分だったら治せる自分のがん、ってのは切ないなー。
posted by 映画のせかいマスター at 08:05| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月28日

新・ミナミの帝王 親の心子知らず #2666

2019年 68分

千原ジュニアのシリーズ17作目。竜一が婚活サイトで出会った宮地真緒。きつい性格で破談になりかけたが逆に打ち解ける。その後彼女はサイトで出会った男に騙されて1000万円取られるのだが、萬田が嘘の資産をちらつかせてつなぎとめる。最初は復讐のつもりで経営を手伝うのだが、、、

一方で彼女の母親が詐欺グループに狙われる。シロアリ、リノベーション、騙しやすい人のリストが回って三重苦に。詐欺グループのリーダーの女を竜一がコマして、逆転を狙う。

千原ジュニアはすっかりいい人キャラになっちゃった(笑)し、大東駿介はお笑いキャラ(笑)とはいえ世間にはびこる身近に迫る悪を退治して注意喚起、勉強になります(笑)
posted by 映画のせかいマスター at 07:55| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月24日

人生スイッチ #2664

2014年 アルゼンチン・スペイン 122分

きっかけは、日々の憤りの爆発。最悪のその先の、予想を超えた<行きつく先>を笑え!というコピー。確かに最初はあれなんだこれ??みたいな感じなんだけどだんだん引き込まれて次の話が見たくなる。6つの短編からなってて、それぞれ繋がりはないけど、つぎはどういう落ちになるのか見当もつかないし、急に落ちになったりするから油断できない(笑)

このブログが詳しい
https://ameblo.jp/kamiyamaz/entry-12070800065.html

posted by 映画のせかいマスター at 07:49| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月27日

深夜食堂 #2651

2015年 日本 119分

原作漫画は読んだような読んでないような、最近この手の題材多い。映画は何話からなる話とそれを横切って全編通じる話とで成り立っている。最初の高岡早紀と柄本時生のはいつの間にか終わってて次の田部ちゃんのとこから話に入れた。隣の警官オダギリジョーがいい味出してちょこちょこ登場。
3話目の筒井道隆は珍しく3枚め役。東日本震災のエピソードも入れつつ、最初にでてきた骨壷の持ち主田中裕子が出てきて終了。飲み屋の常連客の人間模様、まあハズレない鉄板はなしかな。

ドラマ版が長いことやってたみたいで、そっちは一回も見てないけど、一緒に見るとキャラとか面白いようだ
posted by 映画のせかいマスター at 13:51| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月17日

三度目の殺人 #2644

2017年 日本 124分

 是枝裕和監督の法廷サスペンス。主演の福山雅治、広瀬すずなどおなじみ是枝ファミリーに役所広司、斉藤由貴の演技派が出てくるんで重厚な物語を期待せずにはいられない。が、話はいまいちよくわからないまま終わる。30年前に殺人で捕まった男(役所)が、工場の社長を殺した容疑で逮捕され、自白もしていたが、奥さん(斉藤由貴)に依頼されたと週刊誌に告白し、殺された社長にレイプされていた娘広瀬すずがでてくると一転容疑を否認する。

 真実よりも勝ち負けにこだわっていた弁護士の福山雅治は何かに動かされ無罪を主張しようとするが時すでに・・・。

十字架の謎や、タイトルの三度目が何を示しているのか、いろいろと謎を残して終わる。答えは見てる人の中にある・・のかな??

posted by 映画のせかいマスター at 10:55| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月19日

早春 #2606

1956年 日本 144分 小津安二郎

 池部良と岸恵子が出演した珍しい小津映画。ほんわか日常ではなく、不倫した男女!を描いている。若者向けの要望で作って映画のようだけど、兵隊帰りの集まりがあったり、重い部分も。
 不倫でドロドロというよりは、みんな受け入れて乗り越えていこうという強さを感じる。もちろん、いろいろ世間からの風当たりがあったり、大変な思いもするんだけど、いつの時代も変わらない中になにか当時の雰囲気が出ている。

 岸恵子は奔放な女性の役で、明るく似合っててこの人のお蔭で暗い話にならずにすんでるかな。加東大介どこに出ててもいいわーw
posted by 映画のせかいマスター at 13:33| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月16日

新ミナミの帝王〜ニンベンの女〜 #2579

新シリーズ15弾。

地面師?に騙された復讐に印鑑とか偽造する裏稼業に弟子入りした小芝風花が、銀治郎と組んで悪に立ち向かう話。大東駿介は、銀行員と身分偽ってたのがバレて、恋人に逃げられる。土地持ちの謎の女を中尾ミエがもっともっぽい(笑)感じで出演。
posted by 映画のせかいマスター at 12:27| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

邪魔(奥田英朗ドラマ2015)#2566

2015年 TV東京

 奥田英朗クライムサスペンス 邪魔〜主婦が堕ちた破滅の道のタイトルで放送。原作はパート主婦、高校生、刑事の
3つの視点だったけど、ドラマでは高校生は端役。刑事の中村獅童と主婦の石田ひかり、特に普通のパート主婦だったはずの石田ひかりが、気づけば、なんで私が!っていう展開に追い込まれちゃうところが中心に描かれる。原作のオチ覚えてないなあ。この
「邪魔」と「最悪」は奥田作品がブレイクするきっかけの小説なので、必見です
posted by 映画のせかいマスター at 15:00| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

シン・ゴジラ #2522

2016年 日本 119分

庵野秀明総監督があらたに作り直したゴジラ。見ている観客は全員ゴジラを知っているのに、スクリーンの中のお偉方たちは誰もその存在を知らないという、その前提がまた面白おかしく、ドキドキなんだけどなんか余裕持って見れるみたいな感じ。

日本政府VSゴジラってことで、ゴジラの登場は少なめ。安心ですとか政府発表している間に街を破壊してたりして実際に起こると恐怖だけど何故か笑えてしまう。最初に出てきたのはまだ未発達なゴジラで、ゴジラと気付かなかった。
posted by 映画のせかいマスター at 08:18| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

新・ミナミの帝王 光と影(ドラマ2017)#2511

2017年 カンテレ 

いつの間にかこのドラマシリーズ第13弾だそうで。知らなかった〜。
13弾は萬次郎の幼馴染の2人が登場。過去に慰めあった中だったのだが、一人は人権は弁護士になり、萬次郎とは逆の光を浴びていた・・はずだった。
もう一人、子ども食堂を経営する女性(大路恵美)から、弁護士の影の部分が見え始め、今回は萬次郎が正義の役として光を浴びるのである。
大東俊介、今回はほとんど出番なし、ギャグシーンのみ登場(笑)
posted by 映画のせかいマスター at 12:21| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

図鑑に載ってない虫 #2510

2007年 日本 104分

ギャグ満載なんだけど、ちょっとクドいような、それでいてなんか癖になるような。見る前にこういうの期待してから見たんで、期待通りではあったんだけど。特に意味はないどーでもいい話ではあるけど、ついついその世界観に引き込まれてみてしまった。

伊勢谷友介と松尾スズキが一回死んで生き返る「死にもどき」ルポのために、岩松了とか菊地凛子とかの個性的な面々と出会い変な事象に触れながら、やっと完成させるのだが・・

舎弟役のふせえりさんは、三木聡監督の奥さんだそうで。にしては微妙な配役(笑)
posted by 映画のせかいマスター at 09:47| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

ジャズ大名 #2497

1986年 日本 岡本喜八監督

筒井康隆原作。そう言えば筒井映画って見たことないと思ってたら結構映画化作品もあるみたい。時をかける少女などなど。黒人奴隷が幕末の小藩に漂流し、藩主を巻き込んでジャム・セッションをする騒動を描く。喜八監督ならではの出来栄え!
posted by 映画のせかいマスター at 16:38| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月29日

そして誰もいなくなった(ドラマ2017)#2480

2017年 テレビ朝日 2夜連続

 アガサ・クリスティの原作をドラマ化。基本的に設定は同じで、謎解きの部分を2日めに沢村一樹率いる刑事が無人島にやってきて全員の死体を確認するところから始まる。真相がわかるのは隠しカメラの映像を残されたSDカードで見るっていうとこが今風かな。

 無人島に集まったのは、執事夫婦を入れて10人。壁にかかった歌のとおりに死んでいく。その度に飾ってある人形が消えていく。どうやら皆過去に直接または間接的に人を殺してしまった経験があるらしい。

 豪華キャストで誰から先に消えていくか、全く読めないんだけど、残された者の中に犯人がいるという状況の中の緊迫した空気がテンポよく進んでいく。

 渡瀬恒彦さんの遺作になったが、全然元気そうに見えたのだが・・
posted by 映画のせかいマスター at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする