2019年05月27日

白い巨塔(五夜連続ドラマ2019)#2670

2019年 

 おなじみ山崎豊子の白い巨塔、1965年の小説が未だに新しいという。ブログでも書いてた記憶するけど調べたら田宮二郎の映画版だけだった
http://eiganosekai.seesaa.net/article/32389229.html

今回は岡田准一。なんとなく田宮二郎っぽい?w里見が松山ケンイチで、柳澤が満島真之介。沢尻エリカが愛人のママの役で登場。5日間いいテンポで展開していってあきさせないのはさすが。今回特にわかりやすかったかな。教授になりました、医療事故ありました。自身がガンなりました。あっという間の展開だけども、じっくりのところはじっくり。最後の自分だったら治せる自分のがん、ってのは切ないなー。
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2019年04月28日

新・ミナミの帝王 親の心子知らず #2666

2019年 68分

千原ジュニアのシリーズ17作目。竜一が婚活サイトで出会った宮地真緒。きつい性格で破談になりかけたが逆に打ち解ける。その後彼女はサイトで出会った男に騙されて1000万円取られるのだが、萬田が嘘の資産をちらつかせてつなぎとめる。最初は復讐のつもりで経営を手伝うのだが、、、

一方で彼女の母親が詐欺グループに狙われる。シロアリ、リノベーション、騙しやすい人のリストが回って三重苦に。詐欺グループのリーダーの女を竜一がコマして、逆転を狙う。

千原ジュニアはすっかりいい人キャラになっちゃった(笑)し、大東駿介はお笑いキャラ(笑)とはいえ世間にはびこる身近に迫る悪を退治して注意喚起、勉強になります(笑)
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2019年04月24日

人生スイッチ #2664

2014年 アルゼンチン・スペイン 122分

きっかけは、日々の憤りの爆発。最悪のその先の、予想を超えた<行きつく先>を笑え!というコピー。確かに最初はあれなんだこれ??みたいな感じなんだけどだんだん引き込まれて次の話が見たくなる。6つの短編からなってて、それぞれ繋がりはないけど、つぎはどういう落ちになるのか見当もつかないし、急に落ちになったりするから油断できない(笑)

このブログが詳しい
https://ameblo.jp/kamiyamaz/entry-12070800065.html

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2019年02月27日

深夜食堂 #2651

2015年 日本 119分

原作漫画は読んだような読んでないような、最近この手の題材多い。映画は何話からなる話とそれを横切って全編通じる話とで成り立っている。最初の高岡早紀と柄本時生のはいつの間にか終わってて次の田部ちゃんのとこから話に入れた。隣の警官オダギリジョーがいい味出してちょこちょこ登場。
3話目の筒井道隆は珍しく3枚め役。東日本震災のエピソードも入れつつ、最初にでてきた骨壷の持ち主田中裕子が出てきて終了。飲み屋の常連客の人間模様、まあハズレない鉄板はなしかな。

ドラマ版が長いことやってたみたいで、そっちは一回も見てないけど、一緒に見るとキャラとか面白いようだ
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2019年01月17日

三度目の殺人 #2644

2017年 日本 124分

 是枝裕和監督の法廷サスペンス。主演の福山雅治、広瀬すずなどおなじみ是枝ファミリーに役所広司、斉藤由貴の演技派が出てくるんで重厚な物語を期待せずにはいられない。が、話はいまいちよくわからないまま終わる。30年前に殺人で捕まった男(役所)が、工場の社長を殺した容疑で逮捕され、自白もしていたが、奥さん(斉藤由貴)に依頼されたと週刊誌に告白し、殺された社長にレイプされていた娘広瀬すずがでてくると一転容疑を否認する。

 真実よりも勝ち負けにこだわっていた弁護士の福山雅治は何かに動かされ無罪を主張しようとするが時すでに・・・。

十字架の謎や、タイトルの三度目が何を示しているのか、いろいろと謎を残して終わる。答えは見てる人の中にある・・のかな??

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2018年10月19日

早春 #2606

1956年 日本 144分 小津安二郎

 池部良と岸恵子が出演した珍しい小津映画。ほんわか日常ではなく、不倫した男女!を描いている。若者向けの要望で作って映画のようだけど、兵隊帰りの集まりがあったり、重い部分も。
 不倫でドロドロというよりは、みんな受け入れて乗り越えていこうという強さを感じる。もちろん、いろいろ世間からの風当たりがあったり、大変な思いもするんだけど、いつの時代も変わらない中になにか当時の雰囲気が出ている。

 岸恵子は奔放な女性の役で、明るく似合っててこの人のお蔭で暗い話にならずにすんでるかな。加東大介どこに出ててもいいわーw
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2018年08月16日

新ミナミの帝王〜ニンベンの女〜 #2579

新シリーズ15弾。

地面師?に騙された復讐に印鑑とか偽造する裏稼業に弟子入りした小芝風花が、銀治郎と組んで悪に立ち向かう話。大東駿介は、銀行員と身分偽ってたのがバレて、恋人に逃げられる。土地持ちの謎の女を中尾ミエがもっともっぽい(笑)感じで出演。
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2018年06月25日

邪魔(奥田英朗ドラマ2015)#2566

2015年 TV東京

 奥田英朗クライムサスペンス 邪魔〜主婦が堕ちた破滅の道のタイトルで放送。原作はパート主婦、高校生、刑事の
3つの視点だったけど、ドラマでは高校生は端役。刑事の中村獅童と主婦の石田ひかり、特に普通のパート主婦だったはずの石田ひかりが、気づけば、なんで私が!っていう展開に追い込まれちゃうところが中心に描かれる。原作のオチ覚えてないなあ。この
「邪魔」と「最悪」は奥田作品がブレイクするきっかけの小説なので、必見です
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2017年12月05日

シン・ゴジラ #2522

2016年 日本 119分

庵野秀明総監督があらたに作り直したゴジラ。見ている観客は全員ゴジラを知っているのに、スクリーンの中のお偉方たちは誰もその存在を知らないという、その前提がまた面白おかしく、ドキドキなんだけどなんか余裕持って見れるみたいな感じ。

日本政府VSゴジラってことで、ゴジラの登場は少なめ。安心ですとか政府発表している間に街を破壊してたりして実際に起こると恐怖だけど何故か笑えてしまう。最初に出てきたのはまだ未発達なゴジラで、ゴジラと気付かなかった。
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2017年09月27日

新・ミナミの帝王 光と影(ドラマ2017)#2511

2017年 カンテレ 

いつの間にかこのドラマシリーズ第13弾だそうで。知らなかった〜。
13弾は萬次郎の幼馴染の2人が登場。過去に慰めあった中だったのだが、一人は人権は弁護士になり、萬次郎とは逆の光を浴びていた・・はずだった。
もう一人、子ども食堂を経営する女性(大路恵美)から、弁護士の影の部分が見え始め、今回は萬次郎が正義の役として光を浴びるのである。
大東俊介、今回はほとんど出番なし、ギャグシーンのみ登場(笑)
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2017年09月26日

図鑑に載ってない虫 #2510

2007年 日本 104分

ギャグ満載なんだけど、ちょっとクドいような、それでいてなんか癖になるような。見る前にこういうの期待してから見たんで、期待通りではあったんだけど。特に意味はないどーでもいい話ではあるけど、ついついその世界観に引き込まれてみてしまった。

伊勢谷友介と松尾スズキが一回死んで生き返る「死にもどき」ルポのために、岩松了とか菊地凛子とかの個性的な面々と出会い変な事象に触れながら、やっと完成させるのだが・・

舎弟役のふせえりさんは、三木聡監督の奥さんだそうで。にしては微妙な配役(笑)
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2017年08月16日

ジャズ大名 #2497

1986年 日本 岡本喜八監督

筒井康隆原作。そう言えば筒井映画って見たことないと思ってたら結構映画化作品もあるみたい。時をかける少女などなど。黒人奴隷が幕末の小藩に漂流し、藩主を巻き込んでジャム・セッションをする騒動を描く。喜八監督ならではの出来栄え!
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2017年03月29日

そして誰もいなくなった(ドラマ2017)#2480

2017年 テレビ朝日 2夜連続

 アガサ・クリスティの原作をドラマ化。基本的に設定は同じで、謎解きの部分を2日めに沢村一樹率いる刑事が無人島にやってきて全員の死体を確認するところから始まる。真相がわかるのは隠しカメラの映像を残されたSDカードで見るっていうとこが今風かな。

 無人島に集まったのは、執事夫婦を入れて10人。壁にかかった歌のとおりに死んでいく。その度に飾ってある人形が消えていく。どうやら皆過去に直接または間接的に人を殺してしまった経験があるらしい。

 豪華キャストで誰から先に消えていくか、全く読めないんだけど、残された者の中に犯人がいるという状況の中の緊迫した空気がテンポよく進んでいく。

 渡瀬恒彦さんの遺作になったが、全然元気そうに見えたのだが・・
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2017年02月28日

ジョン・カーペンターの 要塞警察 #2472 

1976年 アメリカ 90分 ジョン・カーペンター

劇場未公開のビデオ作品。2005年にリメイクされているので人気だった模様。移転が決まってスカスカな警察署に囚人の移送途中に立ち寄った警官と囚人、ストリートギャングに娘を殺され復讐した父親、移転準備中の警察官などが集まった。そこへギャングが襲ってくる・・。

ギャングたち、なかなか姿を表さず最後は一挙にやってきて、まるでゾンビ!人間模様もしっかり作ってて、囚人がいつ反乱するのかと思ってたら結構良いやつだったw
社会ドラマ的にもおもろい
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ズーランダーNo.2 #2471

2016年 アメリカ 102分 ベン・スティラー

2001年のズーランダー #149の続編。わざわざ続編作るほどの・・あ失礼。前回からの16年後を描いてて、相変わらずのおバカっぷりが面白い。アメリカ映画はこういうノリが良いなあ。

本人役でジャスティン・ビーバー、キーファー・サザーランド、なんとスティング!、スーザン・ボイルなどなど多数の有名人がゲスト出演してる。ミラ・ジョヴォヴィッチなんてマスク履いだらミラ出てきてそっからバトルシーンなんで、凄い扱い(笑)

場面場面の展開が思いもよらぬバカ展開なのが逆にすごくて感心した。
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2016年12月26日

水晶の鼓動(連続ドラマW)#2444

2016年 wowow 全5回

石の繭の続編。結婚しても変わらぬ木村文乃ちゃん続投。相変わらず猟奇殺人の暗い雰囲気。原作はシリーズ化されて5,6作あるんで、ぜひシリーズ化して欲しい所。地上波だと人気が出ないとすぐ打ち切りとかなっちゃって、なかなか本格的なシリーズ化は難しいんだろうけど。その分一度ヒットしたら相棒シリーズとか安定して水戸黄門みたいになるのにね。
ドラマWはもっと冒険と言うかいろいろ実験的なことやってほしいなー
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2016年12月20日

スクラップ・アンド・ビルド(ドラマ2016)#2436

2016年 NHK

羽田圭介の芥川賞受賞小説が原作。28歳の無職の青年が就職試験に落ちて辛い人生ではあるが、明るく生きようとしている。87歳の祖父を介護しながら、もう死にたいと嘆く祖父に尊厳ある死を迎えさせようとしている。
この祖父と孫の関係はなかなか表現するのが難しいだろう。祖父に自分を映し出して結局自分が助けられていた、という体験、本人同士じゃないとなかなか味わえない気持ち。

女子ボクサー発したスクラップ・アンド・ビルドと言う言葉を胸に現代社会を生き抜く、本当はスクラップ・アンド・ビルドなんてできないのに・・。でも、やれる、やろう、と思ったドラマ
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2016年11月28日

処刑遊戯 #2425

1979年 日本 101分

殺人遊戯から1年後という設定。ハードボイルド風で復活した第3弾。阿藤快とかコメディ要素がなく、優作も少しやられてるシーンも増えている。傷を追って歌手のりりぃ、(先日亡くなりましたねえ。晩年の演技派女優としてもよかったです。)とロマンスあり、のなかで殺し合い。時計屋の森下愛子がいい緩衝材となってる。殺人〜のインパクトが強かったので続けてみたら少し落ちたけど、良かったです。
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殺人遊戯 #2424

1978年 日本 92分

最も危険な遊戯のヒットでシリーズ化された第2弾、だが、話のつながりはない。スナイパーの松田優作が見事な手際で組織をまるまる皆殺しにしていく。見事!松田優作というブランドが確立された感じの作品。これ以降どの映画に出てもこういう雰囲気でやっていれば十分面白いって思った。改めて名優とはこんなものだ。すげー!

それと大野雄二の音楽。バッチリハマっている。Youtube載せとこう



野生の証明の主題歌、ここでもかかってた
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2016年10月18日

審判 #2406

1964年 フランス/イタリア/西ドイツ 119分

カフカの小説の映画化。カフカといえば「変身」など、独特の世界観があり、映像化するのは非常に難しかったのではなかろうかと思うが、見事にオーソン・ウェルズにより映画化されている。
まずは次から次へと非常にテンポよく進む。主人公役のアンソニー・パーキンスは、ある朝突然に逮捕されると言われるが、その不条理な状態のまま女性を渡り歩きながら、追い込まれつつまるでその状況を楽しんでいるかのように過ごしていく。しかし全く状況は変わらずに、ますます追い込まれることに。

逃げていくその状況や家屋の環境はきっとカラーだともっと色彩に富んでいると思うが、白黒でも十分に伝わる世界観。よくぞここまで独特の世界を創り上げたものだ。すげーな
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