2015年12月20日

白い肌の異常な夜 #2370

南北戦争のさなか、森で倒れているところを女子寮にかくまわれれた兵士(クリント・イーストウッド)。助けた少女が13歳と聞いてキスができる年齢だ、とキスしてしまう危険な男だ。一方の女子たちも、年齢はバラバラだが、みんな男を狙い始める。

アイドル映画っぽく始まって、さだんだん複数プレイ?エロか?と思ったら、異常な夜が始まる。これはサスペンスなのね。女たちこえー!
posted by 映画のせかいマスター at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

人狼ゲーム ビーストサイド#2366

2014年 日本 113分

これもまた「神様の言うとおり」とか「バトル・ロワイアル」とかの生き残りゲーム風の映画。違うのはこのゲームは実際に行うことができる。映画の中ではえげつない殺しが繰り広げられるが、ゲームはもちろんゲーム内から退場するという意味(多分、やったことないけど)。この人狼ゲームが大流行してるみたいで、一回どんなのか知りたいなと思ってみてみたが、何回かやったことあったら、登場人物の心情とか裏読みしたりして面白かったのかも??

おおまかにスターの土屋太鳳や森川葵はすぐには消えないな、って読みつつw見るんだけど、いかんせん最近の高校生くらいの俳優さんたち、あまり興味もなければ誰が誰がかわかんないので、感情移入はできなかった。

しかし、PTAとかどーでもいい事に目くじら立ててすげー苦情とか言うくせに、こういう映画はちゃっかり存在してるんでやんの。どんな大騒ぎされようが、裏でやってる人はやってるってことだな。
posted by 映画のせかいマスター at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月08日

360 #2362

2011年 イギリス,オーストリア,フランス,ブラジル 110分

バラバラに登場する人々がどこかでつながっている群像劇。深夜映画で見たけど、決して派手ではないけど面白かった。娼婦のブランカの初めての客のエリート社員は取引先の相手とばったり会って女を買えずに終わる。彼の妻は年下のカメラマンと不倫してて悩んでる。そのカメラマンの恋人は映像を残してブラジルに帰り、雪で閉鎖中の空港で会った男たちと繋がる。一人は性犯罪者のベン・フォスター。もう一人はアンソニー・ホプキンスは娘が失踪してて断酒の会に参加する。その会に参加していた女は勤務先の歯科医院の先生との恋に悩む。女の夫は金持ちの運転手で奴隷のように使われている。金持ちが娼婦を買っている間に娼婦を待つ妹とドライブし、新たな人生を歩もうと決意する。娼婦ブランカはトランクの金を見て上司に通報し金を持って逃げる。

慌ただしくて誰が誰だか解んなくなって、一部間違えてるかも??
posted by 映画のせかいマスター at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月27日

ザ・ヤクザ #2360

1974年 アメリカ 122分 高倉健

米で作られた高倉健のヤクザ映画。原題もTHE YAKUZA!日本語には英語の字幕が入ってるんで、健さんは英語でセリフを喋ってたみたい。吹き替えなんで聞けなかったが。この頃の日本映画って外国人が普通に日本語で話してたりするんだけど、なんか懐かしい。

で、岸恵子が主人公のアメリカ人の恋人役で、日本が舞台なんで日本人もたくさん出てくる。よくあるへんてこな日本ではなく、ちゃんとした日本?が舞台。ところどころ怪しいのが出てくるけど(笑)基本は健さんのヤクザ映画なんで、リスペクトして作られたに違いない。ラストはアメリカ人がジャパニーズユビツメして義理人情で終わるところも日本映画っぽい。
posted by 映画のせかいマスター at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月16日

証人の椅子 #2351

1965年 日本 103分

徳島ラジオ商殺人事件を題材に開高健が発表した小説を山本薩夫監督で映画化した作品。よく事件簿に出てくるので聞いたことのある事件だったが、内容までは知らず、妻が逮捕されて冤罪が確定したのは死んだ後だったという予備知識で見た。特に後半は検察側の取り調べの強引さで無理矢理に操作を進めるさまが描かれ、どちらかというと事件の捜査というよりもドキュメンタリー人間ドラマ風。結局のところ真犯人は誰であれ主題からは外れているという作りだった。

こういうことは多分おそらく昔はたくさんあったんじゃないかと思うし、もしかしたら今もあるのかも。
posted by 映画のせかいマスター at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月26日

しんがり〜山一證券最後の聖戦(連続ドラマW) #2343

2015年 wowow 全6話

ノンフィクションの小説が原作なので、ほぼ実話と思われるが、意外とあっさりしてるところはあっさりしてて、ドロドロのところはドロドロだなーという感想、当たり前か。

山一證券の倒産劇は社長が必至で誤ってるシーンしか覚えてないけど、あれも社内からその場面だけ使うよう連れてきた人だったなんて。倒産に至るまでにヤクザから殺された人がいたり、もうどうしようもないとこまで来てたみたいで、なぜそうなったかというと、株は上がり続けると思われてたから。下がるとどうしようもなくなる。何回かのショックを経験した現代人は、こういうことがないかというと、多分そういうわけにも行かないだろうが、潰れるべくして潰れたッて感じもしなくもない。

で、最後まで原因究明に務めた各部署の窓際の社員たちが真摯的に活躍する姿を描く。
posted by 映画のせかいマスター at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

シンプル・プラン #2331

1998年 アメリカ 122分

サム・ライミ監督作品。3人組が森のなかで偶然墜落した飛行機を発見し、その中から440万ドルが入ったかばんを見つける。持ち主は死んでいるし、どうせろくな金じゃないと、ネコババしようと持ちかけるが、その中の一人は慎重に進めようと持ち帰る。

しかし、ここから悲劇が始まる。疑心暗鬼や追い込まれた人間の暴走、欲に取り憑かれて普段ならやらないようなことをやってしまう。3人が敵対したり、仕掛けたりしているうちに次々に事件が起こる。嘘を塗り固めて取り繕うとするのだが・・。

3人のうち、主人公は冷静沈着、兄はどこか怪しく、少し頭が足りない。友人はイケイケで話をすすめるというキャラ設定。冷静な主人公が仕切るのだが、妊娠中の妻が、段々と入れ知恵するようになってくる。人間関係もそうだけど、ダメだダメだと思いつつ、取り返しのつかなくなってしまう展開は、わかっていても目が離せない。

面白かった!
posted by 映画のせかいマスター at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月16日

地獄の掟に明日はない #2322

1966年 日本 91分 降旗康男高倉健

ヤクザな高倉健が、自分の組長の敵討ちに背後にいる悪徳弁護士の三國連太郎のしっぽを捕まえ日本刀を持って事務所に殴り込みに行くっていう話。そこに一般人の十朱幸代が偶然の事故で絡んでくる。自分の立場を隠して恋に落ちる健さんであったが、最後は身分がバレ、自らの使命のために乗り込んでいくのであった・・。

若き日の石橋蓮司が舎弟役で登場。

posted by 映画のせかいマスター at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月10日

死の臓器(連続ドラマW) #2304

2015年 wowow 全5話

麻野涼原作の臓器移植をテーマにしたドラマ。殺人事件を絡めて少しミステリー風だけども、社会派ドラマとして硬い感じでも十分に見ごたえあります。外国人が絡むと少し行き過ぎる感じもするけれど・・。小泉孝太郎が事件記者の役で、樹海で死体を見つけたことから、臓器売買に巻き込まれていく。武田鉄矢が臓器移植のスペシャリストの役で、患者はみんな喜んでいたりする。医者版金八先生??
posted by 映画のせかいマスター at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月30日

ジャコ萬と鉄 #2302

1964年 日本 高倉健黒澤明監督深作欣二

黒澤明脚本、深作欣二監督作品。終戦直後の北海道の漁師たちが、前科者を集めて荒稼ぎしている。かつて船を盗んだ相手のジャコ万(丹波哲郎)が現れ、びっくりしてるところに今度は死んだと思っていた息子の鉄がかえってくる。二人は相対するが、次第に打ち解けていく。

出稼ぎであらくれ連中が集まる部屋で酒を飲みみんなで歌う、昔のいい漁場。高倉健さんの歌は盛り上がりそう!

クロサワ映画だと三船敏郎の役どころかなーと思っていたら1949年版では、三船主演だった。
posted by 映画のせかいマスター at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月03日

猿の惑星:新世紀(ライジング)#2286

2014年/アメリカ/131分

進化したサルたちが山に篭ったその後編。原発を廃止し、発電機が山の中にあるので人間たちが山に入っていく。進化した猿に驚いて銃で撃ってしまい、騒然となるが、リーダーのマルコムは猿のリーダー・シーザーに話し合いを求めて再度山に入っていく。なんとか通じるものの、人間サイドも猿サイドも仲間の中に相手を信じないものがいて撹乱してくる。
なかでも猿のコバは、山を降りて銃を撃っている人間を見て、人間は危険だと信じており、シーザーに進言するが、聞き入れてもらえず、ついには人間から銃を奪い、シーザーをも撃って、人間に攻撃を仕掛ける。シーザーはマルコムらに助けられ回復し、コバを倒すが、もはや人間と猿の争いは避けられないという言葉で物語は終わる。

第3弾があるとすれば人間と猿の激しい戦争が描かれ、猿の惑星シリーズに続くのであれば、その戦争は猿の勝利ということになる。あらかじめ話しの先が見えている前提ではあるのだが、そこにサルたちのリーダー争いや、家族愛なを絡めて、ドラマ性を出し目が離せない展開となっている。

サルたちが人間を攻めこんでくるシーンはド迫力だった!

猿の惑星 #907
続・猿の惑星 #908
新・猿の惑星 #1057
猿の惑星・征服 #1063
最後の猿の惑星 #2398

PLANET OF THE APES/猿の惑星 #899

猿の惑星: 創世記 #1722
猿の惑星:新世紀(ライジング)#2286
posted by 映画のせかいマスター at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月01日

捨てがたき人々 #2272

2014年 日本 123分

ジョージ秋山原作で、息子である秋山命が脚本を書いた映画。ついでに監督の奥さんが主題歌を歌っている。ジョージ秋山って70年台に活躍してたんで、とっくに亡くなったと思ってたらまだ72歳、ということは、20代とか30代でアシュラとか銭ゲバとかの問題作を書いてたってこと??すげーな。

話は、主人公の大森南朋が故郷の五島に帰ってきて、生きる意味すら見失ってる時に、弁当屋のお姉さんに出会得ところから始まる。お姉さん三輪ひとみは、人の幸せを願う明るい娘で、彼女に会うことで人生をやり直していく・・・のかと思ったら、そうでもない。むしろ破滅が進んでいくようにも見える。

出てくる人々はみんなSEXに溺れてて、工場の社長は社員と工場の中でやってたり、その旦那滝藤賢一は妻の不倫に悩み自殺してしまう。女神っぽいヒロインもまた、最初に出てくる不動産の男と関係を持ってお金をもらっている。主人公も妻のおばである美保純と関係を続ける。誰一人まともな奴は出てこないと言っていいほどだ。田舎で他にすること無い街はこんなもんだと言わんばかりの乱れた毎日の中、主人公夫婦が宿した子どもは、生まれる前の心配の通り、生まれてこなければよかったと幼いながら泣く・・・。

大森南朋が言葉少ないキャラであるため、なぜそういう展開になるのか、読めないままにどんどん展開されていく。問題作っぽい展開に、後味の悪さも多少感じるが、人生こんなもんじゃないかという思いもなくはない。「人間」を描いた映画だ。

三輪ひとみとか内田慈とか、ちょっと気になる女優さん出てた。
posted by 映画のせかいマスター at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月29日

真相(横山秀夫ドラマ2005)#2270

2005年 TBS 

10年前、何者かに殺された息子の情報が入ってきた。税理士の父親小林稔侍は、犯人を知ると同時に、なぜ殺されなければなかったかを知ることになり、事件と前後して妹と結婚した男に疑いを持つ。

家族は10年の間に、祖母は脳梗塞になり妹は結婚したが、妻中田喜子と事件のことを忘れられずに生きてきた。事件の真相がわかったことで、息子の意外な一面を知ることになる・・・。

最後はハッピーエンドで、ぼけてたおばあちゃんが、意外と鍵を握っている。シリーズ外の単発ドラマで横山秀夫にしては珍しい形式。
posted by 映画のせかいマスター at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月20日

サンブンノイチ #2264

2014年 日本 120分

木下半太原作、品川ヒロシ脚本監督。銀行強盗で盗んだ金を巡り、藤原竜也&田中聖&小杉竜一(ブラマヨ)が騙し騙され奪い合いが始まる。前半は3人の中で誰と誰がつるんでて?っていう謎解きだけど、後半はここに中島美嘉やピーターが絡んでより複雑になっていく。3人は力を合わせてピーター連合に立ち向かう。キャバクラオーナーの窪塚洋介も復活し・・・。

脚本書くとき何回ひっくり返すか予め数えてるんだと思うけど、2転3転どころか10転20転くらいして最後の最後までどうなるかわからない。

品川祐のつながりでお笑い、それ以外のタレントさんがゲスト出演してるんで見逃さないよう。
posted by 映画のせかいマスター at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月14日

スティーブ・ジョブズ #2259

2013年 アメリカ 122分

2011年に56歳で亡くなったアップルのジョブスの映画が早くも登場。ジョブスを始め、創始者メンバーがみんなそっくりで笑った。そもそもこの人、人間味がなくてあまり好きじゃないんだけど、映画でもメンバーの首を切ったり、目的のためには手段を選ばない感じだ。最初はやっつけ仕事でPCの部品だけ納入しようとしてたり、よくあの状態から世界のアップルになったと思う。でも当時はみんなそんな感じだったんだろう。その中でジョブスの行動力決断力はやはり目をみはるものがあったということ。IT業界のスターははやいうちにみんな映画にしてしまわないとすぐに賞味期限がきそうだ。
posted by 映画のせかいマスター at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そこのみにて光輝く #2258

2014年 日本 120分

呉美保監督。田舎の若者のどうしようもない暮らしの中で、希望を見出していく話。鉱山の事故で同僚を殺してしまい、パチンコ三昧の綾野剛が、パチンコで知り合った男の姉池脇千鶴と恋に落ちるが、その女は夜の仕事で体を売ってて、別れた旦那から逃げられない。

都会に出なくて地元の田舎町にそのまま残るちょっと不良な若者たちって、(あ、上からでごめん)こういう生き方をするしか選択肢がなくなっちゃうんだろうか。父親の介護しながらスナックで働いて、それでも足りなくて売春して、男にバカにされてもその生活を抜けられない女。女に惚れたものの、前途多難でトラブルばかりに見舞われる男。そんな二人に未来はあるか!?

池脇千鶴のムチムチ感と渾身のヌードが良かったです!
posted by 映画のせかいマスター at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月04日

スケープゴート(連続ドラマW)#2252

2015年 wowow 全4回

女性初の総理大臣誕生のドラマを黒木瞳主演で。大学教授が大臣になって選挙出て官房長官になって、大逆転で総理を射止めちゃうっていう、あり得るよう成り得ないような話だけど、黒木瞳の計算してるような自然のままのような、行動がいちいち理にかなってて、これなら女性ならではの新風を巻き起こせるんじゃないかと思ってしまう。

黒木瞳も子どものなんたらでちょいスキャンダルになりかけてて、未だキレイだけど全盛期と比べるとちょっと痛々しい部分も無いわけではないのだが、この年代でこういう役をやれる人が少ないんだろうから、結果的には違和感なく見れました。佐々木希は子どもの役じゃちょっともったいない気がしたけど。石丸幹二は半沢直樹以来ブレイクしまくってますねえ。

現職の総理大臣の古谷一行は、黒木瞳を自分が作った作品と断言し、彼女をスケープゴートにして・・と悪人っぽいんだけど、最後は実は・・だったりして、ちょっと掴みにくい。山口紗弥加まだがんばってんね
posted by 映画のせかいマスター at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月30日

失踪(陰の季節シリーズ4横山秀夫ドラマ2002)#2250

2002年 TBS

上川隆也の二渡刑事の陰の季節シリーズ4作目。今回は定年を数日後に控えた看守が失踪する。時を同じくして刑務所内で自殺未遂が起き、失踪の原因との関係を調査することになる二渡。

1年前の殺人事件が立件できず保釈された男の事件を思い出す。看守の平田満は、自分が担当した容疑者が通常殺人を起こした人間はギラギラして入ってきてだんだんおとなしくなっていくのに対し、容疑者がだんだんギラギラしてきたのが気になっていた。その事件を単独で追うために定年を控えて失踪したわけ。退職した伊東四朗は相談されて、看守の妻が落ち着き払っていることに目をつけ、だんだんと明らかになっていく。

今回は定年か懲戒免職かでカウントダウン。警察の内部広報に退職の挨拶の原稿を取らねばならない婦人警官も華を添える
posted by 映画のせかいマスター at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月23日

最高の人生の描き方 #2247

2014年 アメリカ 94分

 ロブ・ライナーの最高の人生シリーズ(と言っても邦題は勝手につけたんだろうけど)今回はダイアン・キートンとマイケル・ダグラスで、共に配偶者に先立たれた60代の恋物語。口が悪く、近所づきあいが苦手な男と、歌はうまいがMCが下手な女が、隣のアパートに住み始めてなんだかんだで接近していく話。

息子や孫との絡みもありながら、ラブコメで成り立つのはダイアン・キートンのキュートさなんだろうけども、60歳のじいさんばあさんの恋物語の映画なんて10年前想像できただろうか???このシリーズまだまだ続けられそうですねえ。
posted by 映画のせかいマスター at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月16日

青天の霹靂 #2243

2014年 日本 

 劇団ひとり原作脚本監督出演の映画。原作は処女作の方の陰日向に咲くが圧倒的に面白かった。こっちは、なんか仕掛けがたくさんあるものと勝手に期待してたせいか、いまいちだった記憶がある。しかし、映画になると断然こっちのほうがおもしろい!

 息子がタイム・トラベルして若き日の両親と出会うという、シンプルな設定がわかりやすくて心に響くのだ。劇団ひとりの監督ということだったが、映画としても見応え充分で、最初の数分の大泉洋が生活に行き詰まっているシーンがうまく表現されていて最後まで心に残る。

 ダメなオヤジが若い頃こんな暮らしだったのかという、それだけでも涙もろもろなんだけど、ラストではさらに母親柴咲コウも絡んで泣かせます。

 ナイスな一本!
posted by 映画のせかいマスター at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする