2013年12月08日

しゃべれどもしゃべれども#1963

2007年 日本 109分

落語界を舞台にした映画を見るのは多分初めて。ネタは豊富だろうけど、ドラマにどう結びつけるか難しい世界なのかも。

その点では、この映画の感動は大成功と言える。ネタ一本の大事さを恋愛に結びつけて、浅草の連絡船でほろっとするシーンも。
中盤の国分太一が落語を一本しゃべるところは、本当にお見事!よくあそこまでれんしゅうしましたねえ。俳優さんってすごいわ。あの子供も、香里奈も。
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2013年12月04日

その夜の侍 #1956

2012年 日本 119分

妻をひき逃げで殺された夫が、犯人の出所後、復讐のため本人に殺害予告を毎日送りつけ、ついにその日がやってくる。

どうしようもないワルの山田孝之と、正体不明の主人公・堺雅人の2人の際立つ存在感が魅力だが、その他脇を固める人たちがいちいちスゴイ。ワルのパートナー綾野剛、妻の兄弟の新井浩文、田口トモロヲ、谷村美月、安藤サクラ、でんでんまで、ちょい役だったりもするけど、なんかいいんだよね。

特に新井浩文さん、あのすねたような顔つき、なかなか貴重なプレーヤーですねえ。

なんか深そうな映画だったけど、全部は理解できなかった。勢いで見る作品かなw
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2013年11月20日

推定有罪(連続ドラマW)#1941

2012年 wowow 全5回

ドラマWは、出てくる人が窮地に陥って、最後は地位も名誉も捨てて正義に走る、ってのが多いんだけど、今回はなんと官房長官にメスが入っちゃう。また冤罪で捕まった人と家族がどんな目に遭うのか、社会派ドラマとしてもいい出来栄え。

誤認逮捕して自白させた刑事を陣内孝則、間違った記事を書いて誤認逮捕を決定づけた記者を仲村トオル、冤罪の人を救う弁護士を黒木瞳がやってて、この3人で回している感じ。黒木瞳はもっと悪い役かと思ったんだけど・・。

あとは被害者の家族と加害者の家族。それぞれいろんな問題を抱えて生きていかねばならなくなってしまう。まさか自分が、ってのはなかなか想像もできないくらいだけれども、あり得ない話でもない。ただ官房長官のところの件は・・ねw

下町ロケットの脚本前川洋一が原作を書いている。
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2013年10月24日

人生の特等席 #1925

2012年 アメリカ 111分 クリント・イーストウッド

イーストウッドが監督しないで主演する久々の作品。ミリオンダラー・ベイビーっぽく、自分は一線を退きつつ、今回は娘をメジャーリーグのスカウトとして育てていく話。娘との間にもいろいろと幼少の頃からのいざこざがあって、今は立派な弁護士になっている。マネーボールのような映画でわかる通り、データ・ベースボール主流の現在、コンピュータで分析するスカウトが多い中、イーストウッドの役どころは目で見て音で感じて選手を判断するというもの。

スカウトの話なのに勧善懲悪みたいな逆転ドラマもあったり、うまいこと噛み砕いて娯楽映画にしてて、非常に見やすい。このわかりやすさは王道だなあ。
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2013年10月21日

その時までサヨナラ(ドラマW)#1921

2010年 wowow

列車事故で別れた妻が亡くなり、息子を引き取ってはみたが、うまくコミュニケーションが取れない仕事一筋の男。そこへ妻の同僚という女(栗山千明)が現れ、家事と子育てを教育するという。ふとしたミスから仕事も無くし、今までとは違う生き方を模索する。そんな時、同僚の女が偽者であることが判明!

ネタバレですが、入れ替わりネタです。ちょっと間伸びした感じで、一時間くらいに濃縮した方が面白かったのでは?あと、主役級の三人以外は知らない人ばかりで、脇役の重要さが身にしみた。

低予算ドラマではあるが、ドラマwシリーズ、結構ハマってる。明日にでも作品並べてみようっと。
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2013年10月05日

淋しい狩人(宮部みゆきドラマ2013)#1906

2013年 フジテレビ 宮部みゆき

原作は同じ主人公の短篇集で、その中の表題作をドラマ化。
小説「淋しい狩人」の内容と同じ殺人事件が発生する。古本屋の北大路欣也が、旧友の書いた本に似た事件が連発していることをその小説家の娘で盲目の加藤あいに知らされ、調査を警察に依頼する。

事件は意外な方向に向かい、身近なところに犯人と思われる人物が・・・。

原作は読んで無いけれど、短いストーリーを2時間で描いている。宮部みゆき原作作品は連続ドラマにもなってて、尺を長く描きやすいんだろう。いろんな社会的な要素が入ってるんでちょうどいいのかも。
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2013年10月04日

最強のふたり #1905

2011年 ベルギーフランス 112分

車椅子の大富豪フィリップが介護人に黒人の青年ドリスを雇う。決して意欲的ではなかったが自分を可哀想だと思っていない、というのが選考の理由。介護には疎く、失敗の多いドリスだが、ユーモアが好きで、体調が急変する時は、相手を気遣い、誰からも教わってないがその時の本人にベストの選択ができる男だった。しかし家庭は複雑な状況に置かれていた。そのことを知ったフィリップは、一度彼を家族のもとに返すのだが・・。

身体障害者でできないことはあっても、もちろん頭脳は明瞭。どう接すればいいのか、一度は頭を悩ますタイプだと思う。そんな彼に自然体で接し、友情を育む二人の姿を共感する人が多かった映画である。障害者をテーマにした映画がそもそも少ないのだが、この映画みたいに腹の底から笑えるのは稀有だと思う。

ドリスのセリフややってること(麻痺した足に熱湯をかけてみたり・・)が脚本ならばよく考えたものだと感心する。

いい映画でした。
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2013年09月28日

空飛ぶタイヤ(wowowドラマ)#1898

2009年 連続ドラマW 全5回

半沢直樹で2013年大ブレイクした池井戸潤のドラマ。どこかに銀行員が絡んでるのは作者が元銀行マンだから。今回はトラックのタイヤが走行中外れて主婦に直撃して死亡した事故が、最初は整備会社のミスと思われていたのが、実は自動車メーカーのリコール隠しによるものだとする事件であった話。

大手の自動車メーカーを相手取り、地方の一運送会社が巨大な力に絶対的な窮地に追い込まれながらも、倒産のピンチを脱するという、著者得意のストーリー。2002年に発生した三菱自動車製大型トラックの脱輪による死傷事故、三菱自動車によるリコール隠しなどを物語の下敷きとしている。

著者自身が三菱銀行出身で、三菱グループの銀行が三菱自動車に支援するところとか、リアルだけど、フィクション。

運送会社の社長仲村トオルとその妻戸田菜穂、自動車メーカーの社員で内部告発に関わった田辺誠一とその妻本上まなみ、銀行マンの萩原聖人とその婚約者であり、自動車メーカーの常務國村隼の娘ミムラの3組が、事件を通してそれぞれの正義感を展開していく。

勧善懲悪でこれでもかとばかりに追い込まれるところから逆転していく話は痛快だ。今更言ってもしょうがないけど、半沢直樹がブレイクする前からこの著者の小説は読んでいたし、映像化されたらチェックしていた。今ではすっかり遠くに行ってしまったような感じ(笑)
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2013年08月07日

スケアクロウ #1876

1973年 アメリカ 112分

ジーン・ハックマンとアル・パチーノのロードムービー。お互いヒッチハイクをしてて出会った二人が、洗車屋をやろうと意気投合。途中の街で女にいかれたり、30日間の強制労働をさせられたり、そこでホモの男に狙われたり、珍道中がはじまる。目的の一つであったパチーノの家族に会いに行くことは、電話ボックスからかけた妻への電話で拒否され、パチーノは倒れてしまう。

たまたま出会っただけの男二人の友情物語。多分探せば現代でもこういうことは起こっているのかも。日常にしがみついている毎日の生活を見なおしてみたくなっちゃった。が、見直す暇もなく毎日は続くんだけども。
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2013年07月11日

幸せの教室 #1866

2011年 アメリカ 99分 トム・ハンクス

リストラされた中年サラリーマンのトム・ハンクスが、コミュニティカレッジに入学し、そこで出会った歳の離れた学友たちと、無気力なスピーチ教師ジュリア・ロバーツと再生していく。

それぞれがなんか問題を抱えている人々。打ち解けて仲間ができて、という話はホッとするんだけれども、美女の先生と恋に落ちちゃうってのはなんだかなあ。確かに美女だからといって幸せな生活を送っているとは限らないけど・・。

学友たちはどこか愛すべきキャラで、こっちは楽しそうで良かったです。でも今自分が職を失ったらこういうふうに明るく生きれるだろうか??ガクブル!
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2013年06月27日

最高の人生のはじめ方 #1860

2012年 アメリカ 110分

最高の人生の見つけ方 #1241に続いてR・ライナー監督&名優フリーマンコンビの作品。売れなくなった小説家が酒に溺れ、避暑地で自堕落な生活をしている。隣の家では離婚した母親と3人の娘が暮らしている。

端的に言えば、大量生産大量消費型のビジネスでは生き残れなくなったビジネスマンが自分の作品を認めてくれる田舎の子供に会って再生するって話。都会型の暮らしはそのうち無くなって原点回帰していくのかな、と思わないでもないけど、そうそう簡単にはなくならないだろう。小さな幸せでもそれを幸せと感じながら生きていけるか、的な捉え方しかできない私は、まだまだ人生経験が足りないんだろうけれども。

グローバル化でどんどんその田舎の部分の面積は減ってきてるけど、こっちもこっちでなくなることはないだろうし、どっちかに決めないといけないわけでもないんだけど、こういう田舎で再生、みたいな映画を見るとどうもそう極端なことを感じてしまう。

それよりも母親とお洒落な台詞で静かな月夜に語り合うシーンとかで心洗われてたらいいんですけどね。

欲を言えば、ジャック・ニコルソンも出てきて欲しかった。
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2013年06月25日

ジョーカーゲーム #1858

2012年 日本

とある選ばれた高校のクラスが監禁され、ゲームをする。負けた人は強制連行されて訓練を受けさせられる。バトルロワイヤルとカイジを合わせたっぽい設定。やることは基本ババ抜き。全員でチマチマやってられないからなのか、委任状システムを入れて出場選手を減らしている。

過去に姉がこのゲームに参加させられてその復讐の機会を狙っている少女が引っ掻き回す。あるものはリーダーとして周りを引っ張っていき、あるものは自分のアイデンティティの確立のために戦う決意をする。

AKB48の北原里英のための映画みたいな感じです。ぶっちゃけB級映画なんだけど、最近こういう不謹慎?な学園モノ多いですよねー。バトルロワイアルの頃は大手出版社が出版できなかったという噂を聞いたことがあったんだけど。映像化不可能と言われてたような。王様ゲームとかクラスで殺しあうとか。規制は厳しくなってるんだか緩くなってんだかどっちだ!?
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2013年06月13日

幸せのちから #1850

2006年 アメリカ 117分

実在の男性、クリス・ガードナーの半生を描いた作品。息子の役はウィル・スミスの実の息子。

70年代の光景、タクシーの広告がデニーロのライジングブルだったり、ルービック・キューブが小道具で出てきたり、ディテールも楽しめた。

スキャナー機器が売れると思って全財産を投入したものの全く売れず、証券会社に転職した主人公が、妻から愛想を尽かされ、税金の滞納で稼いだお金をすべて持っていかれ、息子と協会で就寝し、半ば荒れた生活になりながらも、最後はなんとか成功をおさめる。

タイトルで幸せについてがテーマと思ったけど、ビジネスで成功するってのが大きいんで、サクセスストーリーっぽい売り出し方のほうが良かったかな。まあ見方は人それぞれなんだろうけど。
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2013年06月05日

ションベン・ライダー #1846

1983年 日本 118分

相米慎二監督の長回し撮影(よく知らないんで間違えて書いてたらごめんさい)が、今見ても斬新!カメラが左を向いたら、そのまま同じシーンが続いてて、撮影は苦労したんじゃないかと想像できる。NGはもちろんダメだし、よほど計算して撮らないと時間ばっかりかかっちゃう。

河合美智子、永瀬正敏はこれがデビュー作だそう。河合美智子は役名もそのままで、中学生くらいかな、男か女かわからないくらいだ。坂上忍も加えた3人組がヤクザに誘拐されたいじめっこを助けるために、先生原日出子を巻き込んで、命を削る。

とにかく展開が早くて、アップの映像が少ないんで、登場人物を追うのに精一杯になることもあるが、マッチの「ふられてバンザイ」とか懐かしい歌も満載で楽しく見れた。
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2013年05月28日

侵入者 #1843

1962年 アメリカ 84分 ロジャー・コーマン

B級映画じゃないコーマン作品。黒人差別を描いた社会派作品で、興行的な失敗が殆ど無かったコーマン監督の珍しい赤字作品となった。
話自体は興味深いし面白い。基本的に映画作りが上手い、この人。当時のアメリカがどんな感じだったか想像もできないけど、学校の統合で黒人が10人編入してくるのを侵略者だ、アフリカへ帰れとプラカードで罵る白人たち。最初は福祉係で良い人だと思われていた主人公が黒人排除のリーダーになっていき、最後は誰からも相手にされなくなる・・。

タイトルだけ見てB級映画を想像してしまったが、なかなかの骨太作品だった。
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2013年05月23日

残虐全裸女収容所 #1840

1972年 アメリカ 96分

タイトルは女刑務所シリーズってことで無理やりこじつけたんだろうけど、結構全裸に近いエロもそれなりに。ココを原点にその後いろんな女刑務所モノが作られましたねえ。勘違いで収容された主人公の女が脱獄するまでなんだけど、なんと言っても刑務所が山中の戦地みたいなところで、その中でのいろんな人間関係とか、当時としてはリアルなのかどうかはわかんないけど、興味深い設定。所長がホモだったり、うつ病になってる受刑者がいたり。夫婦が刑務所の自分たちの家の中でやってたり・・。よく思いつきますねえ。コーマン映画の世界観はなかなか素敵です。



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2013年04月26日

助太刀屋助六 #1831

2002年 日本 86分 岡本喜八監督

岡本喜八監督の40作目にして最後の作品。いつもの仲代達矢の他、真田広之や鈴木京香など新しいメンバーも。監督のオリジナル作品の時代劇だが、BGMは山下洋輔のジャズ!冴え渡ってますねえー。

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2013年04月16日

それでも恋するバルセロナ #1824

2008年 アメリカ 98分 ウディ・アレン監督

のんびりしたテンポで奇想天外な展開。その世界観にハマればおもしろいんだけど。見るときの気分に左右されますなあ。めっちゃハマるか、つまんないか両極端。

今回は結構面白かったんだけど、奔放な恋について行けない部分も。バカンスでいつもよりも気分が開放されて、ハマっちゃったアメリカ人女性って話でいいのかな??
スカーレット・ヨハンソンが、旅先で恋に落ちてそのままハマりそうでハマらない女性を、ペネロペ・クルスが彼の元恋人役。2またはもう認知されてるって話?去年の騒動の俳優さんもこれくらい堂堂としてたらよかったのにね(笑)

それにしてもスカーレット・ヨハンソンの役って、一歩間違えたらすごいヨゴレ役なんだけど、おしゃれに着こなしてますなあ。日本人だとなかなかこうも行きそうにない。演れそうな女優さんも思い浮かばないなあ。

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ソドムの林檎(wowowドラマ)#1823

2013年

言わずと知れた木嶋佳苗容疑者をモデルにしてるドラマ。寺島しのぶがちょっととぼけた感じで犯人役をやってて、彼女の裏に迫る・・のかなーと思ったら、1話めで速攻逮捕、2話めからは法廷ドラマに。で、最後は意外な展開に。

実はこのドラマ、主役が二人いる。もう一人は木村文乃。友人が事件に巻き込まれたことで、法廷にも出入りし、事件の闇に迫っていく。拒食症だったり、父(奥田瑛二)との関係が複雑そうだったり、だんだんと犯人とリンクしていく。

タイトルに有るソドムとは、旧約聖書『創世記』に出てくる死海沿岸の町のこと。住民が性的に乱れていたので、神が滅ぼそうとした。神はロト一家だけは行いが正しいので助けることにし、逃げるとき決して振り向かないようにと言ったが、ロトの妻だけが逃げる途中振り向いてしまったので、たちまち塩の柱になってしまったという逸話から来てる。「ソドムのりんご」とよばれる植物があり、実はふわふわで、この繊維をろうそくの芯にするという。

父親、そして母親との関係が複雑になっているのがわかるに連れ、話も暗くなっていく。ただのドキュメンタリーっぽいドラマと思ったら大間違いだった〜
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2013年04月11日

シティヒート #1821

1984年 アメリカ 98分 クリント・イーストウッド

警察時代の同期の二人は犬猿の仲。「柔」のイーストウッドは女にもモテて「剛」のバート・レイノルズは悔しがる一方。ルパンと銭形みたいかな。昔のマンガっぽいシチュエーションなのは間違いない(笑)

最後はコンビ復活してギャングに立ち向かいます
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