2014年01月08日

大空港2013(ドラマW)#2000

2013年 wowow 三谷幸喜映画

一回もカットを入れずに約2時間ずっと回りっぱなしのカメラで撮影した三谷幸喜のシリーズはなんと実際の松本空港が舞台。たとえヒマな空港だからといえかなりの作戦を練らないと実現できないね。松本空港は一度行ったことあるけど、すごく辺鄙で、そこまで行くならセントレアに行けばよかったと後悔したんだけど、こういうところで役に立つとは!立ってない??開業前の朝の2時間を使って、3日間はリハーサル、6日間は撮影、つまり6本の本番があるってこと。中で一番いいのを使ったそうだ。念入りやなー!

羽田空港の悪天候で松本に一時着陸した飛行機の乗客の一家が巻き起こすドラマ。もっと別の家族とか乗客が出てきてもいいかなーと思ったりもしたが、あまりあちこちになるのも大変だろうからそれは置いといて。妻をなくした祖父、歯科衛生士の愛人戸田恵梨香と鉢合わせした夫香川照之、妻(神野三鈴)は妻で詐欺師のオダギリジョーにハマってしまう。妻の兄生瀬勝久はプラネタリウムの建設のためお金が必要で家族中にお願いするが相手にされない。二人の子ども達もなにかわけありのようだ。

この一家を中心に、謎の男梶原善とかが絡んできて、それを狂言回し的にスチュワーデスの竹内結子が取り仕切る。空港内でも上司甲本雅裕に言い寄られたり、うまいことカメラをあちこちに振って、他のキャストの休憩?時間を作っている。

こういうあり得ない設定に挑戦するってのがまずスゴイ!し、ストーリーも三谷作品だけあってゴチャゴチャしつつーの収束していきーの見事である。
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2013年12月24日

Dollsドールズ#1991

2002年 日本 113分 北野武監督

近松門左衛門の人形をモチーフにした恋愛?映画。恋愛と言っても偏屈した感じで、これを純愛と呼ぶのか、評価は分かれるところだとおもう。3つのエピソードを繋ぐ役割にホーキング青山が出てくるが、障害にスポットを当ててる気もしなくもない。

日本の綺麗な四季をバックにただ歩き続ける西島秀俊と菅野美穂は、たけしが幼いころ見た「繋がり乞食」を再現したとかしないとか。ようやく記憶が戻り始めた時に・・・という、暴力は出てこない恋愛映画だけども、暴力的な映画と自らもインタビューで語っていたよう、他の2組も生への兆しが見えた時、死が訪れる。

深田恭子の歌ってた歌が本人の出してるCDだったとは!(笑)
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2013年12月12日

尋ね人(ドラマW)#1971

2012年 wowow ドラマW

谷村志穂原作、夏川結衣主演のドラマW。母親(十朱幸代)が50年前に別れた男の手紙を大事に持っていて、なぜ彼は失踪してしまったのか、その足取りを追う。失踪者なんて何万人もいてまして50年前の話なんて見つかるわけがない、と探偵に言われ意気消沈するのだが、その探偵ともいい雰囲気になったりして。

あの時の〜は今どうしているだろう、と探すのはとてもロマンにあふれているストーリーだ。でもその中のいくつかは、とてもドラマにならないような、探さなきゃよかったという展開もあるに違いない。一見、辛い結末であるが、ドラマティックでステキに仕上がってます。

BGMのテネシー・ワルツが良かった
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2013年12月11日

東京家族 #1970

2013年 日本 146分 山田洋次監督 /脚本

山田洋次テイストが入ってたのでオリジナルかと思ったら、小津安二郎監督の東京物語のリメイクだそうで。
三兄弟が東京でそれぞれ暮らしていて、田舎の両親がやってくるっていうんで、集まっていろいろと手を焼くっていう、何事もない普通の日常の一コマ。なんだけど、最後に事件が・・。っていう話。

両親は今や老人の役ならこの人!という橋爪功と吉行和子。子どもが中嶋朋子(実年齢若いと思うけど・・震災の影響でクランクアップが遅くなったみたいで、室井滋と交代したそうな)、西村雅彦、妻夫木聡。それぞれの家族も東京でバタバタしつつもそれなりに幸福に暮らしている。

出てくる人たちは役者さんなので、華があるけど、どこにでもいそうな、どこにでもありそうな話。普通の僕達の日常だってそれなりにドラマだし、映画なのだ。(まあ特に小津映画はそういうのが多いんだけどもね)!
なかでも妻夫木聡の恋人役の蒼井優が良かった。

しかしこういう設定、もはや日本中にあると思うが、独居の親はどーなっちゃうんだろうねえ。個人的には都会にでずに、親元で暮らしてるんでピンと来ないが・・。
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2013年12月10日

対岸の彼女(ドラマw)#1967

2006年 wowow

角田光代の直木賞受賞作品。最後まで見終わって、女の子の友情物語って気づいたくらいなんで、ストーリーは秀逸。いや、もしかしたらそういうの好きなのかも。
現在の働く女性二人と、高校生の女の子二人の話が交互に展開。ここでちょっとトリックがあって、財前直見と多部未華子が顔や雰囲気を似せてるんだけど、同一人物ではない。現在のは夏川結衣が主人公で、過去の主人公はそうではない。

方や甘酸っぱい青春ストーリー、方や子持ち主婦の現実的な話。でも気持ちは同じ。過去に傷を持った女の再生という話も含めて、シンプルな構成の中、いろんなことが詰まった話。
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2013年12月09日

同期(ドラマw)#1966

2005年 wowow

前回に引き続き今野敏原作のドラマw。今度は刑事が連続殺人事件の容疑者にされちゃって、公安に背いて同期の刑事が真犯人を追う。逮捕直前に迫った人物も外交のカードとして、放流?したり、警察の暗部を暴く?問題作だ。でもどこまでリアルなの?

原作者の小説は読んだことないけど、こういうのが多いのかな。あまり映画にもなってないようなので、原作のファンにはたまらないだろう。なかなかの世界観だった。
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2013年12月08日

釣りバカ日誌20ファイナル #1962

2009年 日本 109分

今年亡くなった三国連太郎が四年前に出演したシリーズ最終作。去年まで出演作があるので、元気は元気なんだろうけど、映画の中でも三途の川を渡るシーンがあったりして、最期を予感させる部分も。隠し子騒動もあってもしやと思うが、しっかり否定して周囲を安心させる。
もしそうだったら孫にあたる?吹石一恵と塚本高史のロマンスを影から応援します。スーさんは北海道で幻の魚スズキを釣る。

なんだかノーテンキな作品。こんなんが20作も作られるんだから平和だなあ笑。ブランドとでも言いますか、世界観が認められた結果ですね。原作漫画の作者が監督した新作「あさひるばん」はヒットするかな?
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2013年11月15日

黄昏 #1939

1981年 アメリカ 110分

娘役のジェーン・フォンダが、実父であるヘンリー・フォンダ実生活で仲が悪かったそうで、ちょうど似たような父と娘の確執を描いたこの映画の映画化権を父のために取得したとも言われている。母親役にキャサリン・ヘプバーンを推薦し、田舎で余生を暮らす老夫婦のもとに婚約者と息子を連れた娘が訪れる。最初は婚約者を追い返したり、うまく行かなかった関係が、だんだんと孫に釣りを教えたりしながら修復されていく。

各章を取る名作となったが、授賞式には参加することなく、公開から8ヶ月後にヘンリー・フォンダは死去。役作りで老いた役をしてるのかと思ったら、実際そうだったとは。裏事情を知っていたらいろいろと感慨深い作品。
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2013年11月11日

チキンレース(ドラマW)#1932

2013年 wowow

19歳の時にチキンレースで海に落ちて、意識不明のまま45年間寝たきりだった男が、新米看護師のぼやきの相手として話を聞かされているうちに奇跡的に復活。見た目は60過ぎだけど、心は19歳のまま、看護師との友情物語がスタートする。

実際にこういうことがあるかどうかは、あまり気にならないくらい、みんなシアワセに話が進んでいくんで、よかったよかった、で終わった。昔の不良のままの寺尾聡と、現代人の代表みたいな岡田将生。そこに先輩看護師の有村架純や不良を追求してる松坂桃李が絡んでいく。また、看護師は医師である父親とうまくいかず悩んでいたのだが、父親の年代(であるはずの)不良オヤジと打ち解けることで、父親にも心をひらいていくようになる。

男の友情をテーマにする話はなんか泣けちゃう。このドラマもいい話だった。余計な枝葉がないとでも言うか、みんなまっすぐで、いいヤツばかり。ロードムービー好きなんで、もっと旅のシーンが多くても良かったかな。
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2013年10月23日

遠い日のゆくえ(ドラマW)#1924

2010年 wowow

「アントキノイノチ」を彷彿させる孤独死の遺品整理屋に見習いで入った青年の物語。たまたま開いてしまった故人の日記を見て、彼女の人生を確かめたくなった青年(永山絢斗)が、日記のキーワードをたどる旅に出る。そこまで彼女が気になったのは彼の生い立ちに原因があるようだ。そこで、故人には死んだことになっている娘(富田靖子)がいることを突き止め、彼女の元を訪れる。

遺品整理屋が、依頼人である家族や縁のある人に、故人のことをどうこう言うのはどうなんだという気もしなくもない。家族の気持ちもわからなくはない。忘れたいこと、思い出したくないこといろいろあるし、それにこだわっていては先に進めないような気持ちもあるだろう。ドラマの中で、深入りしすぎる青年に社長が、我々は残った家族のためにやっていると伝えるが、後日故人のためでも家族の為でもなく、自分のためにやっていると言い直す。

いろいろ思い浮かべても、もう死んでる人だ。死んだらモノになると、麻雀放浪記で役満を上がったあと死んだ死体を河川敷に捨ててたっけ。死んでる人と生きてる人とどう違うんだと主人公は言う。偉そうなことを言うのはもう少し経験を積んでからだと社長に慰められる。

私は今、死とはあまり近くないところで生きている。なのであまり真剣には考えないでいいことになっている。でも避けては通れない問題でもある。なんか不思議な気分だが、作品は良かったです。

ブレイク前の剛力彩芽がちょい役で登場
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2013年10月21日

釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪#1920

2005年 日本 105分

このシリーズ、ブログ初登場。長崎九十九島でボビーオロゴンと意気投合して飲んでるうちにハワイ行きの潜水艦に乗ってしまったハマちゃん。家族(浅田美代子)らは心配するが・・。

佐世保の基地近くのロカビリー喫茶風のお店の店主尾崎紀世彦と娘伊東美咲の恋バナを絡めながら、トントン進んでいきますが、面白いのか面白くないのか、よくわかんなくなっちゃってます。でもそこは山田洋次監督さすがの展開です。
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2013年10月02日

天地明察 #1903

2012年 日本 141分

第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞した冲方丁の時代小説である。のぼうの城と言い、歴史小説のブームを作った一作で、これもまた歴史小説というよりも偉人伝みたいな感じ。

映画で改めてスポットを当てて見れば、暦って興味深い。1年経った、記念だというのは、地球が太陽の周りを1週したってこと。それを観測するのに、空の動きを定点観測して測るなんて!

水戸光圀の意外な姿(ずっと旅してるのと違かったん?)や、公家との暦を巡る争いなど、面白かった、
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2013年09月23日

終の信託 #1896

2012年 日本 144分

それでもボクはやってないで、痴漢の冤罪を扱った周防監督が、奥さんの草刈民代を主演に、安楽死させた医師を殺人罪で有罪にするという難しいテーマを描く。重いテーマだが、話はわかりやすい。患者が望んだ死に方を、医師が守る。悪として描かれてるのが、大沢たかおの検察官。映画では意地でも有罪にしてやろうという感じだったが、現実にはありとあらゆるタイプの人がいるだろうし、何を悪とされるか、被疑者と言えども悪人とは言えないケースもあり、司法の問題点が浮き出された一本である。

こんな話が日本中にあったら嫌だなあ。
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2013年08月12日

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語 #1881

2012年 日本 138分

うーん、こういった深い男女の愛情の話は私にはついていけないみたいだ。もう一回見るかなー?!コメディなのかシリアスなのか、ついていくのに必死だったが・・。

つやというのは名前のこと。ガンで昏睡状態の妻・艶の過去の男性関係を調べる夫。そこにはさまざまな人間模様が・・。

最期まで見たのは、代わる代わる登場する豪華キャストのお陰だ。最初のエピソードでは小泉今日子と荻野目慶子がパーティー会場でワインを掛け合う大げんか。野波麻帆は体当たりヌードシーン(吹き替え?)を披露し、真木よう子や忽那汐里も可愛さ満点、大竹しのぶと風吹ジュンも素敵だ。

まあ、そもそもが感情移入して映画を見るタイプではないのでしゃーないかな。
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2013年07月30日

ドラゴン怒りの鉄拳 #1870

1972年 香港 102分 ブルース・リー

ブルース・リー主演第2作。ジャッキー・チェン主役の『レッド・ドラゴン/新・怒りの鉄拳』は正式な続編だそうだ。スタントマン時代のジャッキー・チェンも出てくるそうです。

舞台は日清戦争・日露戦争で大日本帝国が勝利した数年後の1909年、清朝末期の上海。道理で日本人が敵キャラなわけだ。道場の潰し合いで、日本人に師匠を殺され、ひどい仕打ちを受けたブルース・リーが、単身復讐に殴りこむ。

時代を感じさせるB級っぽいシーンもあるけれど、アクションシーンで敵と対峙するリーはかっこいい!カンフーもバッチリ決まってて、ヌンチャクを振り回し、その後の人気を確定させた一作になったんじゃないかな。敵役の日本人は何も知らされずに香港に向かったそうな。
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2013年06月25日

台風クラブ #1859

1985年 日本 115分 相米慎二

主人公たちと同じ年令(中学三年)くらいの時に見て衝撃的だった映画。急に哲学的になった生徒が飛び降りるシーンもそうだけど、それより「もしも明日が」を歌いながら雨の中を校庭で踊りまくるシーンになぜだか戦慄が走ったのを覚えている。なんだかわからないけど自分も何かしなくちゃ的なことを考えた記憶があるが、何十年か経って改めて見てみたらそれほどでもなく、映画そのもののメッセージもあまりわかんなくなっちゃっていた。単に自分がそういう世代になっちゃっただけなんだろうけど、中学生が見て驚くような映画を作るってすごいね全く。

例によってデビュー当時の女優さんたち(今回は工藤夕貴と大西結花)が出てきて、当時の流行歌を歌い、遠くからの長回し撮影。これが自分の映画だっていう特徴を存分に発揮している。
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2013年06月18日

ダークナイト・ライジング #1852

2012年 アメリカ 165分

三部作完結編。
キャットウーマンもロビンも登場し、ひと通り完成ってことで、次のシリーズがあるかどうかわからないけど、一件落着?と思っていたら、ラストは意外な結末、いやいやまだそうと決まったわけではない、って感じかな。続きもありそうな無さそうな。

このシリーズはバットマンの世界観が一変した。ラストもそれに合わせてか、非常に渋いしカッコイイ。ゴッサムシティもよりスマートにリアルになってて、そこに絡む怪人たちもペンギンは合わないからと出て来なかったり、非常によく練られている感じだ。

やっぱりジョーカーのインパクトが・・・!
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2013年06月11日

ダークナイト #1847

2008年 アメリカ 152分 アメコミ映画

クリストファー・ノーラン監督による『バットマン ビギンズ』から再スタートした新生バットマンシリーズ『ダークナイト トリロジー』第2作目。

ビギンズを見たのがかれこれ7年前。忘れていたので見なおした。このシリーズ、評判良くなくても好きでした。絶対ずっと見てやると思っていたんだけど、評判が良い新生3部作はあまり見てなかったりした。確かにヒース・レジャーのジョーカーが目立ってて、バットマンが大人しく感じる。公開前に死んじゃったのか〜。28歳、薬物。うーん。

バットマンはヒーローじゃなくて警察に追われる悲哀なダークナイト。そう言われれば確かに真っ黒だし、今までとは違った見方もしてしまう。前のシリーズの路線でずっと続いても良かったんだけど、この新シリーズはよくぞひっくり返してつくり直したものだ。映画の題材でいろんなことを真剣にやってて、それを評価する人達がいて、この業界ってほんとうに面白い。

本作は上映まで伏せられていたそうだけど、ある人物はトゥー・フェイスに変身する。盛りだくさんの内容だ。ジョーカーもコミカルなところは全くなく、新シリーズのマジ度を見た。
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2013年05月22日

デス・レース2000年 #1839

1975年 アメリカ 84分 ロジャー・コーマン

ロジャー・コーマン特集をwowowでやってたんで、1ヶ月遅れの再放送で見た。B級映画を作る人らしい程度の前知識しかなかったが、この映画を30分見ただけで、びっくり仰天、すっかりハマッてしまった。5台の殺人車がゴールを目指して競り合う。・・のはいいんだけど、行く道すがらに何人轢き殺したかでポイントが決まる。老人は100ポイントとか、笑っ・・ちゃいけないんだろうけど、これがカルト映画、常識とかクソ食らえって感じで面白かった。たまに出てくるB級っぽい映像も制作費安そうで(笑)

主演は知らない俳優さん、かと思ったらデビッド・キャラダイン。大物だ。ライバルのクルマに乗るのはかのSスタローン。大物・・じゃない時代に出演してその後ブレイク!とんだ拾い物だ。ラストも無茶苦茶で大統領をぶっ殺して自分が大統領になって終わる。他の作品も楽しみにしておこうっと。

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探偵はBARにいる #1838

2011年 日本 125分

東直己のヒット小説の映画化。北海道好きにはたまらない町並みがスクリーンで!地元出身の大泉洋も主演。ややシリアスな部分も出てますが、イメージ通り。原作のイメージは読んでないので知らないけど。
あと高島兄弟はすっかりゲテモノになっちゃった(笑)松田龍平は抑えた感じがクールでした。
今年続編が公開されたんだけど、最近日本はシリーズものが少ないんで、なん本か続いて欲しい作品でした〜
posted by 映画のせかいマスター at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする