2016年03月24日

双葉荘の友人(ドラマW)#2321

2016年 wowow 

高台のテラスハウスに住むようになった夫婦の日常を描く・・かと思ったら、かつてそこに住んでいた人物が現れる。「友人」となるわけだが、実はその友人には秘密が隠されて・・。昔あった自殺事件の真相が語られることに。

殺人の隠匿という一見重いテーマをさらっと爽やかに描いている。市原隼人主演
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2016年03月04日

バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)#2311

2014年 アメリカ 119分 アカデミー賞作品賞

落ち目のスターが舞台で復活しようと模索するが、キャストと揉めたり、内なる声が聞こえてきたり、恋人や娘と葛藤するドラマ。バードマンとはかつて何億ドルも売り上げたという設定の映画で、主人公をバットマンのマイケル・キートンがやっているというどこまでブラックなのかわからない設定。

長回しのカメラワークも興味深いけど、たったこれだけの設定で面白くするいろんな思惑有りげな映像も何を示唆してるのか全部わかったわけではないけどよかった。実際の舞台ってこんな感じなのかなー
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2016年01月28日

振り子 #2395

2015年 日本 100分

パラパラ漫画のイラストで活躍する鉄拳の数分の原作を映画にした作品。原作では老後までを描いているけど、こっちは少し濃縮した感じ。なので矢継ぎ早にいろんなことが起こる。平均的な人生を描くのも良いが、映画だとちょっと無理があるか間延びするかなのかな。
でも見てる分には次から次にいろいろ起こって目が話せなかった。時代時代に流れるBGMがいちいち私の世代とマッチして懐かしくもあり。
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2016年01月07日

ふしぎな岬の物語 #2383

2014年 日本 117分

前半無頼漢の阿部寛の大暴れで始まる人情ストーリー。プロレスラーの役も上背あるといけちゃう。で、だんだんと彼の叔母である吉永小百合の喫茶店に集まる人々の話に移っていく。阿部寛が叔母の吉永小百合に恋してるっての違和感ありまくるけどそこはツッコんではいけないところみたい。で、山田洋次映画でおなじみ共演の鶴瓶が恋の矢を放つ!

と書いたら恋愛物みたいに見えなくもないけど、町外れの岬の喫茶店と、その近所に掘っ立て小屋立てて住む男、街から逃げ出してきた女(竹内結子)の物語。何もない平和な街で起こるいろんな出来事、泥棒、死、別離・・・。

可もなく不可もなしってとこかな
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2015年12月20日

ひとひらの雪 #2371

渡辺淳一原作

妻と別れて独り身を謳歌する作家の話。秘書の若い女と久しぶりに会った昔の女の人妻の二人と、逢瀬を楽しむ。

すっかり文学として成立してるけど、ほんと節操ないねー(笑)この人のせいで不倫が横行するようになったと言っても過言ではないのでは?

良いとか悪いとか、そーゆーのは出てこない。ひたすら男のわがままが続く。でも切ないのよね。

つい憧れて何冊も読んだな、20代の頃。これは40過ぎて読む本だった。当時読んでも無駄だった。仕方ない、読み返そう(笑)

秋吉久美子、体当たり演技萌!
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2015年12月16日

馬鹿が戦車でやって来る #2367

1964年 日本 93分 山田洋次監督 /脚本

ハナ肇の馬鹿シリーズ第3作。馬鹿というのは聞こえが悪いけれど、一直線というか素直って言う意味が作品のなかでは強く現れていた。田んぼの畦道で10年来諍いを続けているご近所同士が、美人の娘がきっかけで大げんかになり、最後は保持していた戦車で攻めてくる。戦車ってのはインパクトがあって良いのだが、小さいやつで今見るとせいぜいトラクターみたいな感じ。で、問題はそこよりも当時の人達のつながり。土地の取り合いとか金の貸し借りとか、今みたいに顔の見えない人からやられたりとかじゃなくって、近所の人達の間でいざこざやってる。でも最後は笑って許せるみたいな。貴重なフィルムとして残してほしいなー
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2015年12月08日

彼岸花 #2363

1958年 日本 118分

小津安二郎監督初のカラー作品。成人した子どもが結婚を意識し始めるが、親は自分の意見を押し付けようとして結婚に反対する。いつの時代も似たようなものだ。最近は親も若くて友達みたいな親子もあるみたいだけれど、そういのはドラマにならないんだよねー(笑)ちょっとトラブル抱えてたほうが面白おかしくて。

佐分利信のとこに突然やってくる娘有馬稲子の結婚相手佐田啓二。聞いてないぞと怒る親。それでいて友人笠智衆の娘には銀座のバーまで会いに行き、理解を示したりもする。でもやっぱり自分の娘のことは許せない。結婚式には出ないという始末。こういう風景が日本のあちこちで繰り広げられていたんだろうけど、きっちり映画にまとめるって凄いですね。何年経ってもあまり変わらない
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2015年11月24日

破裂(久坂部羊ドラマ2015)#2357

2015年 NHK 全7回

高齢者をよみがえらせる夢の治療法を開発した医師(椎名桔平)。しかしその療法には副作用があった。逆にその副作用に目をつけたのが官僚の滝藤賢一。歯止めが効かない高齢化に「ピンピンポックリ」で対策しようと言うのである。仲間の甲本雅裕にも裏切られ、名俳優だった父親仲代達矢も副作用で亡くなり、孤立無援の中、治療法で稼ごうとする悪の集団にも立ち向かう。しかし副作用出てもいいから、とその療法を求める老人たちに取り囲まれ呆然とするところで物語は終わる。

主人公の元恋人坂井真紀がジャーナリストだったり、議員を絡めたりドラマ性を出しているけど、本質的なテーマはこれからの社会に一石を投じる。本当にこういう治療法ができてしまったら??どーする?
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2015年11月11日

半落ち(横山秀夫ドラマ2007) #2350

2007年 テレビ朝日

 映画版は重厚な作りで寺尾聰の演技が光っていたが、ドラマ版の渡瀬恒彦はそこまでスポットがあたってない感じ、刑事の椎名桔平が自分も親の介護をしている設定で、若いのになんだか偉そうな感じでしたw

 事件記者東幹久とのやり取りなどは映画よりもしっかり描かれていたような?記憶に無いだけかも?後半になって脊髄バンクの話が出てくるまで映画の話忘れてたもので・・。横山作品にはよく記者との兼ね合いが出てくるのだが、ここでもしっかり書かれてたんですねー。
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2015年11月05日

ハングオーバー・ゲーム #2347

2014年/アメリカ/85分

ハングオーバーの4人組が薬で飛んでしまったら、なんと目が覚めたのは23世紀のハンガーゲームの舞台だった!本編とそっくりな登場人物たちが、テッドやキャリー、チャーリーとチョコレート工場など見逃したら気づかないポット出キャラとともにハンガー・ゲームを戦っていく。

一応全部シリーズ見たんで、2つの映画の世界観は結構出てて面白かった。そもそもがどーでもいいパロディ映画なので本編見てないと、何の話かさっぱりわからないかも。B級のキャストばかりだけど、エッチなシーンの女優のグレードは高かったような??(笑)

ハンガー・ゲーム #2271
ハンガー・ゲーム2 #2277

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い #1414
ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える #1582
ハングオーバー!!! 最後の反省会 #2082
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2015年10月28日

バイオハザードV #2344

2007年 イギリス・アメリカ 94分

バイオハザード #49
バイオハザードUアポカリプス #492

前作見てから約10年も経っていた。いつの間に。すでに6作目(最終作の予定!?)が制作されてるのでちょうど真ん中辺。前作のラストで確か、世界が荒れた荒野になってたような記憶だけある。

で、今回はCUBE風の武器が仕込まれた部屋を脱出中にアリスが死んで捨てられるところからスタート。いきなり主人公死ぬ?と思わせといて捨てられた場所にはおびただしいアリスの死体が・・。結局ラストシーンにこの謎は繋がるんだけど、クローン人間とかそういうのっぽい。

で、本物のアリスは安全な場所を求めて移動を繰り返している。前作で生き延びたカルロスは、クレアが率いる軍団と共にしててアリストも再会する。ここからはゾンビ軍団との終わりなき戦い。ついにはアンブレラ社のアイザックまでもがボスキャラゾンビに・・・!

終わってみれば話が進んでいるのか進んでないのか迫力だけでよーわからん話ではあったが、もう一回Tから見なおして見たくなる。4と5は放送されたんだっけ?次は見逃さないようにしよう。10年後だったりして(笑)
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2015年10月19日

ハッピー・リタイヤメント(浅田次郎ドラマ2015)#2337

2015年

家庭を顧みずに仕事一本で働いてきたにも関わらず、不祥事の責任を取らされて天下りした2人の男(佐藤浩市、石黒賢)が既にそこにいた女性(石田ゆり子)と仕事をしないのが仕事という職場で新たな人生を歩む物語。最後に大逆転してスカッとする話なんだけど、どーせなら父親をないがしろにしてる家族にも一発かまして欲しかったんだけど、家族はOKってことかなー。仕方ないか。私もそんなもんだし^^;

で、話に出てくるような中小企業の借金を時効にする天下り会社って実在するのか?使いたいわ(笑)最近スカッとジャパンっていうテレビやってるけど、物語の主軸はこういう耐えて耐えて最後に逆転って話が基本ですよね。そういう意味では面白かったけど、自分に置き換えるとやっぱり嫌だなあ
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2015年10月13日

ペイルライダー #2336

1985 アメリカ 116分 クリント・イーストウッド

西部劇版イーストウッドVS007の悪役リチャード・キール!
典型的な勧善懲悪ストーリーで、特に突っ込むとこ無し。かっこ良すぎるのはいいけど、先が読めちゃう定番ストーリーだなー(笑)
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2015年10月06日

蜩ノ記 #2334

2014年 日本 129分

小泉堯史監督映画はチェックしているがこれも独特の間をもった時代劇に仕上がった。原作も人気作家の葉室麟で直木賞受賞作品、両方ヒットしたのもうなずける。

ちょっとしたことから殺傷騒ぎになって、とある男の監視を命じられた岡田准一と、10年後に切腹を言い渡されている役所広司が共演。タイトルは死までの日記を蜩ノ記と記したところからきている。監視しているうちに子どもと仲良くなり、男にも気持ちが入り、裏で何かあると突き止めようとする。

時代劇は小説でまたブームだけど、映画にきっちりできる小泉監督のような人にまだまだ頑張ってほしいなあ
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2015年09月28日

裸足のピクニック #2328

1993年 日本 93分 矢口史靖

矢口史靖監督の第一回劇映画作品。ブラックユーモア満載で、ラストも全然笑えない設定なんだけど、お馬鹿すぎてなのか、監督が上手いからなのか、最後まで笑えてしまった。出てくる人たちが無名の人が多く、(泉谷しげるとMrオクレくらい?)誰が誰だかわからなる場面も・・。

しかし、キセルして捕まって逃げ出すところから、助けを求めた祖母は死んでて、遺骨ネタとかちょ〜ブラックで、転がり落ち方が半端ない。出てくる人出てくる人どんどん転落人生、ここまで極端だと笑わずに入られない。この監督当初からタダものではなかったわけだねー。当時ウケたかどうかは知らないけど、後年発掘される映画としてはうけまくり!
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2015年09月25日

ペルソナの微笑(横山秀夫ドラマ)#2327

2004年5月 TBS

第三の時効シリーズ。主演は金子賢だが、シリーズ的には段田安則の楠見刑事にもスポットが当たってる回。幼少の頃誘拐犯人の音声に使われた記憶で笑えなくなってしまった刑事、かつての少年が刑事になったことを覚えていた刑事。新たに起こった青酸カリ事件の操作に当たった刑事たちが、過去の自分を取り戻しながら犯人を追い詰めていく。

そこら辺の子どもに青酸カリ渡してお父さんの飲み物に入れてって言う犯罪、すぐにでもできそうで怖すぎる。たち悪いわー!金子賢はヘラヘラしてるように見えて実は暗い過去があり本気では笑えない役だけど、冷酷な段田安則の方が渋くてカッコイイ。犯人がいまいち怖そうじゃなかったかなー
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2015年08月30日

不毛地帯 #2314

山崎豊子原作で、連載中に映画化されたため、原作通りではないものの、なにせ連載中に似たような事件(ロッキード事件)が起こり、社会的にもかなり話題になったであろう作品。

主人公の仲代達矢は、軍隊上がりで近畿商事に入社し、参謀としての実績を買われ抜擢される。そこで自衛隊の次世代戦闘機の選定をすることになるが、事故がおき、取り引きの問題点が露出してしまう。防衛省の友人丹波哲郎や政治家大滝秀治を巻き込む大問題に発展していく。



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2015年08月13日

緋牡丹博徒 #2309

1968年 日本 

鶴田浩二、高倉健と並ぶ女任侠スター!だったそうな藤純子(富司純子)が主役を務めるシリーズ第一弾。任侠シリーズに出てくる役者さん総出演で盛り立ててる。この時期日本映画界で盛り上げようという気合が感じられますなあ。大映では江波杏子主演で女賭博師シリーズが当たってたんで、東映で富司純子のシリーズが始まったようだが、これも当たって不動の地位をモノにしたようだ。こういう系統では二匹目のドジョウがかならずいるものだ。

高倉健は友情出演っぽい感じだった割に出番は多いし、美味しいところを持っていってる。当時女が組長になるってどこまでリアリティがあったかは知らないが、極道の妻の先駆けには間違いない。妻というより自分が前に出てくるタイプだけど。

こんな映画あったの知らなかったなー
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2015年07月14日

博奕打ち外伝 #2297

1972年 日本 103分 高倉健

博打打ちシリーズの最終作。スター総出で、すごい映画なんだけど、今まで知らなかった〜。舞台は北九州若松。うちの近所の地名がゴロゴロ出てきて嬉しい!健さんは今回は主役ではないし、菅原文太もゲスト的な出演。

メインは鶴田浩二で、争うのが若山富三郎。鶴田浩二がかっこよすぎて、若山は引き立て役っぽい感じ。少し頼りないところを顔に傷のある松方弘樹が補っている。間に入る芸者の浜木綿子もキレイで、池に着物のまま飛び込んだりしてる。博打はあまり出てこなかったけど、地元炭鉱の人々との交流(喧嘩)や、組の跡目争いなど盛り沢山な内容で、シリーズ見とけばよかったなと思っちゃった

ラストの一騎打ちは「用心棒」なみの刀対決!勝負は一瞬だよ
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ふたがしら(連続ドラマW)#2296

2015年 wowow 全5回

wowow初の時代劇、オノ・ナツメの漫画を映像化。何と言っても松山ケンイチと早乙女太一が魅力的。早乙女太一って時代劇だからってのもあるけど存在感大!ですね。キャラ的には立場逆でもおかしくないんだけど、しっかり松山ケンイチをリードする役がはまってる。

汚い金を盗むが血は流さないという掟の元、師匠の教えを破り血を流す成宮寛貴に反旗を翻し、二人が頭となって盗賊団を結成する。そして最後はもちろん元いた集団赤目との戦いに・・。人気みたいなんで続編もあるかな?
posted by 映画のせかいマスター at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする