2014年09月18日

バッド・ティーチャー #2136

2011年 アメリカ 99分

キャメロン・ディアスが下ネタ炸裂させながら、やる気のない教師役を延々やっちゃうおバカコメディ。実業家で代理教師のジャスティン・ティンバーレイクを玉の輿狙いで誘うんだけど、同僚教師に気があるようで・・・。

よく考えたらこの学校、先生たちの中が異常に良いし、いい学校だ。それをいいことに(笑)やりたい放題のキャメロン。豊胸手術をするために、テスト回答を局の男をたぶらかして盗み、良い点数をとってボーナスを貰おうとするが、同僚教師の横槍が・・。どう考えても天罰が下るのはキャメロンの方なんだけど(笑)

すげーエロいセリフ言ってたり、服着たままの擬似Hで相手をイかせたり、もう書くのが恥ずかしいようなシーンもあって、彼女の幅広い演技力を改めて見直しました。この路線でも頑張って(笑)
posted by 映画のせかいマスター at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月30日

変身(ドラマW) #2128

2014年 wowow 全5回 東野圭吾

原作かなり前に読んだ。細部は覚えてないけど、設定のインパクトが大きく、大まかには記憶にある。そういう大胆で読者の記憶にのこる作品はやっぱりいい作品といえるんだろう。

で、ドラマ。おとなしかった青年が事件に巻き込まれ、脳死状態で担ぎ込まれた病院で脳移植を受ける。順調に回復するが次第に以前はなかった凶暴な性格が現れてくる。移植された脳は青年を撃った犯人のものではないかという疑惑が持ち上がる・・。

神木隆之介のキャラで、大人しい青年が凶暴化していく有り様が、迫力あって訴えかけてくる。彼を支える二階堂ふみら、助演陣もいい。手術が失敗と思われたくない医師、伊武雅刀とかね。
凶暴になった青年の記憶は誰のものか、そして最後に彼が選ぶ選択肢は??

明らかに犯人の脳を被害者に移植して犯人の性格になっていっているという話の流れで、そこからどう予想を裏切るかっていうことなんだろうから、結末はなかなか見ごたえありました。
posted by 映画のせかいマスター at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月09日

ホタル #2119

2回め鑑賞。1回めはホタル #1179
知覧の観光してきたんで、一回目はほとんどなんの予備知識もないまま見てしまって、本来の価値の半分もわかんなかったが、すごくいい映画だってことが改めてよーくわかった!

舞台は現代、今知覧にある特攻記念館など観光地も出てきて、それだけでも嬉しいんだけど、語り草になっているエピソードが、回想の形で出てくる。今、食堂のおばちゃんの孫が、記念館でお話をしてくれているが、後世に残すためにもこの映画も語り継いでほしいなあ。
posted by 映画のせかいマスター at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月08日

白銀ジャック(東野圭吾ドラマ2014)#2118

2014年 テレビ朝日

真夏に放送、スキー場の爆破予告を巡る攻防を描くドラマ。個人的にはこの手のは真保裕一のホワイトアウトに勝るものなしなんだけど、なかなか犯人の手がかりがつかめないまま続く展開は、東野圭吾ならではでそこそこ面白かった。

妻をスキー場で亡くした夫が登場してから届いた脅迫状。彼は犯人なのか??という線くらいしかヒントがないので、まあ最後は納得の展開ではあるものの、もう少し複雑に入り乱れても良かったかなと思わなくもない。スキー客ももう一癖ある人が出てもよかったかと。広末涼子をナンパする学生風の男やスノボー娘じゃちと弱いか

一人立ち向かう渡辺謙の援軍が、監視員の岡田将人くらいしかいないのもバランスが悪いなあ。ヒーローは孤独じゃないと盛り上がらないか??
posted by 映画のせかいマスター at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月24日

ひみつの花園 #2086 

1997年 日本 83分 矢口史靖

ブレイク前の矢口監督のパワー溢れる作品。お金が好きで好きで、銀行員になったのはいいが、自分のお金が増えるわけじゃなく退屈な毎日が待っていたんだけど、銀行強盗に巻き込まれ、5億入ったアタッシュケースごと富士の樹海で遭難、死ぬかと思ったが奇跡的に助かる主人公・西田尚美。後日記憶の奥底にアタッシュケースは湖の底に落ちてったことを思い出し、銀行をやめ地質学を学ぶために大学に入り直し、スキューバダイビングを習う。実は泳げなかった彼女は猛特訓の末大会で優勝するような水泳選手になり、またロッククライミングを習っているうちにエアーズロックをも制し、本人の意志と裏腹に時の人に。紆余曲折の末、ようやくアタッシュケースを手にするが・・。

西田尚美のとぼけた女子力のない演技が不思議でずっと目を離さず見てしまった。先がどうなるのかさっぱりわからない展開はさすがです。しかし、こういうストーリーは最後は大金持ちになることって絶対無いですなあ。金よりロマン的な終わり方をする。それが面白いんだろうけど、っどうせ映画だし。映画の中とはいえ他人が大成功して羨ましいよりもバカだな〜アイツっていう方が面白いんだろうか??
posted by 映画のせかいマスター at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月16日

プロメテウス #2083

2012年 アメリカ 126分

エイリアン第1作を監督したリドリー・スコットが1の前日譚として作成した映画。最初の方なんだかわからない筋肉質の巨人が出てきて??だったり、妙にハイテクすぎて何が起きているのかわかんなかったりしたんだけど、結局のところ、アレが出てくるわけで、いつ来る、どうやって出る?と思うとハラハラ・ドキドキ。アレの力はやっぱり大きいよねー!!

2年間眠らされていた隊員たちは、アレのことを知っているわけがないんだけど、いろんなことに興味津々で、よせばいいのにあー言うのを持ち帰ってしまう。で、ついに隊員に兆候が・・!

いろいろ突っ込みどころも多く、1に続くのかといえばそうでもないような気もするが、そもそも1に続くっていう整合性を合わせるのは大変だし、みんな覚えているわけでもないんで、それとなく近づけたらいいのかも。細かい突っ込みどころはアレのお陰でわかんなかったことにしとこう。

って考えると、この映画は一気に自分の世界観を作ってしまったんで、それはそれで凄い!続編もつくられているそうだし、何本か行けるのでは?


エイリアン #39
エイリアン2 #46
エイリアン3 #47
エイリアン4 #78
posted by 映画のせかいマスター at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハングオーバー!!! 最後の反省会 #2082

2013年 アメリカ 100分

シリーズ第3弾、最終作らしいけど?

またまた同じメンバーで送る3作目、1,2作目の登場人物がちょこちょこ出てきてシリーズ好きには満足・・・?かな?流れ的にはいいんだけど、今回は3人が酒も薬も全く飲まない、極めて真面目なのである。アランだけは飲んでなくても、結構笑えるんだけど、最後はいい男シーンもあるし、今までとは違ったシチュエーションだ。飲んで記憶をなくさないなんてハングオーバーじゃないじゃん、っていう嘆きが聞こえてきそう!

で、今回はチャウが大暴走。マフィアから金塊を盗み、3人組が追う羽目に。1作目のホテルに泊まってて懐かしいシーンもあるが、今回はやり過ぎ??洒落にならない部分もあったりして。もう最後だからいーやとか思ってないよねー(笑)

くだらない下ネタが良かったんだけど、シリアスなのはシリーズ番外編にして欲しかったなー。というわけでもう少し続くよう祈ってます。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い #1414
ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える #1582
posted by 映画のせかいマスター at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月14日

ヒッチコック #2080

2012年 アメリカ 98分

またまたヒッチコックをモデルにした映画。今回は「サイコ」の撮影を舞台にしている。いい映画たくさんあるんで、やろうと思えば何本でも作れちゃうのでは??
奥さんが別の脚本家とシナリオ書いてるシーンとか、ヒッチがそれにジェラシーして問い詰めるとか、前のザ・ガールでも奥さんは欠かせない人物だったことが伺える。
また、当時はトイレを写すだけでも映倫に引っかかるとか、の時代、あの残虐なシャワーシーンを撮るのに、監督本人がニセのナイフを持って切りつけようとする鬼気迫った演出をしてる。今でこそ残虐の極みない映画がたくさん出てるけれども、当時はあのシーンで映画館が沸きに沸いていた。その先駆けとなる一コマだった。

アンソニー・ホプキンスが特殊メイクですっかりヒッチコックに変身。誰だかわかんなかった。
posted by 映画のせかいマスター at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月12日

パンとスープとネコ日和(ドラマW)#2077

2013年 全4話 ドラマW

群ようこ原作のドラマ化。この雰囲気がすきだという人は多いと思うが、地上波ではなかなか実現できないドラマではないだろうか。抑揚がないというか、事件が起こるわけではなく、淡々と日々が過ぎていく、そんな中でも自分の居場所ややりたいことを追求していく主人公、って感じの話し。

主演の小林聡美の他の映画『かもめ食堂』『めがね』『プール』は見たこと無いけど気にはなってた。多分同じような感じだろう。その映画に出てた伽奈(かな)がショップ店員で出ててなんかいいかいい感じだった。この世界ハマりそうで怖いなー(笑)
posted by 映画のせかいマスター at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月07日

パンドラ〜永遠の命(ドラマW)#2073

2014年 ドラマW

今度のパンドラは連続ドラマではなく2時間ドラマ。クローン人間の複製?製造?に成功して自らのクローンを実験人間に産ませた男が、その子どもと数奇な運命を辿る。

小さな子供を持つ母親が死ぬ事件が発生、自殺か他殺か、捜査が難航する中、残された子供を引き取ろうとする男がいた。6歳まで順調に育ってきた子供だったが、だんだんと他とは違った側面が露呈していく。それを知った父親は?

博士を堺雅人、母親の妹で捜査に巻き込まれるヒロインを尾野真千子、脚本はおなじみ井上由美子で送るシリーズ第4弾。2時間になった分だけ社会的影響は少なくとどまったが、4作目ってことでちょうどよい長さだった気もする。クローン人間てのがイマイチ想像できなくてインパクトには欠けたかも。でもこれでいけるんだったら、第5作、第6作と続けれるんじゃないかな、楽しみだ。
posted by 映画のせかいマスター at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月26日

船を編む #2069

2013年 日本 133分

ベストセラ−の三浦しをん原作を早くも映画化。原作は発売当初から人気だったが、読んでなかったので、勝手に辞書を作る話と聞いて、昔の話と勘違いしてたら、現代の話だった。一つの辞書を作るのに13年ずっとひたすら作業してて、そのうちに意味も変わってきていたり、若者言葉がどんどん出てきたり、傍から見るとずいぶんと遠回りな仕事だな〜と思わずにはいられない。劇中では途中から参加した若者代表の黒木華が、その気持を代弁している。

Wikipediaが一般化したように、データベースはWebが得意なところだとは思うが、その内容の信憑性、書かれてあることの永続的な定義など、紙媒体の信頼は確かにある。松田龍平みたいにカバンに分厚い辞書をいつも持ち歩いてる人はいないだろうが、そんな辞書を日本国中が見直すことになった作品だと思う。

宮崎あおいやオダギリジョーのサポートチームの存在感も大きく、最後の最後で抜けてる言葉が見つかって、何週間も泊まりこみで他に抜けがないか調べることに。一つ抜けるとすべてズレてきて挿絵の挿入などにも影響が。

しかしあれだけの枚数の編集なんでそれはもうとてつもない作業だろう。何年かに一回は誰かが手を加えないといけないわけだから、赤字部門とほっとくわけにもいかなんだろうし・・。金田一先生は偉大だったねえ
posted by 映画のせかいマスター at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月31日

晩秋 #2056

1989年 アメリカ 117分 スティーヴン・スピルバーグ

日本映画ではよく見るけれど、海外では珍しい介護ネタ。作られてないのか、作られても日本で公開されてないのか、今回のはスピルバーグ監督で、しかもジャック・レモンが高齢者役ででてるって言うんで、さすがに見過ごすわけには行きません。

まあなんというか、向こうのお医者さんって、ドライですなあ。当たり前のことを当たり前にピシっと言う。まあ、その通りなんだけどね、もう少し言い方あるかな、くらいの。
で、認知症の症状も出てくるんだけど、日本のほど救いようのない感じではない。むしろ前向きにまだ生きていこう、ってとこでまたガンが見つかっちゃう。

在宅看護の大切さを訴える際にも使えそう。しかし、ジャック・レモン、凄いーカッコイイ!
posted by 映画のせかいマスター at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月26日

同胞 #2053

1975年 日本  山田洋次監督 /脚本渥美清

いい映画でした。おなじみ寅さんファミリー、山田洋次監督ファミリーが集結して、岩手県の田舎町の青年団がミュージカルを呼んで大成功する実話を元に映画化。

寺尾聡が青年団の会長役。朴訥として普段は何も言わないけど、最後に素朴な意見を述べて何とかまとまっていく。町のマドンナの市毛良枝は途中で田舎に見切りをつけて東京へ旅立っていく。劇団の倍賞千恵子は、そういう地方周りをあちこちでやってて、地元の青年団とともにいろんな危機を乗り越えてきた経験があり、ここでも腹の座ったところを見せる。

もうかれこれ40年くらい前の映画だが、多分今もほとんどかわっていないと思う。娯楽は進化して、なかなか劇団に人は集まらなくなったかもしれないが、青年団の雰囲気は今も昔もこんな感じだ。なんかいいな、と思ったら青年団や劇団は本物の素人さんがそのまま出演してるらしい。

みんなでなにかに夢中になるという経験が、人生で何度もあればいいな、それが幸せってことじゃないかな、というエンディングの言葉は現代に生きる若者にも送りたい言葉だ。
posted by 映画のせかいマスター at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月18日

ブッシュ #2046

2008年 アメリカ 129分 オリバー・ストーン監督

親子でアメリカ大統領、しかも父は湾岸戦争、息子は911の時の大統領とあって、ネタはたくさんありそうな家系を描いている。

幼い頃から全く役立たずの兄、それに比べて弟は出来がよく、政治家への道も先に歩み出す。しかしある日神の啓示を受け、大統領に上り詰める。父を超えるため、イラク・フセイン政権を追い詰めていく。

こうして見ると単なるボンボンのお遊びで戦争したように見えますねえ(笑)ありえるかも??もっと痛烈に描いて欲しかったという声も多数あるそうで、政治における親子継承って、そうそう簡単ではないですな。
posted by 映画のせかいマスター at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月14日

ペイ・フォワード 可能の王国 #2041

2000年 アメリカ 123分

ハーレイ・ジョエル・オスメントがシックスセンスとAIの間に出演した作品。前後の作品が当たってインパクトが強いんで埋もれそうだけど、これもまたまた名作!もっとヒットしてよい仕上がりだ。

オスメント少年はDVで出て行った父親とそのせいでアルコール依存症になった母親との間に育つ。中学生になり、担当した社会の先生が、世界を変えるための方策を宿題に出され、受けた恩を別の3人の人に返していくという仕組みを思いつく。そんなユートピア的な・・という反応だったが、だんだんと広がっていく。

母親と先生が恋に落ちたり、母親とその母親との関係が修復したり、ホームレスの男が立ち直って行ったり、少しずつ少年の周りの人々がよくなっていくのが、群像映画的に出て来るところが私の好み。それぞれ傷を追って生きている人たちが、ちょっとずつよくなること、それが恩を別の人に返していくというアイデア、私も今日から実行しよう^^
posted by 映画のせかいマスター at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月12日

人質の朗読会(ドラマW)#2039

2014年 ドラマW

小川洋子原作のドラマ。海外で人質にされたまま攻撃されて跡形もなく亡くなってしまった日本人数名。彼らが死ぬ前自由の効かない小屋の中で、朗読会をしていたのを盗聴したテープが発見される。あるジャーナリストがそれを聞き、公開しようとする。

現在(ジャーナリストの取材)と過去(人質の朗読会)がうまくリンクしながら、朗読する内容がそれぞれの幼少の頃の話で、たまたまそれを聞いていた認知症の老女が自分のことだとわかったり、旦那が死んで2年間つらい思いをしていた主婦が立ち直るきっかけになったり、時間をつないでいくところが良かった。それぞれの話も他愛もないことのようで、それでいて、生きていくってことはそういうことなんだな、と改めて思うような話ばかり。もしこれが普通の状況だったら途中で聞くのをやめてしまうかもしれないが、いつ死が迫ってくるかわからない、隔離された空間で仲間意識がある中で真剣に聞くとどれも感動する話になっていく。ちょっとしたエピソードでも心に残ったり、人生無駄な部分なんて無いんだなと感じた。

小川洋子さんの小説はそうした日常を切り取るのがうまい!

一番メインキャストみたいな大谷直子さん(これがまたキレイ、何歳だ!?)が最初に朗読し、後半ほどあまり知らない役者さんが出てきて、それがまた持っていく。構成そーとー練ってますね。
posted by 映画のせかいマスター at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月05日

フォー・ルームス #2035

1995年 アメリカ 98分

4話からなるオムニバス映画。それぞれがつながったり、最後にまとまったりしないかと楽しみだったが、それはなかった。4つともバラバラな監督(アリソン・アンダース、アレクサンダー・ロックウェル、ロバート・ロドリゲス、クエンティン・タランティーノ)がメガホンを取ってて、共通するのはドアボーイのテッドのみ。そのテッドがホテルの部屋で受難に遭い続けるっていうコメディ。

魔女が儀式をやってたりとか、悪ガキが死体を発見したり、浮気相手と間違えられたり、かつてのハリウッドスターに賭けを持ちかけられたり、一生に一度あるかないかの経験が続く。やりたい放題の映画なんだけどそれが逆にパワーを感じられる。
posted by 映画のせかいマスター at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月17日

プラチナデータ #2012

2013年 日本 133分 東野圭吾

スゴイ東野圭吾。2013年で2本も映画化。どっちもでてる杏もすごいけど。こっちはシリーズ物じゃなくて単発映画だけど、全く今までとは違った感じだ。
DNA捜査が可能になり、検挙率がほぼ100%になった近未来の日本で、DNAのデータ=プラチナデータがすべてだとする若手の刑事二宮和也と、それだけじゃないとするベテラン刑事豊川悦司が、しのぎ合う。有能なプログラマーきょうだいが殺され、そのDNA鑑定で出てきたのはなんと二宮和也。実は彼は二重人格だった。
プラチナデータで全国民を管理できるようになると、それを拒もうとする特権階級も出てくる。そんな社会の歪から起きた事件。

24のような捜査網と、マイノリティ・リポートのような空中に浮かぶコンピュータ。近未来を表現してて独特の世界で展開するストーリー。これ考えるのすごいわやっぱ
posted by 映画のせかいマスター at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月10日

バラ色の選択 #2004

1993年 アメリカ 93分

全盛期のマイケル・J・フォックスもの。摩天楼はバラ色にといい、日本語題はバラを絡めるのを流行らせようとしてたようで。
ホテルのコンシェルジェが、独立して自分のホテルを開業するためにスポンサー集めに奔走する。そこで気になる女性が、スポンサーの愛人として登場。こういうシチュエーションだったら俺ならすぐ覚めるけどねえ。

ビジネスで成功したっていう話は、なかなかドラマになりにくいのか、ハリウッド的映画の流れにはなかなか乗らないみたいだ。でもそういうのみたい気持ちは多々あって、マイケルJみたいに嫌味なくやれる人の映画は爽快なんだけどねえ。
posted by 映画のせかいマスター at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月21日

プリズナー(連続ドラマW)#1984

2008年 wowow ドラマW

連続ドラマWの第2弾。東南アジアの架空の国を舞台に、海外ロケで実際にありそうな話を表現。オープニングは最初の頃はこういう決まりだったみたいですね(パンドラと同じタイトル画面)

大脱走とかの脱獄モノを想像していたら、ちょっと違う。そもそもありもしない犯罪をでっちあげて監獄に入れて賄賂で私腹を肥やす地元警察と戦う話なんで、入ったり出たり、自由自在とまでも行かないけどあっさり出てきたりする。

関係者が殺されたりする割には主人公は都合よく生き残ったり、ピンチを助けられたりするのはさておいて、最終回ギリギリまでピンチにつぐピンチの連続で、ハラハラしながら見れました。

日本大使館の裏話っぽいネタとか、警察署長の賄賂話とかなかなか映像にするのは難しい問題だったかと思うが、よくぞここまで(笑)
posted by 映画のせかいマスター at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする