2016年12月24日

土竜の唄 潜入捜査官REIJI #2442

人気コミックの映画化。マンガの雰囲気そのまんま!テレビで放映されたときは、五分に一回何かが起こる、というフレーズで、それがピッタリ当てはまるような勢いある作品。このスピード感は素晴らしい。

三池崇史監督、宮藤官九郎脚本、早速続編も公開される
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2016年12月15日

牝猫たちの夜 #2433

1972年 日本 68分

日活ロマンポルノ。牝猫=トルコ風呂に勤める風俗嬢を示す。3人の風俗嬢が新宿でお茶してて、それぞれの日常を描いている。当時も(今もかな?わからんけど)苦労してお勤めしてる人が多いし、変わった人と遭遇する機会も多そう。ゲイの男の筆おろししたり・・。

数分に一回は濡れ場が入るお約束で、Hなシーンに気を取られてて、話じたいもそんなに緩急つかないので、ボーッと見てたら何の話かわかんなくなっちゃいそう。トルコってこういう映画で一般化していったのかな?入浴料1000円、サービス料500円って書いてあった^^
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2016年12月02日

ミスト #2429

2007年 アメリカ 125分 スティーブン・キング

面白かった。大きな霧が街を襲い、霧の中からエイリアンが現れる。たまたまスーパーマーケットに非常食を買いに来ていた親子含む何人かが閉じ込められ、見えない敵と戦うことになる。エイリアンの存在を信じないもの、神の思し召しだと人々を宗教的にまとめていく者、閉鎖空間で色んな人が交差しながら、どんどん追い詰められていく。最初は触手?みたいなのが巨大なハエの大群に襲われて、銃や火炎で抵抗する。だんだん巨大化していき、残り数分でどういう結末になるのか全く予想できなくなる。

でラストは今まで見た中で一番と言っていいほど衝撃的。一応ネタバレなんでここから下は閲覧注意してください。続きを読む
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2016年11月28日

悶絶‼どんでん返し #2423

1977年 日本 73分

日活ロマンポルノ。なんかメチャクチャな展開。パワーあるなー神代辰巳監督。東大卒のエリートサラリーマンがキャバレー(暗転して本番あり!?)でホステスと意気投合しホステスの家に寄ったら、ヤクザがいて、一緒に飲んでるうちにオカマ掘られて、会社を放り出してホステスの家でオカマとして生きていく。一方ヤクザは女数人を美人局として雇っている。客が死んだら捨てに行き、ついには刑事を殺してしまう。

善悪がどうとかはあまり映画の中では触れられず、ロマンポルノらしく数分に一回は濡れ場あり、谷ナオミらあっという間に脱がされてく。いやーなんかすげーの見ちゃったなー(笑)
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2016年11月22日

卍 #2419

1964年 日本 90分

谷崎潤一郎の原作を、若尾文子、岸田今日子のW主演かつ監督:増村保造、脚本:新藤兼人って言う豪華メンバーで映画化。レズピアンになってしまった妻二人に一方の旦那も絡んできて、レズの愛を守るため、最後は死んでしまおう、っていう話になる。んだけど、そこに至るまでの経緯がすげー官能的。お互いの旦那がそりゃもう性欲のすべてを吐き出してきていろんなことが絡んでくる。現代人より想像力豊かやな。

AV見慣れた?現代人には刺激が少ない?ようにも見えるけど、逆にキワドくてセクシー感満載。当時としてはかなり画期的だったのでは??
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2016年11月10日

MW-ムウ- #2416

2009年 日本 129分

原作は手塚治虫の全3巻のマンガ。2時間にギュッと詰め込んだ映画、内容も衝撃的で最初から飛ばしまくりで面白かった。山田孝之目的で一緒に見た娘が手塚治虫って凄い!と感動していたw 2009年公開なので現代のテロとか反映されてるけど、原作は30年以上前だからね。一度読んでみたいな。

映画は原作と変えてる部分も多いので原作ファンは不満みたいだ。タイトルのMWにも幾つかの解釈があるようで、本格的に長いドラマにしても面白そう。

映画では玉木宏のハチャメチャぶりが光り、山田孝之食われてたなあ
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2016年10月28日

マンハッタン無宿 #2410

1968年 アメリカ 93分 クリント・イーストウッド

ダーティーハリーのドン・シーゲルとイーストウッドの最初の作品。マカロニ・ウエスタンから都会へ出ていくイーストウッドの姿が実際とダブり、西部劇が廃れていくのを見越して現代劇に活躍の場所を移したとも言える(らしい)。

マンハッタンの怪しげな雰囲気がまるで異星みたいに感じられて笑えるシーンもあるけど、その後のイーストウッドを考えるにはちょうどいい分岐点みたいな映画
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2016年10月05日

マイ・インターン #2403

2015年 アメリカ 121分

とにかくロバート・デ・ニーロが渋い。この年齢のこの役を完璧にやれる人が何人いるだろうか。70歳の新人社員、特に派手なキャリアはないが、頼れる存在という、なかなか雰囲気醸せなさそうなところをバッチリ。

で、なんでそういう役が必要なのかと言えば、若いキャリアウーマン向けの映画だからだ。若さゆえに突っ走り、それで成功するんだけれども、家族のことや会社のこと、それなりのトラブルが待ち受ける。そこをサポートする年上の部下・・。

見る前はビジネスに役立てないかと見ていたんだけど、なんか自分はすっかりサポート側に回る立場で見てしまった。あ、それがビジネスの真髄なのかも??これからも自分主体でビジネスが廻るわけではないしねえ〜。

アン・ハサウェイみたいな女社長、今では珍しくないのかもしれないが、田舎者の自分には希少な存在、こうしてビジネス界は回っていくのだ
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2016年09月26日

模倣犯(宮部みゆきドラマ2016)#2398

2016年 TV東京 宮部みゆき

映画版の模倣犯 #781が、中居くん爆破!のイメージしか残ってないのだけど、原作読んでないが多分原作に近い作りだと思う。中谷美紀が前畑滋子役で、全編に渡って操作の中心に添えて、助手的な立場で数年前一家惨殺に遭い唯一生き残った濱田龍臣が登場(あまり事件にうまく絡んでない気もしたけど)。犯人は前編の最後に一旦解決した事件を真犯人登場!で後篇へ続き、後篇はおおよその真犯人と出てきているXをいかに追い詰めていくかという、構成は前後編で面白かった。

模倣犯って誰の真似したんだっけ?と思っていたら、前畑が公開TV放送中に犯人を追い詰めるために考えた嘘の小説からパクった事件だと、カマをかけてたことが判明。そこで一気にそれまでのカタルシスが消化するんだからそこまでに行く流れが大切ってことね。うん、よくできてた
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2016年09月14日

みんなエスパーだよ #2394

2015年 日本 114分 園子温

原作漫画もドラマも見てないのでピント外れかも知れないが、園子温監督は自由に好きなことを表現してる感じがして楽しかった。全篇エロ、というか高校生的なエッチな映像が多くて、真野恵里菜ちゃんあんなにセクシーだったとはとかの新たな発見があった!?

超能力とは?みたいなメッセージはあったのかもしれないが気にならずに見終わっちゃった。要は若者向けの明るいエロ映画、最近自粛ばっかりでTVで裸映ることすら無くなっちゃったが、こういう映画監督一人はいないとねえ。
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2016年06月29日

モンタージュ(ドラマ2016) #2377

2016年 フジテレビ系 前後編

渡辺潤のヤンマガ連載全19巻のドラマ化。マンガは全巻読んだのだが、一回まとめ読みして続きが半年後とか飛び飛びだったので細かい人間関係がよく把握できてなかったのだが、やっと全貌がわかったような。もう一回マンガ読み返してみるかな??

福士蒼汰主人公が3億円事件の犯人は父親だった!という設定で、隠したお金はなんと軍艦島に、その後福岡沖縄を転々としながら事件の核心に迫っていく話。原作よりも数年経過した分だけ主人公の年齢も数年上がっている。その数年間はコンビニでバイトしたりさえない日々を送ってたという設定だが、その割には鋭い勘で迫っていく。

今だ謎の多い三億円事件、実際の犯人ももういい年なんだよねー。西田敏行の政治家も絡んでて日本を変えようとした若者たちの当時の姿を想像しつつ、息子世代ヘタしたら孫世代の現代の社会と照らしあわせてしまった。3億円事件は当時の象徴とも言える事件、永遠のドラマとして語り継がれることだろう
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2016年04月28日

名探偵コナン 業火の向日葵 #2334

2015年 日本 112分

ゴッホのひまわりをめぐり、怪盗キッドも絡んだ一大捕物帳に。絵画を守るための防犯システムをかいくぐり魔の手が忍び寄る。ひまわりの模写が何枚もあって、ゴッホ本人が書いたかどうか、いろんな説があるらしい。ゴッホとゴーギャンの友情作みたいなのもあるらしい。

というわけで、コナンを見たら美術にも詳しくなれる!作品でした。怪盗キッドの絡みはよくわかんない。
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2016年03月22日

メガバンク最終決戦(連続ドラマW)#2318

2016年 wowow 全6回

株式や外貨など投資やってる人にはかなりキワドイ内容だった。最近、映画でも細かすぎてわからないというようなのも上映されてたけど、今までだと表面だけ取り繕ってるような、実際はもっと・・ってのが多かったんで、リアルに感じた。

例えば三菱UFJ銀行の株価が下がったらどこかの国に買収されてしまうんだろうか??グローバル化、IT化が進み、かつてでは予想もつかない展開を巻き起こしている。そのうちドラマにもついていけなくなるかも?
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2016年03月14日

モンスターズ・ユニバーシティ #2316

2013年 アメリカ 110分

マイクとサリーの修行時代を描く。大学のキャンパスで怖がらせのクラブ対抗で、学長のダメモンスターの烙印を押されてしまったマイクが、退学をかけて仲間を集める。その仲間がまた笑える人たちばっかりで、ウケるんだけど、なんだかんだで対抗戦にはマイクの活躍で逆転して勝利をおさめる。しかしそれはサリーが仕組んだイカサマだった。マイクは行ってはいけない人間界の扉を開け、短信人間の子どもたちを怖がらせに行ってしまう!

相変わらず綺麗な映像で、飽きさせない展開。修行時代からランドールとの因縁が勃発してたネタも含めて面白かった。前作は何度も見たんだけど、ブログ以前だったようで記事がない。もうそんなに経つのかな
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2015年11月20日

モノクロームの反転(横山秀夫ドラマ2005)#2354

2005年 TBS

第三の時効シリーズ。これでシリーズ全部制覇。今回は6作目だけに登場人物のキャラ立ちが大きくて、ほとんどを段田安則と伊武雅刀の事件とは関係ないし生活的な面で使われている。の割には金子賢のキャラは変わっていて、凶暴キャラになってたりもするw

ネタばらしをすれば、チューリップの球根を貰いに行ったと証言する容疑者に、持って行った球根は別の場所からのもので、春になったらどんな色のチューリップが咲くだろうねえ!?と取調室で詰め寄る。最後は病気をおしてなんとか自白させるところまで持っていく人間ドラマが描かれているのだが、そもそもその前に2班と3班でヘッドがいがみ合ってるのですり合わせもしない捜査って大丈夫なのかおい(笑)
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2015年11月10日

めがね #2349

2007年 日本 106分

綺麗な海、その他は何もないホテルに仕事を忘れてやってきた主人公(小林聡美)が、現地の人と触れ合いながら行き方を見直していく物語。

主人公の心境は持ってきた大きなトランクで表現されている。ホテルに着いて荷物は後で運んでおきますと主人の光石研に言われるんだけど、そのままほったらかしにされてる。一度別のホテルに変わろうとトランクを運ぶんだけど、そこが合わなくて帰り道、道中にトランクを捨てて身一つでもたいまさこの自転車の後ろに乗る。トランクは都会での彼女の人生そのものだったように。

その後、担当編集者らしき加瀬亮がやってきて、そのままいついてしまったり、、生物の先生の市川実日子が先生らしくないというか、のんびりした生活らしくない言動をしつつーもいつしか仲良くなっていったり、一番早くなついたのは飼犬!だったり。

このホテル実在してて「与論島ビレッジ」というそうだ。犬も実在するらしい。行ってみたいな。本当に心配になった頃に曲がったらあるんだろうか??

タイトルのめがねは何のことやらと思ってた。出てくる人は全員めがねしてるけど・・。最後にめがねを飛ばしてしまうんで、島での人生を表してるのかな??
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2015年09月09日

未来は今 #2319

1994年 アメリカ 111分 コーエン兄弟

サム・ライミ脚本のコーエン兄弟のコメディ。どちらかと言うと直球勝負なコメディで、社長はだれでもいいという会社に就職して陰謀で社長になっちゃった主人公が、フラフープを開発して一発当てるのだが、やっぱり陰謀に巻き込まれて全社長と同じ道を歩もうとする・・。

わざとらしい展開も笑い飛ばせるストーリー。コーエン兄弟らしくないような?らしいような?
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2015年07月24日

ミスター・ベースボール #2301

1992年 アメリカ 110分 高倉健

アメリカで作られた日本野球界の助っ人外人をモデルにした映画。日本独特の慣わしに迎合できない明るいアメリカ人が、少しずつ迎合していき最後はチームをまとめる。

高倉健がチームの鬼監督で、こっちも外人助っ人にもっと変わったほうがいいんじゃないかとアドバイスされ、自己流のやり方を変えていく。外国人の目にはどう写ったかわからないが、この配役はすげー合ってた。日本人キャストばっかだが、ヒロイン役の監督の娘高梨亜矢は美人なのにこの映画以外殆ど出てない。残念。

そうめんのすすり方とか風呂の入り方とか、日本のやり方は外国からはこう見られてるんだと、日本人が見たほうが楽しめそうな映画
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2015年06月16日

無法松の一生 #2281

1958年 日本 106分

何度も何度も映画化ドラマ化された作品。63年には三國連太郎、65年には勝新太郎主演で映画化されているが、今回は58年の三船敏郎版。北九州を舞台にしているが、ほとんど何もない風景なのでどこだかわからない。大正当時は日本全国どこに行ってもこんな町並みだったんだろうか?大正浪漫ですなあ。

主人公の無法松は、たしかにこういう破天荒キャラ一昔前まではたくさんいたよねーと思う豪快な人物。義理人情に厚く、助けた子どもの親とその後も良い関係を築く。せっかく仲良くなった父親は早死し、残った母高峰秀子に隠れた感情を持つが、父親との関係から決して口にだすことはせず、子どもの成長を見守る。

現代では少なくなった無骨な男で、平成時代に主役で映画化することはないのかもしれないが、舞台などで何度でも見たいオールディーズバットグッディーズ!
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2015年05月19日

萌の孔雀 #2263

1997年 日本 95分

田舎の過疎地で暮らす一家の物語。現代日本で電車も通らないところに住んでる人なんているのとか、一瞬思ってしまったけど、そりゃたくさんいるに違いない。JRの線路を建設する計画が頓挫し、村の人達は離散せざるをえなくなる。
小さい子どもは成長し、恋を知り、別れていく。素人が撮ったような風景や村の人々の映像が印象的。河瀬直美監督で國村隼以外は素人俳優だそうで。若き日の尾野真千子が最初誰だかわからなかった。この人ぱっと出かと思ったら苦労時代長いのね。

映像で語る形式なので、どちらかというと退屈で、興味を惹かない場合は印象に残らないかも。
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