2012年05月31日

レベル7(宮部みゆきドラマ2012)#1575

2012年

巨悪な犯罪を自分で生み出して、それを完全犯罪につくり上げるというんだから、作家の想像力はたくましい。特にこの作品では、実際そんな薬発明されたら凄いんだけど、それを完全に悪の立場から作り上げている。

でもって、冒頭から巻き込まれ型、記憶失い型のサスペンスで、まったく話が進みそうにない。被害者が複数いたため、玉木宏&杏サイドと瀧本美織&田中哲司サイドから悪の中枢へ迫っていく構成になっている。そこに絡む謎の男・井原剛志は敵か味方か・・・!?

話が大きくなればなるほど、ホントかよーと浮世離れしてしまう欠点はあるものの、これもまたなかなかの秀作。2012春の4週連続宮部スペシャルはこれにて終了、まだまだいい作品が残ってるんでまたやってほしいなあ。
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2012年05月10日

理由(宮部みゆきドラマ2012)#1564

2012年 宮部みゆき

原作は直木賞も受賞した作品。いろんなひとの証言で話が進む秀逸作で、占有屋という社会派ドラマも踏まえてて、さらには死んだ一家が実はバラバラで何の繋がりもなかったというミステリー。謎が謎を呼ぶ展開だけど、このドラマ版はさすがに最初のまどろっこしい部分はさらっと流してる。

テーマは「家族」かな。マンションを買ったけど、占有屋に取られてる第一容疑者は幼い頃家族を亡くし、今の家族を大事に思うがあまり借金してマンションを買ってしまう。そこに住んでいる占有屋の一人は、現状を何とかしたいと思いつつ、自らの不幸な過去から家族を作ってはいけないと思っている。その彼の恋人はそんな彼を家族に紹介するが賛成してくれるわけがない。操作する刑事もまた過去の事件で娘を車椅子にさせた傷を追って生きている・・・。

出来事には理由がある。一家4人の殺人事件に隠された理由とは?

寺尾聰、速水もこみち、吹石一恵、杉本哲太らが出演。
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2012年03月27日

恋愛小説家 #1546

1997年 アメリカ 139分 ジャック・ニコルソン

ジャック・ニコルソンとヘレン・ハントが、共にアカデミー主演男優賞と主演女優賞を受賞した作品。
なんと言ってもジャック・ニコルソン!こういう役、なぜ似合う!?勝手に私生活もこんな感じじゃなかろうかと思ってしまうくらい。こういう人、いるよねーとか思っちゃう。
で、真っ向から立ち向かうヘレン・ハントも素敵。彼氏が引くほどの生活臭!にまみれた生活から、ちょっと素直になれば・・・。

同じマンションの住民たちもいい感じでしたね。

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2012年02月21日

ロリータ #1531

1962年 イギリス 152分 スタンリー・キューブリック監督

ロシアのウラジーミル・ナボコフの小説を原作とした映画化。キューブリック監督には珍しくコメディチックなギャグの場面も。オープニングとラストがつながる手法だけど、最後は殺しちゃうんだよね。キューブリックだけに期待しすぎて、もっともっとを期待してしまった〜

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2012年01月13日

LOFT #1517

2006年 日本 115分 黒沢清監督

1000年前のミイラをめぐるホラー映画。相変わらず黒沢清作品は怖いポイントがよくわかんない。んだけれども、カメラワークとか細部の演出が凄くて、やっぱり怖い。インパクト勝負的なところも今回は多々あった。

まーただ、ミイラに興味があるかというと別にどーでもよかったりもするわけで、その点、西島秀俊の現実社会版をもっとサスペンスチックにしたほうが良かったような気もする。

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2012年01月04日

ラブ・アゲイン #1513

2011年 アメリカ 117分

掘り出し物映画。こういうの好き。家族の愛、親子の愛、街角の愛、少年も恋をする!

妻に突然離婚を言い渡された男がバーで誰かれ構わず愚痴っているのを見かねた色男が、主人公をモテ男に変身させる。

ここからネタバレ
主人公が最初にナンパに成功した女性→息子の学校の先生
モテ男が真実の愛に気付かされた女性→主人公の娘
息子が恋する年上の子もり→主人公の友人の娘
その娘が恋する男性→主人公
母親が離婚する気になった男性→同僚

ハイ、これだけのメンバーが全員最後集結しますよ。

そこで終わってもいいんだろうけど、その後の学校のシーンが泣けた。

親子の絆を描くのに、それぞれの恋愛を持ちだしたのは初めて見た。

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2011年11月14日

乱暴と待機 #1487

2010年 日本 97分

木造の長屋に引っ越してきた山田孝之と小池栄子夫婦、角に住む家に挨拶に行くが、そこで写経する謎の女美波に出会う。女は浅野忠信と住んでいるが兄弟ではないようだ。しかも小池栄子は二人のことを知っている。過去に3人になにがあったのか?


劇作家・本谷有希子が2005年に発表した戯曲の映画化らしい。らしいというのは、その作家さん知らなかったから。なんとも奇妙な話としか言いようがないんだけれども・・??おもしろいのか?最後まで見たから面白いんだろう。読めない展開、進んでも明らかにならない過去、最後は解明されてはいるんだけど、結局いいのかそれで?不思議な話だった。




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2011年10月07日

利休 #1452

1989年 日本 135分

自慢じゃないが歴史不得意。利休と秀吉が同じ年代を生きていたことも最近知った(爆)!であるが、堺屋太一の小説を読んで、この時代のことはちょっと興味があった。三成からとか光秀からとか、いろんな見方がありますね。

で、この話は信長に仕えていた利休が秀吉に仕えるようになって、三成により仲違いしていく姿を描いている。山崎努の秀吉がサルっぽくて、三國連太郎と並ぶシーンは両雄並び立つって感じでよかったです。

で、何と言っても茶室の花とか、秀吉の部屋の絨毯とかの小道具が、1000万円とかする本物を使っているそうで、見事でした。さすが華道の三代目、勅使河原宏監督!まあ、歴史モノの楽しみ方はイマイチ理解してないんだけれども、何本か見て鍛えるぞ!
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2011年07月13日

猟銃 #1405

1961年 日本 

井上靖原作五所平之助監督シリーズ。別名ブルジョアニッポンシリーズとでも呼ぼう。佐分利信は今度は若妻と結婚したばっかなのに、アルバムに貼ってあった嫁の美人のいとこに狙いを定める。なかなか出来るもんじゃありません(笑)

原作はそのいとこと若妻、いとこの訳ありの連れ子の手紙からなるようだけど、なんか読んだことあるような記憶が・・・。
キャストは愛人役に山本富士子、これがまた美しく描かれてる。着物とかね。娘の鰐淵晴子も薬師丸ひろ子みたいで超の付く美しさだ。あまり出てこないけど佐田啓二、本妻の岡田茉莉子の猟銃持つとことかも。

まあしかし、こんな世界が許されるのなら、いつでもその住民になりたいのだが(笑)
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2011年05月10日

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク #1376

1997年 アメリカ 129分 ※2回目鑑賞

前作では、ちょっと間抜けっぽい印象だったマルコムが今回は主人公で、1作目の博士2人と同じような役回り。あの島に戻っていく。影でハモンドの甥のルドラーがハモンドに代わってインジェン社の社長になり、ジュラシックパークを再建しようと企んでいる。でもって恐竜たちを生け捕りにしようとするのだが。。。

酷評の多い第2弾だが私は結構面白かったです。大小さまざまな恐竜の動きや、それぞれをどうかわしていくのか、だんだんと減っていく人間たちに勝ち目はあるのか・・とかドキドキだった。ティラノを生け捕ったかに見えて、実際は・・なところはエイリアンシリーズを髣髴させるし、都会でバスや建物をぶっ壊して暴れるティラノザウルスはキングコングみたいだった。

1作目の兄弟はどこで出てきたか気づかんかったぞ^^;

ジュラシック・パーク #1375
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク #396
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク #1376
ジュラシック・パークIII #1377
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2010年06月23日

ライラにお手あげ #1289

2007年 アメリカ 115分 ベン・スティラー

40過ぎの独身男がなぜか最近よくテーマに取り上げられる。今回は、なんだかんだで途中からモテ男になるんだけど、最初のうちはゲイとからかわれたり、絶倫の父ちゃんにけしかけられたりすっかり草食系!

まーなんだかんだで出てくるキャラクターのバラエティに笑えちゃう。生意気な双子、メキシコの謎の係員、どこからともなく現れるバンド、あと旅先で会う運命の女の家族構成とか。

しかーし、ライラ役、めっちゃぶっ飛んでますけど、女優さん大丈夫だったんでしょうか?ヌードもあるし・・!
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2010年06月18日

リリイ・シュシュのすべて #1287

2001年 日本 146分

いやー、少年たちも大変やね。あんな田舎でも実際起きてそう。大人になってて良かったよ。まったく。些細なことでも子どもは言えなくてだんだんと大きなことになっていくのに、本人たちは事の重大さがわからなくなってる。。。早いうちに気づいて入れば、って思ってもあとの祭り。うちの子もこういう時代を過ごさないといけなくなるのかなー。よく事件とか起きると14歳って微妙な年齢、とか言われ始める。ちょっとしたことで歯車が別の方向に回っただけでそーなっちゃう危なさがある。でもそれはきっと誰にでもある。どこかで発散させなくっちゃならないんだけども、それができるかできないかは大違いだ。

9年前で、少年役で出てる人たちは大人になって活躍してる。今このキャストで作ろうと思ったらギャラが数倍?とかいらん心配を・・・。
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2010年04月19日

猟人日記 #1268

1964年 日本 124分

 ナンパした女の記録をつけていた男。そのノートに記された女が次々に謎の死を遂げる。昔のサスペンスならこの程度かなーと思っていたら、ところがどっこい、ラストのどんでん返しはなかなか見ものでした。戸川昌子の同名小説はミステリーの位置づけなんだろうか??文学?読みたいような読みたくないような・・・。

 つーわけで、連続殺人の犯人は?って視点で見てくださいね。
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2009年07月20日

リッチーリッチ #1233

1994年 アメリカ 95分

マコーレー・カルキン主演の作品。俳優が先か、脚本が先か、完成された作品だけ見たら、彼のための映画って感じがする。それもまた実力なんだろうねえ。この映画からしばらく表舞台から消えちゃう。消えてる間はろくなことになってない。ああ、人生って山あり谷あり、山がなければ谷もなかったろうに。

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2009年06月08日

リトル・ショップ・オブ・ホラーズ #1229

1986年 アメリカ 94分

1960年のリメイク版。正確には1960年の映画をミュージカルにしたものを再度映画化したって感じらしい。コメディの大御所がたくさん出てて、素直に楽しめる。サドの歯医者のインパクト強すぎ。あの中じゃ主人公がリック・モラニスなのが妙に似合いますねえ。宇宙から来たオードリー2、今見るとなんとも作り物っぽいけれどもかわいらしくも見えたりして(笑)

ロックンフラワーってあったけど、これが基なんでしょうねえ?

スティーヴ・マーティン
ビル・マーレイ
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2009年01月31日

ルーキー #1220

1990年 アメリカ 

クリント・イーストウッド

ダーティーハリーシリーズを見終わったばかりなので、ハリーキャラバンが若手育成したらこうなっちゃう、という視点でしか見れなかった。最もハリーとはちょっと違ったんだけど、イーストウッドだけに自分がやるキャラは一貫してる。監督も本人だし。

もちろんルーキーであるCシーンがポイントなんだけど、若手がベテランの手のひらで遊ばれると言う感じはなく結構な自己主張してて好感が持てました。
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2008年06月18日

レイダース/失われたアーク《聖櫃》#1141

1981年 アメリカ 115分

ついに続編が公開されるっていうんで、見直してみた。1作目は最新作とつながりがあるみたいなんでしっかり見なくっちゃ。アクションシーンしか覚えてないなあ。

よく見ると、流石に如何にもセット、という部分があるのは時代の流れだろうか。007シリーズを意識して作っただけあって、大人の漫画的に簡単に敵を殺したり、死体ネタ使ったりしてる。鉈を振り回すボスキャラを銃一発で撃ち殺すところワロタ!あとピンチを脱してすぐ次の展開ってのは007っぽい。

ジョーンズ博士が嫌いな蛇は洞窟で嫌というほど出てくるが、これ、血清や医者を完備しての撮影だったそうな。本当に噛まれたりしてたんだろうか。こわー!!

レイダース/失われたアーク《聖櫃》#1141
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 #1144
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 #1145
当時まだハリソンフォードはハンソロの人、くらいのイメージだったそうだけど、これで一躍大スターになりましたね。まさか2008年に続き作るとは本人も思ってなかったろうなあ。

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2008年02月27日

ラストエンペラー #1110

1987年 イタリア・中国・イギリス 163分

1950年の中国の話。中国清朝最後の皇帝溥儀(ジョン・ローン)は、ハルビン駅で自殺を図る。救出された彼が語るラストエンペラーとして生まれた半生。城内では皇帝、しかし一歩外に出ると全く別の世界がある、という皮肉な環境に育ち、まるで破滅を待っているかのような人生である。それでいて豪華で(紫禁城で世界初のロケは数週間借り切って行われたこともあり、モノホンの風格が漂ってました。)壊れゆく美学を感じます。

この頃の社会情勢を予習せずに見たのですが、第二次世界大戦でも日本の役割ってのはやはり大きく、アジアを語る上では欠かせませんね。現在の日中関係も引きずってるってことでしょう。もしかしたらあんまり変わっていないのかも。現代は中国に追い抜かれる歴史的な変化が起こっているのでは??

音楽担当の坂本龍一は役者としても登場し、キーになってます。この頃もすごかったですね。

中国にはこういう興味深い話がたくさんありそうで、北京五輪をきっかけにいろいろ見てみたいと思っています。
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2008年01月26日

老親 #1097

2000年 日本 

原作は門野晴子の「老親を棄てられますか」と「寝たきり婆あ猛語録」。原作者がモデルなんだろうけれど、前半は暗く、介護の大変さと女性の立場の弱さをこれでもかとばかり描き、後半になって明るく強く生きていく姿にやっと感動する。

日本は世界有数の高齢者社会だけあって、介護映画は得意分野かと思う。主人公は都会っぽい明るさで乗り越えていくが、田舎の大家族の世襲制度の中で長男の嫁が一人出向いていって暮らすのはとても大変だったと思う。逆にさっぱりしすぎてると感じるくらい。もうちょっとドロドロしててもいいのでは??萬田久子さん、今まで美人と思わなかったけど、この映画で見方が変わった。ステキ!実話ベースなのが感動を増す。

小林桂樹と草笛光子が老人役で出てきているのが嬉しかった。社長シリーズで若手社員とバーのマダムだったのが揃って老人役ですからねえ。どこまで日本映画界に貢献してるんでしょ?何作目の共演かな。
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2007年12月30日

ルイスと未来泥棒 #1074

2007年 

なんと3Dアニメ!料金は通常よりも200円高かったけど、3Dメガネもらって飛び出す映像は迫力満点!私の世代だと3Dと言えばジョーズ??

話はタイムマシンモノで、未来からやってくる○○と、未来泥棒を追って未来へ。そこである家族と出会う。何十年か先が舞台ではあるが、アニメだけあって無茶苦茶ハイテクになってる。しかもそのほとんどを主人公が発明したっていう設定。この主人公のルイス、孤児として生まれ、里親も見つからず、可哀想なんだけど、未来へ来る前は何をしても失敗ばかり。それが大成功を収めてるってことは・・・!?

自分を捨てた母親への想いももちろんあるんだけれども、過去を振り返らず未来を見つめて、ってのがテーマなんで、実際の母親とのコンタクトはほとんどない。それもまた人生ってことが選択肢の一つとして一般化してきてるってことだろうか??

最後になれば伏線がちゃんと張られていることに気づくのだが、展開は結構イケイケで、説明ぽいところは全くない。どーなるのか見当も付かないうちに、いつの間にかメッセージを受け取っている自分に気づいた。つらいことを思い出しはしなかったけど、今年もいろいろあったけど、また頑張ろう、っていう気になった。年末を飾るに良い一本!
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