2016年07月07日

続社長外遊記 #2379

1963年 日本 93分

2年前に見た前篇はhttp://eiganosekai.seesaa.net/article/407891228.html

引き続き舞台はハワイ。加東大輔のふんどしがなくなってそれが元でビジネスが上手くまとまったり、(ちなみに拾った人は柳家金語楼だそうです。)三木のり平が女装してフラダンス大会に優勝して、口を滑らせたオーディションに女の子が殺到したり、なんだかんだでうまくいっている。うまくいかないのはここでも社長の女関係のみ。日本料理店のマダム新珠三千代としけこもうとするも・・。この時代のハワイ、行ってみたい!

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2016年05月11日

喜劇 駅前競馬 #2339

1966年 日本 91分 駅前シリーズ

駅前シリーズ第17弾。競馬ブーム(だったらしい)で競馬に夢中の森繁、フランキー、三木のり平のトリオは、子供がほしいという嫁連中の要望を他所に競馬ばかり。ある日、たまたま謎の男藤田まことに大穴をアドバイスされそれが当たったものだから、彼の話に乗って競馬馬を購入しようとする。しかしそれは伴淳三郎が飼っている農耕馬だった。騙されたと知りつつも、そこをなんとか競走馬として育て上げ、レースで優勝するのだった!

まずは競馬場、すげーど田舎!当時はこういう風景普通だったんだろうけど、隔世の感を感じるなあ。伴淳の自宅も藁葺で貴重。子作りってんで、妻役の淡島千景が喜んでるプチ色気もあって最後は最初に子供ができた家族が優勝賞金多くもらおうって時に、三家族とも予定日が同じっていうオチ。仲良き事は美しき哉!
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2016年02月29日

続・社長学ABC #2309

1970年 日本 91分

引き続き同じ部屋の隣の席に座る森繁会長と小林社長、関口宏を秘書から課長に抜擢し、若返りを図ろうとする。小沢昭一の姪っ子の美人中国人が会社に入社し、関口宏の恋バナに波乱が起きそうになるのだが、巨人の王貞治と結婚するっていうオチで無事事なきを得る。本当に結婚するのかと思ったけど、Wiki見たらその当時既に王選手は既婚者だったみたいだから映画の中の設定のようだ。ああ紛らわしいww

社内ボーリング大会してた。ボーリングの超全盛期かな?

久々の森繁の宴会芸も披露されるんだけど、これにて森繁社長シリーズ終了!小林社長の昭和ひとけた社長シリーズは1回で終わります。この頃の森繁を生で見たかった!
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2016年02月26日

社長学ABC #2308

1970年 日本 92分 社長シリーズ

前作の流れで、大社長東野英治郎が引退し、森繁が大社長に抜擢、っていうので、支社の社長に小林桂樹が就任する。が、大社長が引退を撤回したため、小林社長の横の席に森繁会長が座るっていうおかしなことに。シリーズの流れを変えるべきか変えないべきか、変えるなら徹底して伏線張るのか、はたまたただのネタなのか(笑)よくわからないけど、とにかく新たな展開ではある。

前作からバイヤーと腹心の藤岡琢也と小沢昭一が入れ替わり。小沢昭一の方が怪しいのでちょうどいいかも。
関口宏の恋バナと飛行機は引き続き継続。ロケは台湾。ダンス踊って飲み屋の娘といいコトしようと思ったら、やっぱり邪魔が入るのであった。後半は結構キスしてたりするけど、時代が緩くなったかな
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2016年02月24日

続・社長えんま帖 #2307

1969年 日本 85分 社長シリーズ

社長の夢オチから始まる続編。関口宏の恋バナが続くんだけど、物語の中盤でなんと大社長の東野英治郎が引退するんどえ森繁が大社長になる運びに。で、東京支社の社長を小林桂樹が引き継ぐ。この流れは社長学ABCへと続く流れ・・なんだけど、1回で終わっちゃったからなー。小林社長シリーズ。

東京と大阪本社を飛行機で行き来しながら道中会議をするいつもの4人、だんだんハイテクグッズが出てくるけど、当時実際にあったようには思えない?007なみの夢道具かな?

タイトルのえんま帖とは大社長が、支社の社長のえんま帖をつけてて、森繁が「優」ばっかりだったとされてるとこから取ったみたい
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2016年02月22日

社長えんま帖 #2304

1969年 日本 90分

シリーズ30作目を記念してか、配役を一新。その後間もなくシリーズ終わっちゃうんで、テコ入れだったのかも。小林桂樹は出世して一歩引いてドサ回りしなくなった。代わりに彼の妹(内藤洋子)と恋仲になるのが車も飛行機も運転できる運転手の関口宏!55年経った現在、内藤洋子の娘はアイドルと結婚して子供を授かるがDNA鑑定の結果・・あ、横道にそれましたね。社長がライバル会社に対抗するために社用の飛行機を1000万円かけて購入する。

怪しい日本語をしゃべる日経のバイヤーはフランキー堺から藤岡琢也に変更、やってることは変わらないけど(笑)三木のり平がやってた部下を小沢昭一が。

飛行機で博多に行く際に立ち寄った唐津で唐津シーサイドホテルに泊まり、虹の松原を観光する。今と違って海辺はなんにもないけど最近よくこの辺通るので懐かしい感じだった。カネボウがモデルと思われるマルボウ化粧品でアタックっていう男性化粧品を売るための珍道中、いつもの様に前半は売上がどうなったのか有耶無耶なまま終了〜!っと。
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2015年10月29日

続・社長行状記 #2346

1966年 日本 90分 社長シリーズ

前編で偶然新幹線の中で助けた老女つながりで、なんとか資金繰りに成功した社長らが、またまた同じ設定で振り出しからやり直し、みたいな続編。フランキー堺は相変わらず女性という女性を口説きまくり、小林桂樹とついに大げんか。その後も社長と秘書の奥さんをファッションショー付きの即売会に誘って家庭を乱しまくる。しかし社長夫人とはいえこの時代に80万円分服買うとか、ちょっとうらやましい設定だ。その分社長はいちいちうまくいかないってオチで差し引いている。最後は資金援助のため自分の持ち馬を売ろうとして結婚記念日を忘れて大揉めし、社長と秘書の2ショットで幕引き。いいコンビだなー。が、実はこれで秘書役交代するんで見納めに。降板するわけじゃないけどね。
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2015年09月20日

社長千一夜 #2325

1967年 日本 97分

3年後の万国博覧会に向けて準備中の観光会社を舞台に、由布院、島原熊本をロケして珍道中が続く。小林桂樹の子どもが大きくなって本人も出世して、今回から黒沢年雄が社長秘書になる。今で言うKYな体育会系の一直線な秘書役。

実名で登場する島原観光ホテルや杉乃井ホテル、九州人にとっては嬉しい地名がたくさん。流石に50年近く前なので風景は変わってるけど、由布岳は今もあまり変わらないなー。

今回は珍しく?日系人フランキー堺の一方的な恋が成就する。一方で新珠三千代との色恋は今回もまた三木のり平に邪魔されることに(笑)

後半の3本は立て続けに見たので、なんとなくの流れが掴めてておもしろかった。続編も放送してほしいなあ
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2015年09月02日

社長行状記 #2318

1966年 日本 96分

今回は紳士服メーカーの社長が名古屋、三重など外国からのお客さんを案内する。伊勢神宮や赤福の古き時代の映像が貴重だ。フランキー堺が間に入る怪しげな男役で、すっかり芸者の池内淳子に入れ込んだりして笑える。ミキモト真珠島で真珠の作り方を観光してたけど今もあるのかな?

後半は資金繰りに奔走し、新幹線の中で若い女と勘違いして助けた老女が取引先の会長で、なんとか金を融通し、返済するはずのお金を契約に回す。東野英治郎に頭を下げるところはさすが社長!という感じで、秘書の小林桂樹じゃなくても美味しいウィスキーを飲みたくなるところだ。

せっかく放送するなら続編とペアで放送してほしいなあー
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2015年07月16日

社長忍法帖 #2299

1965年 日本 95分

シリーズ第22作。当時忍者モノが流行っていたようで、劇中では三木のり平がなにかと忍法何とかとか言いながら忍者グッズ、その後で言えばスパイグッズみたいなのを出してくる。時代が時代だけあって妙にアナログなのがまた面白い。

小林桂樹は司葉子と結婚してて子どもを授かったとこから始まる。いままでのシリーズより出世して、社長が遊ぶのを嫌な顔してとがめたりしている。フランキー堺と北海道に出張し、ラーメンの汁を一升瓶に入れてもって帰ろうとしたり、現地のホステス新珠三千代といいところになりそうなとこを加東大介のギックリ腰に邪魔されたりしてる。

前作で終了の予定が人気のため再開したらしいんだけど、相変わらず安定した定番でした
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2014年10月28日

社長外遊記 #2154

1963年 日本 98分 社長シリーズ

久々の社長シリーズ。続編が放送されないのは残念だけど、相変わらずの安定したマンネリ感が素晴らしかった。今まであまり意識しなかったけど、森繁さんは結構な大会社の社長である。そんじょそこらの一般人では味わえない世界に生きている。今回は娘が5人いて、それぞれにテレビ買ってとか車買ってとか、挙句に土地買ってとか言われてる。高度成長期の中で、もしかしたら自分も社長になっちゃえるかも??っていう期待の星だったのかもしれない。

で、それにしてはやっぱりボケている。どこかで必ずうまく行かずに今回もまた新珠三千代を口説けずに終わった。うまいのは演芸だけで、三木のり平もピカ一(笑)大喝采をあびて契約をうまく進めるのである。

さて63年とは海外に行くのがまだまだ一般的ではない時代だったとは思われるが、一大ハワイロケを敢行!ハワイの日本人バーがあるんで、日本人もそれなりに多かったようで、今とそんなに変わらないような気もしなくもない。またやらないかな。
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2013年01月11日

社長三代記 #1759

1958年 日本 社長シリーズ

山田洋次監督が選ぶ日本の映画100の中で放送された社長シリーズ、続編の放送はないんでちょっと中途半端だけども、解説の山本晋也監督が絶賛していた。

よくよく見れば、コントを繋ぎあわせたような映画なんだけど、オチがわかってても安定した笑いだ。森繁が妻をごまかしに来た小林桂樹にチップを渡して五千円札が入ってるのに気づいて取り返すトコとか鉄板です。以前見た時は日本映画チャンネルで続けて見たんだけど、こういうのはたまに見る方がいいかな〜

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2008年02月07日

続・社長洋行記 #1102

1962年 日本 91分

香港から始まる続編。この頃の香港、当然今の時代に見たら、ちょっと古めかしいけど、当時は夢の都だったんでしょうなあ。社長もヘルニアが治ってまた合流、加東大介はそろそろ日本が恋しい。

あやしい日本人エージェントフランキーに一杯食わされつつ、なんとか大手との取引を終わらせほっと一息。いろんなところで偶然の出会いがあって、小林桂樹は中国人娘(ユー・ミン。1950年代から60年代にかけて、香港映画界で活躍)に恋するけど、三船敏郎にもっていかれ、社内のOLと再接近最後は収まるところに収まるのでした。
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2008年02月05日

社長洋行記 #1101

1962年 日本 90分

サクランパスという湿布薬会社を舞台に、おなじみメンバーが活躍。今回は洋行記というだけあって、香港へ飛びます。今回からフランキー堺が初登場だそうで。ずっと出てるかと思ってた。

社長の娘はいきなり江原達怡とでき婚。そのショックで社長は東野英治郎の商社とのゴルフをすっぽかし、海外へのパイプを失ってしまう。「商社なんて人が作ったものを売るだけ、他人の褌で相撲を取る会社なんていらねー。」なんて捨て台詞を残します。

しょうがないから、社長自ら香港へ出張。新珠三千代とご一緒・・までは良かったが、ここ一番でいつものように蛇卵症とかいう蛇が這い回るような痛みの病気(ヘルニアのことみたい??)にかかってしまう。

今回のモテ役は加東大介。妻を早く亡くし、居酒屋のママ草笛光子に言い寄られる。というわけで続編に続きます。
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2007年11月12日

続社長道中記 #1031

1961年 日本 90分

前回の苦難を乗り越えてやっとこうまく行きだした小林桂樹と団令子だったんだけど、社長令嬢の浜美枝と縁談をもちかけられちゃってまたまた険悪に。社長と言えば淡路恵子とホテルの部屋を取ってたらライバル会社に取引先を持っていかれそうになって、またまたここぞという時に一路岐阜へ。途中でタクシーに身投げした女を拾って泊めてやるが、こいつがまたまたかく乱させる。この人の正体は結局不明なんだけど、社長は咄嗟に小林桂樹を夢遊病に仕立て上げてピンチを脱する。

踏んだりけったりの小林だけど、浜松でうなぎの仕入のために接待した先で、トップ芸者の草笛光子に惚れられる。これがまた後からトラブルの種に・・。とまあ、いつものすったもんだがあるんだけれど、小林桂樹と恋人の仲直りのシーンを見守る社長と加東大介の姿がなかなか大人で面白かった。森繁みたいな社長になってみたいなあ。
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2007年11月11日

社長道中記 #1030

1961年 日本 90分

今回は缶詰やカップ麺を作ってる太陽食品の社長。生真面目な小林桂樹に始終振り回されてる。大阪へ出張の際、新幹線で社長の隣に座った新珠美千代が大阪の人気芸者で、デートの約束をするが、しっかり小林がカバー。銀座から呼び出したバーの淡路恵子が到着したら、強性剤のつもりで飲んだら小林が持ってた睡眠薬で、いざという時眠っちゃう。次の日起きない社長の容態を東京に知らせちゃったんで、奥さんが現れるおまけ付き。

取引相手の三橋達也を笑わせようと三木のり平と3人で缶詰芸をするのはかなり笑える。大人のギャグかと思っていたけど、小学生の娘も随所で笑ってた。原作は源氏鶏太「随行さん」。白浜ロケもきれいでした。
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2007年11月09日

続サラリーマン清水港 #1028

1962年 日本 91分

社長シリーズ、だんだんと見慣れてきて面白くなってきました。同じようなメンバーが出てくるものの、逆に出ないと寂しいし、いつものメンバーとは言え、安定した掛け合いは、何度見ても見飽きません。

前編に続き、ライバル会社の「黒駒酒造」と野球対決。夏木陽介の活躍があったけど、9回裏に逆転負け。東野英治郎は背番号100のユニフォームを着て銀座のバーをハシゴする。そこに居合わせた森繁は不機嫌。商談では名門の飲み屋に「次郎長正宗」を置いてもらおうとするが、河津清三郎に断られ、いいところが無い。そのピンチに小林桂樹が立ち上がり、良い仲になりかけた司葉子に頼んで河津と一席を設けるが、ここでも黒駒に持って行かれてしまう。小林の恋も邪魔されて・・・。

とまあ、ここから大逆転するんだけど、面白いのはバーのマダム草笛光子と浮気しようと熱海にやってきた森繁の前に、さあこれからという時にやってくる神戸屋の御曹司宝田明。狼狽しながら宝田に資金援助を約束するんだけど、カッコいいんだか、カッコ悪いんだか・・。バーのマダムと熱海で一泊旅行なんて、一度行ってみたいなあ。

PS.白状しますが、清水の次郎長のオリジナルの話、私知りません^^;
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2007年11月06日

サラリーマン清水港 #1025

1962年 日本 90分

清水次郎長をモチーフに小林桂樹が森の石松などなどと登場人物を清水港に見立てて・・いるけれど、基本的にはいつもと同じ。「サラリーマン忠臣蔵」が良かっただけにちょっと残念。ストーリーは・・これまたいつものような感じなんで、詳しく書かないけれど、夏木夕介が小林家に居候してて家事を手伝いつつ、先輩を立ててるんだけど、そうと知らずに小林の彼女を奪っちゃって小林ガッカリ⇒取引相手のフランキーと飲んで暴れる。⇒たまたまホテルの隣の部屋でバーのマダム草笛光子と懇ろになりつつあった社長またしても一兎を得ず。というお決まりパターン。

でもって、ライバル社の東野英次郎&藤木悠チームと清水の取引先を巡って奪い合うんだけど、船の中で小林が知り合った相手社長の娘・司葉子の取り計らいもあって一発逆転に成功。なんとか大団円で続編へ〜

ちなみに今回は酒造会社で焼酎「清水港」なんかを作ってる。

三木のり平がバーでトイレから出てきてのれんで手を拭いてるところとか、芸のときカツラが取れるところとか、この人の細かい芸は非常に笑えてしまう!!

あといつもこのシリーズ見てて思うんだけど、私も芸者遊びしてみたいなあ。こう見えても真面目に暮らしてるんで、あまり縁が無いっす。
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2007年09月30日

続・社長漫遊記 #989

1963年 日本 89分

木村社長秘書(小林)は、タミエ(藤山陽子)との見合いが破談になって、悶々とした日々を送る。堂本社長(森繁)はアメリカ帰りでワイフにサービスを続けて、九州は別府の海地獄へ。温泉卵で大満足の二人だがだんだんと浮気心に火がついてくる。自分で合理化のために社長交遊費を削ったのを忘れて後悔してる。

合理化VS日本式ってこの頃からあったんですね。社長シリーズではテーマの一つ。結局、アメリカ式よりも多胡九州支社長(三木のり平)の日本式芸者遊びでなんとなく商談に成功しちゃう。出資したバーのマダム(淡路恵子)から取り下げた10万円をそのまま出会った芸者(草笛光子)に貢いでたりもする。今でも芸者遊びってあるのかな??
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2007年09月29日

社長漫遊記 #988

1963年 日本 

シリーズの中でも評価の高い作品。
アメリカ帰りですっかりかぶれてしまった社長が、あやしい英語とアメリカ式を取り入れる。すっかり翻弄される役員たちを横目に、わが道を行く。営業の相手のフランキーも英語と九州弁入り混じってわけわかんない。

で、小林桂樹は若松出身の藤山陽子とお見合い。加東大介が絶妙な仲介ぶりを見せる。うちの女房は九州出身、女は九州に限るよ、とだけ言い残して自分はさっさとスナックへ消えちゃう。うまくいきかけたこの恋も社長のアメリカ式で見合いより恋愛だっていう意見により流れてしまうが・・。

若戸大橋の開通式に社長のペイント会社が塗料を使われてるって言うんで一同は九州出張に。この頃から戸畑は北九州の中心街になると言われてて、実際さっぱりなってないっすね。今でも小倉の一部を戸畑に移して・・という話は出ては消えてる。

バーのマダムの淡路恵子はいい感じ。晩年もいいけど、この頃も決してとびきりの美人って訳じゃないけど、いいキャラです。

続編へ続く。
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