2020年01月12日

破天荒フェニックス(ドラマ2020)#2703

2020年 全3回 テレビ朝日系

眼鏡のチェーン店、オンデーズの再生物語を正月特番ドラマで。池井戸潤のドラマみたいなピンチに次ぐピンチで最後までどうなるかわからない展開。ビジネスドラマは面白い。勝地涼主演でちょっとB級感はあるけれども。

てっきり世間をなめた若造がテキトーにやってる会社(失礼)かと思ったら、結構熱いストーリーが隠されていたわけで。そうそう簡単にビジネスは成功しない。特に何十億円もの赤字企業の再生は、やはり数字が大変で、例えば話の中にあるよう他の企業の買収でもいろんな思惑があって、誰かにババを引かせようと魑魅魍魎が跋扈してたりとか、一回の失敗が何億にもなったりして、全く想像も付かない。

銀行との折衝、資金繰り、自分には到底縁のない世界かな??
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2020年01月09日

肉体の門 #2702

1988年 日本 119分 五社英雄

5回映画化された名作。五社監督のこの作品は、もうハチャメチャ。実際に本物のドスを使ったとか、マッハ文朱が大怪我したとか、伝説の映画だ。主演のかたせ梨乃さんは80年代から、90年代、00年代、10年代とトップ女優、20年代はバラエティ?(笑)で活躍してるし、名取裕子も未だゴールデンのドラマの主役を張っている。蜂の巣にされるときの美しさ、すげーな。他にも西川峰子、山咲千里など巨乳の女優さんがおっぱい振り乱しての格闘シーン、大迫力だ。

戦後の闇市で女だけで生きていくグループを舞台に、強く生きていくしか無い時代の女達を描いて、そこへガチ俳優?の渡瀬恒彦らが絡んでいく。根津甚八と渡瀬の撃ち合い、フラッシュバックされんな。みんな片付いて?いって、最後はやっぱり、御本尊??の不発弾。踊るかたせ梨乃の長めの尺を取ったあとの大爆発。西川峰子の顔はやばすぎる!(笑)

昔テレビでやってたけど、現代では放送コードに引っかかっちゃうみたい。パワーある映画はこの頃最強かなー

エンディングの八代亜紀、星の流れに、もよかった
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疾風ロンド #2701

2016年 日本 106分 東野圭吾

毎年のように映画化される東野圭吾作品。今年は正月特番でTV放送2作もやってた。現在ずっとトップを走る作家ですなあ。マスカレード〜に比べたらこの映画はコメディタッチで、スキー場を舞台にしててどこか安っぽい感じになってる。主人公の阿部寛がスキーできないのに雪山でぶつを探してしっちゃかめっちゃか(笑)豪華キャストなんだけど、せっかくのキーになるのが堀内敬子っていうのがちょっと。まそれでも2転3転する展開で安定な東野映画でした
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2020年01月06日

マスカレード・ホテル #2700

2019年 日本 133分 東野圭吾

連続殺人の次の舞台と予告されたホテルで、侵入捜査官がスタッフとして配置される。フロントに立つ木村拓哉は教育係?の長澤まさみにホテルマンとしてのいろはを教えられるが、刑事としてのプライドが許さず、なかなか受け入れられないでいる。次々に怪しい人物が現れ、その都度二人の過去の経験が語られ、お互いを信頼していくようになっていく。犯人の本当の狙いは誰?

高級ホテルを舞台に、ホテルの色んな事情とかを知って楽しんでいるうちにすっかり犯人のことを忘れていると実は全てがつながっていることに気付かされる。この中に犯人がいる、みたいなキャッチだったと思うけど、連続殺人とどうつながるのか読めないまま進んでいく。
舞台は実際のホテルでロケをしてたみたいだけど、何ヶ月か借り切ったのかな?ちなみに架空の「ホテル・コルテシア東京」は水天宮隣にあるロイヤルパークホテルがモデルで、他の作品にも度々出てくるらしい。
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2020年01月03日

マネー・ショート 華麗なる大逆転 #2699

2015年 アメリカ 130分

マイケル・ルイスのノンフィクション『世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち』が原作。リーマンショックで世界中が阿鼻叫喚に陥った2008年、いち早くサブプライムローンの危険性に気づいた人たちがいた・・!

きちんと自分で調べて間違いないと思っても、それが正しいとしても、世間の流れと逆行しているうちはなかなか認められない。保険をかけた上で空売りして万全の体制!のつもりが、債務過多のはずの不動産商品はどんどん上がっていくし、資金がショートしかける。最後は大手のブラットピッドに泣きついて?!援助を受けるのであるが、彼らの成功イコール何百万人が路頭に迷うことになるということを等の本人たちもことの重大さに気づいていない。。。しかしやっぱりというかなんというか、その日はやってくる。成功するのだが、どこか虚しい部分も匂わせつつ、幕を閉じる。

あーこの頃、私も何十万か持ち株下がって辛かったけど、世界の流れ的にはなんも関係なかったなー(笑)真の大勝利のためには逆風を乗り越えて信念を貫かないと・・。自分にできるかなーと思いつつ楽しく見れました。
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2019年12月27日

悪魔の手毬唄(横溝正史ドラマ2019)#2698

フジテレビ系

田舎に伝わる手毬唄のとおりに殺人が行われていくという定番のネタ。今回は昭和27年を舞台に、桝屋、秤屋、錠前屋、旅館の4つの家族の娘が殺されていく。それぞれの母親、斉藤由貴、国生さゆり、寺島しのぶ、有森也実が、曲者過ぎて笑う。キャラ作りができてるアラフィフやなー。
今回は加藤シゲアキの金田一の助っ人的な立場で、20年前の事件を知る男古谷一行が登場。しばらく2本立てでいけばいいのに。
手毬唄を歌うおばあさん役の中尾ミエ、ちょっと扱い悪いな(笑)断ればいいのに(笑)

なーんて考えながらテンポよく起こる連続殺人とラストの全員收集した席での謎解き、古き良きサスペンス健在でした
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2019年12月04日

男はつらいよ お帰り寅さん #2697

2019年 日本 118分 男はつらいよシリーズ

まさかの22年ぶりの復活!試写会の券が当たったんで行ってきました。まだ公開前なのでネタバレはいかんのでしょうけど、内容に触れてたらごめんなさい。
まずは夢ネタから。見ているのは、そう!満男です。昔のあこがれのマドンナ、泉ちゃんの夢、、、これはつまり満男は独身で、寅さんのような人生を送っている・・・のかと思ったら、そうではありませんでした。現代に寅さんはなかなか存在し得ないのでしょうか?8050問題にひっかかる??で、娘に起こされて、法事がなんたら言っている・・。もしや寅さんの法事??というところでオープニング。歌ってんの誰だろう??と思ったら桑田佳祐でした。すげー。

で、そこからは昔の映像を織り交ぜながら、現代と交互に思い出が語られます。寅さんは何も持っていなかったけど、食卓はいつもにぎやかで色んな人に囲まれて、わいわい楽しそうだった。方や、ゲストで出てくるマドンナその他の人たちはどこか家族と縁が薄く寂しげだった。真ん中でニコニコして演説をぶっている寅さんを思い出すと、、なんかジーンと来るものがあります。

時々CGでここにおじさんがいたら、、って登場しますが、話の中ではまだ生きていてふらっと帰ってくるんじゃないか、っていう設定でした。

一番のシーンはリリーの登場シーン。満男がわざわざ泉ちゃんを連れて行ったバーで出てきたときは鳥肌でした。そしてリリーから語られる寅さんの思い出。。。

しかし泉ちゃん(後藤久美子)今でも変わらず美人だなー。また満男のその先の物語を見てみたい気がします。ああ、年末に良い贈り物だった!
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2019年11月17日

少年寅次郎(NHKドラマ2019)#2696

2019年 全5回

寅さんの少年時代を描いた連続ドラマ。原作は山田洋次なのでほぼ映画に忠実な作りになっている。映画ではミヤコ蝶々らがやってた母がとらやの前に寅次郎を捨てて、実の父は飲んでばかりでろくに面倒も見ようとしない。父の妻(井上真央)が優しくしてくれて、妹のさくらも誕生。とらやを切り盛りする弟夫婦(のちのおいちゃんとおばちゃん)とともに少年時代を過ごしている。

映画に出てくる御前様の娘の幼少時代や、散歩先生も登場。映画では幼馴染が何人かでてくるけど、映画のたびに設定が違ってたりするんで、前田武彦やクレイジーのメンバーの若き日はわからなかった。

それにしてもよく似てる子役見つけてくるなー。そっくり。

最後は親父さんと喧嘩して、映画みたいにさくらに駅で見送られながら、お金渡される。映画のラストを意識してるんだろう。母親は亡くなり、父も描かれてないけど亡くなり、映画へ続いていくわけだけど、時代背景とともに、映画のイメージが全く壊れてなくて面白かった
posted by 映画のせかいマスター at 11:58| Comment(0) | 連続ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月15日

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。#2695

2017年 アメリカ 135分

 1990年にテレビシリーズとして2回に分けて放送されたスティーブンキング原作のリメイク版。最後に第1章と出てくるように最初から2作目で完結の予定(だったと思う)1作めは少年時代を描いてて、2作目今上映されてるのはおとなになってから再会してを描いている。

 いじめられっ子たちのLOSERクラブが、子どもたちにしか見えない?ピエロと手を取り合って戦う姿は、キングのスタンドバイミーを彷彿させて、少年時代を思い出してよかった。あの田園風景も。いじめは度が過ぎてたかなー。それが見えたら終わりっていう邦題は微妙。見えても全然大丈夫だし。子供が見たらトラウマ必至やなー
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2019年11月13日

ナイトミュージアム/エジプト王の秘密 #2694

2014年 アメリカ 98分

ついに3部作完結。なかなか3部作って作れないから殿堂的な作品になったってことかな。ベン・スティラーもすっかりヒーローっぽくなってきた。夜の博物館っていう時間限定場所限定の物語が、博物館の中で世界中を移動・・してる気分にさせられたり、最後には外の世界に出たり(バスに乗って移動したり、ヒュー・ジャックマンにツッコミ入れたりして遊び心が、、っw)
ベン・スティラー2役の縄文人と女性警備員(渡辺直美みたいと思ってたら声の吹き替えそうだった!)の恋バナいる??(笑)ロビン・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソン、ラミ・マレックなど大物も登場。インディ・ジョーンズなみの冒険活劇をあえてスケール小さく描いた感じで面白かった

ナイト・ミュージアム #1158
ナイト・ミュージアム2 #1311
ナイトミュージアム/エジプト王の秘密 #2694
posted by 映画のせかいマスター at 07:36| Comment(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする