2019年01月15日

耳をすませば #2642

1995年 日本 112分 スタジオジブリ

 淡い恋の物語。。なんだけど、そこはジブリ作品、ちょっと変わった猫が登場したりして。。フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵は猫の恩返しにも登場。主人公の月島雫が書いた作品が猫の恩返し、ってことらしい。天沢聖司の声は高橋一生ってことで最近になって吹き替え変えたのかと思ったら、この人子役からずっとやってて14歳のときの声優だそうだ。

 カントリーロードがゆるく流れててよかった
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2019年01月13日

風の谷のナウシカ #2641

1984年 日本 116分 スタジオジブリ

宮崎駿の原作を映画化。宮崎駿って漫画家になるのか、まーそーか。巨大な虫たちとの戦い、まずこれがグロい、、んだけど逆にインパクトあってよい。女の子の戦士もちょっとエロい目線でバトルシーンもふんだんに、ナウシカが乗る小型飛行機みたいなのとか、グッズも充実しててそっち系のひとにも好評なんじゃなかろうか。こういう異次元の世界描かせたら凄いね、想像力を超える!

宮崎氏は続編を作らない主義だそうだけど、定期的に続編待望論が浮かぶんで、そのうちもしかしたらあるのかも
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2019年01月07日

葛城事件 #2640

2016年 日本 120分

実際にあった事件をモチーフにした映画。もう書いちゃうけど池田小襲撃事件の宅間死刑囚がモデルだ。最初は残された家族の苦悩みたいな始まりなんだけど、実はこの主人公のお父さん(三浦友和)が、念願のマイホームを建てていい家族を作るはずが、自身の抑圧的な態度に家族中ばらばらになってしまうという話で、死刑囚もある意味被害者みたいな一面を事件の後初めて知ることになる。こんなつらい思いしてておかしくなっちゃったんだと。
母親は家事をしないで朝からピザとか頼んでて、兄貴はリストラされたのを妻に言えず公園で過ごしている。中華屋で店員に文句言ってるとこは、ああこういう人たまに見かけると思う。やっぱり実際はその裏でこういう生活なんだろうなあと思ってしまう。

自分も良かれと思ってやってることが実は相手にとっては押し付けになってないかとか、仕事できなくてもニコニコ協調性がある人が一番なのかとかいろいろ考えてしまった。

で、これも実際にあったことなんだそうだけど、死刑反対の女性が犯人と獄中結婚して、私が彼を目覚めさせる!とか真顔で言っている。田中麗奈がその役で全くイメージとは違うんだけど、この人もある意味ぶっ飛んでるわけで、まともに見えてしまうが出てくる人どこかが飛んでる。一番の原因とされてる父親が、庭の守り神のつもりで植えたみかんの木でクビ括ろうとして失敗して、昼食の続きを食べるってとこで後味悪く終わるのだ。あー重かった^^;
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舞妓Haaaan!!! #2639

2007年 日本 120分

高校の修学旅行で舞妓さんに助けてもらって以来、舞妓を生きがいにしてきた社会人阿部サダヲが、とにかく舞妓のために人生を注ぐ!っていうコメディ。舞妓って謎めいた部分いっぱいあるし、ネタには事欠かないだろうからもっと映画とかで取り上げられてもおかしくないと思うけど、この映画は直球で舞妓さんを扱った舞妓映画ではトップ!ていうか他に見たことないし。。

展開は遊び心満載で、んなアホな的なとこは笑い飛ばして、日本のおバカ映画として気楽に見れる。あー京都行きたい!
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グッバイ・エレジー#2638

2016年 日本

北九州ロケなので見てみた。内容はさほど大したことない感じだったんだけど。悪かった吉田栄作が夜回り先生になって悪ガキに刺され死亡、思い出を主人公の大杉漣が辿っていくみたいな。藤吉久美子が消えかかる映画館を守る娘なんだけど、この小倉昭和館も実在してるし、田舎庵とか実際の店も登場し、さながら北九州名所巡りみたいな・・。
もう少し現在と過去のリンクがあったら良かったかな??ま〜地元民にはたまらない作品でした
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2018年12月31日

バーニング(NHKドラマ2018)#2637

村上春樹の短編、「納屋を焼く」を韓国の監督が映像化したドラマ。韓国では140分の長編だけど、30分位カットされて放送されたそうな。でも見てるぶんには気づかなくって、消えたヒロインのことをいろいろい考えつつ、その前の夕日をバックに踊るシーンの印象的な部分を出しといて消えてしまうっていう謎めいたところが見てて衝撃である。そもそも街で偶然再開して突然現れたヒロインが、旅行帰りに別の男と一緒に帰ってきて、3人の不思議な関係が始まる。女性の謎めいた部分ってほんとドラマだよなーー。
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64(ロクヨン)後編 #2636

2016年 日本 119分

約1ヶ月後に公開された後編。64の被害者の雨宮(永瀬正敏)は土地勘があると思われる犯人と唯一電話で話した人物である。その後妻に先立たれ不幸のどん底で、電話帳を端から端まで無言電話をかけて声を探していた。14年目にようやく犯人の声を見つけるのである。犯人の娘を誘拐して犯人にしかわからないメモを残し、捕まえる、という計画は元捜査員の吉岡秀隆も協力していた。そのことを薄々気づいていた刑事側、加わった三上も犯人に近づいていく。。

無言電話は三上の家にもかかってきていて、家でした娘と思って対応したことを雨宮は知ることになる。被害者、警察、犯人、、、入り乱れる人間関係の中、犯人は追い込まれていく。。。

計4時間、緊迫の展開でまあ面白かったんだけど、もっと昭和の描写とか欲しかったし、暗くて長い気もした。確かに大作ではあるが、、、
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64(ロクヨン)前編 #2635

2016年 日本 121分 横山秀夫

 前後編2つに分けて公開された映画。たった7日間しかなかった昭和64年に起きた未解決の誘拐事件、その後の14年間に起きたことを描く。捜査員の三上は広報官となった。ただ単に上からの伝達を記者クラブに伝えるだけ。なんの技術も感情も要らない。が、匿名報道となると記者クラブの風当たりが強い。ぶつかり合うんだけど、このときの記者のいやらしさが見ててうんざりする。警察はこんなに弱くなってしまったのかと思う。瑛太、坂口健太郎など贅沢に使ったキャストが記者の役をしている。広報室は綾野剛、これがうまいんだまた。榮倉奈々。
 三上は娘とうまく行かずに家出されてて、その恩が上司にあるため逆らえないでいた。が、ついに上に反発し、実名公開に踏み切る。佐藤浩市の板挟みの中間管理職ぶりが痛々しくてつらい。

 で、それと同時進行で64の事件のその後も描かれる。刑事に戻りたい三上はかつて捜査員だった64のことも担当している。犯人からの電話の録音に失敗して、その後引きこもりになってしまった窪田正孝、刑事をやめた吉岡秀隆、なぜか彼を監視している筒井道隆、、、そして64を模した誘拐事件が、、、

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2018年12月27日

男はつらいよ 柴又慕情(男はつらいよ9)#2634

1972年 日本 108分

 吉永小百合をマドンナに迎えた9作目。元々結婚を考えていた相手がいたのだが、父親宮口精二に反対され、思い切りがつかないでいた。そこを博とさくらに相談しているうちに決意が固まり、窯元の旦那に嫁いでいく。んだけども、2年後の13作目で再登場の際は旦那に先立たれたということになってる。

 出会いは金沢福井の北陸旅行。前の日の晩、舎弟の登と再開してどんちゃん騒ぎして、歌子(吉永小百合)らは隣の部屋で苦情言ってる伏線からの、茶屋で隣り合わせ、「バター!」で意気投合して一緒のバス旅する。別れ際になけなしのお金を渡して、柴又で再会、っていうパターン。

 今回から松村達雄が二代目おいちゃん。結構喋って、タコ社長と共に寅に聞かれてしまって喧嘩のパターン。とらや二階を貸して、博の新築費用に充てようとしてたところを寅に責められる。んじゃ寅も部屋借りようと不動産に紹介されたのがとらやで、っていうオチ、鉄板(笑)

 どーみても釣り合わない寅と歌子なんだけど、歌子は妹視点?娘視点?で寅を慕ってる。さくらたちは歌子の恋を最初から気づいてたみたいで、知らぬは寅のみってとこ。切ないねえ。
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2018年12月26日

犬神家の一族(横溝正史ドラマ2018)#2633

フジテレビ系

加藤シゲアキ版金田一の第1作。ちょっとスマートな金田一で長髪だけど清潔感あふれる??新しい時代の探偵ふう。

物語は定番のスケキヨマスクで登場、人形に生首、湖に足出して〜の名シーンが出てきてホッとする。何回見てもまた見ちゃう。親世代は三姉妹、黒木瞳、松田美由紀、りょう。
生瀬勝久のミスリードに騙されることなく真犯人にたどり着くことができるか??
posted by 映画のせかいマスター at 11:41| Comment(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする